究極の選択

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夫が死ぬか、私が死ぬか。

そこまで追い詰められている理由は、今後夫が迎えることになる

裁判である。

証言台でどんな主張がなされたとしてもだ

厳然たる事実として明らかにされるのは、夫は

「妻子のことを忘れて、行動(犯行)に及んだ」

という事実だ。私達母子の存在は、犯行時に一度あったきりの

林さんよりも、軽かった。忘れる程度の存在だったという事実を

公にされ、生きていけるわけもない。

 

離婚が成立しようと、子どもの父親であることに代わりはなく

我が子の生活を蔑ろにしてでも自分の主張を通すような男の

子どもを産んだ愚かな私に、生きる価値はないと思う。

 

夫は、私達母子ではなく、林さんを選んだのだ。

その正当性を、法廷で主張するのだ。報道されるのだ。

そんなことをされたら私は、生きていけない。

 

夫が死ぬ

私が死ぬ

そのどちらでもなく、生きながらえうる道を考えている。

 

やはり、山本氏との共同正犯を認めさせ、夫とともに実刑に追い込むしかないのかなと。ここで引き下がり、山本氏だけ無罪という結審となれば、本当に私は生きていけなくなるから。

 

山本氏についていると思われる強い弁護士さんや

山本氏に医師免許を不正に取得させた裏人脈や

検察に圧力を加える各種利権団体や外郭団体の役員

丹念にあたってみて、探っていかないと、それを今やらないと

私が死ぬ羽目になるということか。

 

公判前整理手続きが非公開で行われることに抵抗し

夫が証言に立たないことに抵抗し

裁判が簡略化しすぎることに抵抗して

みるしかないのか。

 

いまでもメンタル崩壊直前なのに、そんなことをして

私はもつのか。だが

「山本氏だけ無罪」になったら、本当に崩壊するからね

わたし。

 

迷い中。

 

ドクターストップかかるかな。とりあえず占い師にはとめられましたけどね。