2020年9月6日(日曜日)
表面をつくるということは、心の中の何かを改良するための出口を見付けたことになるのではないでしょうか。
表面をつくろうとする時には、無理でもいいからニッと笑顔をつくってみてください。
きっと、思っている以上に効果を得られます。
だって、自分がつくった笑顔に自分が癒されることってありますからね。
2020年9月6日(日曜日)
「地震」という言葉は、大和時代以前からあったと言われています。
この地震という文字が日本書紀に使われたのが、大和地方を襲った時のことで(416年)。
自然災害と言ったら、真っ先に地震を挙げる人が多いことでしょうね。
今年の9月1日は土曜日でした。
関東大震災が起きた1923年(大正12年)9月1日は土曜日でした。
あれから今年で97年。
あの日の揺れを覚えている人は、もういないかもしれません。
いつ大きな揺れが起きるかわからない地震。私達はそんな地震に怯えて暮らさなくてはいけないのでしょうか。
怯えて暮らすより、「今生きている」ことを実感して、日々を自分らしく生きることが大切に思いますし、「今生きている」という自覚が我が身を守れると思えるのです。
長野県南部の天竜川沿いが気になる時があります。
天竜川支流の遠山川に沿う場所、背後には盛平山。この辺りが崩れ、川を塞ぐ揺れがあるかもしれません。
今日、このように気になることを書きたいと思います。
今度どこかが大きく揺れると、直後に山崩れが起きると思ったりします。
「飯田市」って何処にあるのかなぁ~。
書きたくなったので書いておきます。
川が決壊して、濁流が下流域を襲うとも書きたくなりました。
東方沖の海底でM7クラスの地震が起きると、八重山諸島に津波がやって来る‥‥このようにも思います。
“津波地震”なんて言葉ってあるのかなぁ~。
油断大敵は間違いありませんが、怯えて暮らす前に、「備えあれば」をどうかお忘れなくお願い申し上げます。