福島県と新潟県の境の川底から採掘されていた様ですが昭和30年代後半台風の
影響で設備等が全て流され当時、人造砥石の急激な追撃を受け廃業を
しています。刀剣用の中砥として伊予砥が枯渇した時、白羽の矢が
立ったのが五十嵐砥でしたが上記の理由に寄り天草上白に其の座を
渡しています。中砥とすれば標準的な硬さと研磨力でしょうか?
同じ物が複数有りますが品質上、略同じ物です。
品 名:越後産(新潟)中砥
商品名:五十嵐砥
寸法(約):縦×横×高さ㎜
重量(約):重さg
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販売価格 |
12,000円(税込13,200円)
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nakato0018 |