えっホント?人気声優が声優になろうと思ったきっかけ~水樹奈々、沢城みゆき、花澤香菜、東山奈央etc~

声優養成所、オーディション、児童劇団、歌手など人気声優の出身は様々。いま人気の声優はどんなきっかけでこの世界に入ったのか、裏話的な内容も含めてまとめてみました。田村ゆかり、小倉唯、種田梨沙、洲崎綾、小松未可子、上坂すみれ、小倉唯、竹達彩奈ほか。

更新日: 2017年01月27日

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chargoさん

出典prcm.jp

小学校の学芸会で魔女の役をやった時に「すごいね」と褒められ「作文でも運動でも一番になれなかったが、これなら一番になれそう」と思い演技に興味を持った。
声優に興味を持ったきっかけは同級生がはまっていて一緒に視たアニメの『るろうに剣心』。その後、中学2年生の時に『デ・ジ・キャラット』の声優オーディションに参加し、審査員特別賞を受賞。同作品のプチ・キャラット(ぷちこ)役でデビューした。

出典ta-7.com

幼稚園児の頃より子役として活躍。その後声優に挑戦。
「まだ子役の事務所にいた14歳の頃、初めてアニメのオーディションを受けさせていただいたのが、声優をはじめたきっかけです」

演歌が好きな両親の間で育ち、幼い頃からのど自慢荒しとして活躍。歌手になるため上京し堀越高校に入学。同時に代々木アニメーション学院声優タレント科にも通い、声優デビューした。

小学4年生のときに国語の朗読を先生に褒められて、それで「本を読む」ということに自信が持てたんです。それからは自分から手を挙げられるようになりました。そこからお芝居に興味を持って。それが今につながるきっかけですね。もともとは声優というより、お芝居がやりたかったんですよ。もっとちっちゃいときにはアイドルになりたいみたいな夢もあったので、高校生の頃は地元の福岡で受けられるいろいろなオーディションを受けてました。

新宿高島屋(おもちゃ売り場)で勤務していた頃、姉のアドバイスから声優の道を知り、夜間でも通える青二塾(2部)に通う。デパート勤務と養成所との兼ね合いが難しく、銀行へ転職。2000年、青二プロダクションのオーディションに合格したため銀行を退職し、本格的に声優の道へ進んだ

『犬夜叉』のアニメを好きになったのがきっかけでした。そこから声にも興味を持つようになって、声優の道について調べ、観るアニメの幅も徐々に増えていきました。

『鋼の錬金術師』を観て、ストーリーにものすごく感動したんです! さらに、主人公は男の子なのに、女性が演じているというのも信じられないくらいでした。元々お芝居や歌も大好きだったこともあって、「声で心を動かす」ということに大変興味を持ちました。

絵を描くことが大好きだったので、元々は美術系の道を目指していました。中学生のころに聞いた声優さんのラジオで吹き替えという仕事を知り、演じるという表現方法にも興味を持つようになったのが大きなきっかけでした。
ちょうどそのころにハマっていたファンタジー作品に「出演してみたい!」と思っていたのも、目指すきっかけのひとつになっていましたね。

『テニスの王子様』で声優さんを知り、演技だけでなく歌やラジオなど、その幅広い活動に憧れを感じたから。

母の影響で幼いときから宝塚歌劇団が大好きで、「将来はタカラジェンヌになりたい!」と思っていたものの、結局一歩踏み出すことができずその夢を諦めて大学に進学しました。ですがお芝居や舞台に憧れる気持ちがずっとあり、大学時代に色々なアニメや吹き替えを観て「声優さんってすごい!」と思いこの道を志すようになりました。

中学時代に友人に誘われて入部した放送劇部で、初めて経験した朗読劇がきっかけです。

アニメや外画が好きだったのと、喋るのが苦手で、話すことを勉強したいと思ったのがきっかけです。

小学校高学年からの夢ではあったのですが、2008年のオーディションで一歩踏み出せました!

小学生のころ、友達にドラマCDを初めて聴かせてもらったときに「声だけですべてを表現しているのがすごい!」と思い、声優という存在を認識しました。実際に勉強をしようと決めたのは高校生のときで、養成所に通い、アーツビジョンの預かりになりました。

小さい時からまんが、アニメが大好きだったので♪

『名探偵コナン』が好きで、灰原哀ちゃん役の林原めぐみさんに憧れて声優というお仕事に興味を持つようになりました。

ナレーターから声優という仕事を知って、「素敵な職業だなぁ」と思ったのがきっかけです。

高校生のときに声優のお仕事の幅広さに憧れて、声優になりたいと思いました。

幼い頃から「アニメっぽい声」にコンプレックスを抱いていたが、『カードキャプターさくら』や『美少女戦士セーラームーン』などに影響をうけ、自分の声を生かすことで作品に貢献しようと思い、声優養成所に入り声優を目指した

小学生の時に劇団東俳に入り、子役としてのレッスンを受ける。ハロプロで有名なアップフロントエージェンシーのオーディションを受け同事務所の研修生であるHAPPY!STYLE Rookiesのメンバーとなる。その後アップフロントが新たに声優部門であるアップフロントスタイルを立ち上げた際に、その所属となり声優デビューした

中学生のころ、妹にマンガの読み聞かせしていて「声で何かのキャラクターを演じるのって面白い!」と感じたのが一番始めのきっかけだと思います。

小学生の時に見た、『セイバーマリオネットJ』というアニメがきっかけです。男性キャラの声を女性がやられていたのが衝撃で、声優になったら何にでもなれるんだと思い、目指し始めました。

小学生のころ、風邪で日中寝込み、夜に目が覚めてふとテレビをつけ、はじめて深夜アニメを観たのがきっかけでした。

小さい頃からゲームが好きで、弟や従兄弟と一緒に、よくセリフをしゃべりながらゲームはしていました。で、中学や高校生になると将来の夢を意識するじゃないですか。でも、OLさんとか、どこかに勤めている自分は想像できなかったんですよね。何か声を生かした仕事がしたいなぁとは考えていたので、アナウンサーを意識して、高校のときに放送部でナレーション的なものをしたことはありました。どちらにしても特殊なお仕事ですし、可能性は広く持っていたいと思いながら、放送関係を目指して大学に行き、あるきっかけでオーディションを受けて…現在に至ります(笑)。

中学1年生のときに『魔法先生ネギま!』という作品に出会って、ああいう風に笑顔で過ごせる女の子になりたいなあと憧れていました。そのあと、女性声優さんが好きになって。憧れていた方々は日ナレ(日本ナレーション演技研究所)が多いことを知りまして、高校1年生のときに調理のアルバイトで学費を貯めて、高校2年生のときに入所しました。

『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』で桃井はるこさんが演じられている小麦ちゃんのかわいさに感動して、声優さんというお仕事に憧れを持ちました。

高校生の時にふと……アニメ自体が好きでしたので。最初は「やってみたいな」くらいの気持ちだったのですが、勉強していくうちに本気で目指すようになりましたね。

小さいころに見ていた『名探偵コナン』の主題歌を歌っていた倉木麻衣さんに憧れ、芸能のお仕事をするようになりました。そこで偶然頂いたアニメのオーディションに受かったことがきっかけでアニメのお仕事に関わるようになりました。

昔から作品本編よりメイキング映像が好きな子供でした。そこから劇団に入り、ボイストレーニングの先生に声優を勧められて目指しました。

小さいころからアニメが大好きだったので、自然と目指していました。

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