関係者の方々からのメッセージを掲載いたします。 |
5年半もの長きに渡り、サービスを続けられたこと、素直に嬉しく思います。 いままで遊んでいただいたプレイヤーの皆様、ご一緒いただいた関係者の皆様に深く感謝しております。 楽しいことも苦しいこともたくさんありすぎてすべてを思い出すことはできませんが、 少しでも良いコンテンツを届けられるように、とがむしゃらに作ってきました。 アプリ運営、生放送、出版、イベントなど多くの展開をしてきましたが、まだまだ実現したいことは多くあります。 様々な事情がある中でたくさんの人に支えられてきたので、制作話や構想していた企画などどこかで話せるときがくるといいなと思っております笑 私の中ではっきりしていることは、千メモはここで終わりではないこと、 私自身しばらく千メモを離れていますが、皆様と繋いだ絆、想いが形となって いずれどこかで何かしらの形で新しい千メモを発表することがあるような気がしています。 そのときまでどうぞ楽しみにお待ちください。 最後になりますが、「サウザンドメモリーズ」が皆様の日々に寄り添えた作品であればと願っています。 いつかまたどこかでお会いしましょう! |
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冒険者の皆様へ まずはこういった形でのご挨拶となってしまったことお詫びいたします。 本来であればニコ生などで皆様への感謝をお伝えするべきだと思います。 千メモの運営には2014年の1月頃から参加し、ディレクターとしてそこから4年近くやらせていただきました。 でも実はあんまり記憶がありません…笑 それくらい怒涛の日々で、人生の中心が千メモで、プライベートのことも気が回らないくらい突っ走っていたような気がします。 単純に僕が不器用なだけだとも思いますが… どれだけ忙しくても辛くても4年も続けられたのは、冒険者の皆様の一人一人の声があったからだと思っています。 温かい意見、厳しくも愛ある意見、好きなリターナーの話、イベントに出たリターナーのストーリーの話、ファンアート、ボス攻略の話、ネタバレ防止アカウントへのリプライなど、全てが僕のモチベーションとなっていました。 またリアルイベントやコミケまで足を運んでいただいた冒険者の皆様から、推しリターナーやゲームに対しての熱い想いももっと頑張ろうという気持ちに変わりました。 僕の絵なんかを描いてしまって本当申し訳ないと思っています。 本当に本当に千メモを遊んでくれてありがとうございます。 皆さんのような方々が冒険者で本当に良かったです。 こんなに恵まれている運営はないんじゃないかと思います。 千メモの運営を離れてからもエイプリルフール、ダージュクロニクル、ロスメモなどの企画も関わり、そしてようやく第4部を皆さんにお届けすることができました。 お待たせして申し訳ございません。 自分が運営している時に届けられなかったことは残念ですが、第4部のシナリオにも関わることができて本当に良かったです。 そして最後までシナリオを作り上げてくれたやまぐちさんとうゑみぞさんには本当に感謝しかありません。ありがとうございました。 リターナーの一言一言が僕ら運営の気持ちとリンクしている気がします。 これまで関わってくださったイラストレーターの皆さん 魅力的なリターナーを生み出してくださって本当にありがとうございます。 イラストが届く日がいつも楽しみでした。 リターナーに命を吹き込んでくださったシナリオライターさん、声優の皆さん 生涯忘れられないキャラクターやセリフでいっぱいです。関わってくださり本当にありがとうございます。 ニコ生にいつも出演してくださった上原さん、大河さん、また制作に携わってくださったスタッフの皆様 一緒に作れて本当に楽しかったです。無茶振りを多々してしまってすいません。また一緒に生放送がしたいです。 いとうさん、ノイジークロークの方々 千メモはいつも素晴らしい楽曲に助けられていました。 ノイジーさんの楽曲でなければ千メモは千メモじゃありません。 またお忙しい中毎回ニコ生に足を運んでくださりありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 そして運営を一緒にしたメンバーの皆さん アートディレクター、エンジニア、検証チーム、スクリプター、デザイナー、プランナーの方々本当にお疲れ様でした。皆さんから様々なことを学び、ご迷惑もいろいろおかけしましたが、全部今に生きております。 最後に千メモへ ようやく休ませてあげられる、そんな気持ちもあります。長い間運営させてくれてありがとう。 楽しく、辛く、嬉しく、悲しく、いろいろな山を一緒に乗り越えてきました。 ようやく休ませてあげられるなんて言ったけど、冒険第4部ができてもまだ終わるのが信じられないです。 このメッセージが出る頃には実感ができているのかもしれません。 本当に本当にお疲れ様でした。 リターナー一人一人にも感謝のコメントを書きたいですが、そんなことをしたらきっと怒られるので、このあたりで… またどこかで皆さんにお会いできれば嬉しいです。 長々と失礼しました。 コメントの場をいただきありがとうございます。 |
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長い間サウザンドメモリーズを遊んでくれた皆様へ、 心より感謝申し上げます。 開発期間からおよそ6年間このタイトルに曲を作り続け 気付けば100曲を超える音楽を作っていました。 そんなライフワークのようになっていた千メモが サービスを終了するというのは本当に残念でなりません。 個人的にもプレイヤーとして存分に楽しんだタイトルでもあり 他のプレイヤーの皆様とイベントで競り合ったこと こっそり(でもないけど)皆さんのファンイラストや動画配信を楽しんでいたこと きっと一生忘れない素敵な記憶になると思います。 開発運営の皆様方も、最後まで本当にお疲れさまでございました。 皆様と一緒にゲームを作ることが出来て私は幸せでした。 またいつか一緒に何かを作りましょう! それでは最後に遊んでくれた皆様へ 千メモの世界はこれにて一旦幕を閉じますが どうかずっと忘れずにいてくれたら嬉しいです。 強い想いが絆となって、またどこかでお会いできるかもしれません。 そんな日が来ることを祈っております。 |
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千メモのタイトルが始動したのは2013年の夏頃。 スマートフォン向けネイティブアプリの隆盛が始まり、ソシャゲにもその追い風が吹き始めた頃に千メモは産声をあげました。 決して長くはない制作期間の中、多くのスタッフの力を結集し、紡がれた千束の親愛の物語。 まだゲーム業界に入ったばかりだった僕はたまたま小説家としてのキャリアを買われてメインシナリオと世界観を担当することになり、約一年半に渡り、運営にも携わらせていただきました。 「君にはこれからモノ作りの天国と地獄を味わってもらうから覚悟してね」 当時のクリエイティブディレクター・Kさんからかけられた言葉をいまでも思い出す時があります。 地獄と呼ぶには生温いかもしれませんが、決して企画の立ち上げも運営も楽ではありませんでした。いま振り返っても黒歴史にしてしまいたい恥ずかしい思い出、苦しい思い出ばかりです。 しかしゲームが形となり、たくさんの冒険者の方々に遊んでいただけた喜びは今でも忘れることはできません。本当に得難い経験をさせていただけたタイトルだったと思います。 そんな千メモの物語もついに終幕。 これまで関わってきたスタッフの皆様お疲れ様でした。そしてこれまで千メモを遊んでくださった冒険者の皆様にお礼申し上げます。 千メモは遊んでくださった冒険者の数だけ物語があります。どうかこれからも、リターナーたちの絆の物語を胸の片隅にしまっていただけたら幸いです。 最後に。当時路頭に迷いかけていた僕を千メモに引き込んでくださった恩師Kさん。本当にありがとうございました。 またどこかで会いましょう。 千束の親愛は、いつもあなたと共に。 |
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5年間という長い間、この作品に携わらせていただけたこと大変光栄に思います。 こんなにも長く同じ作品に関わらせていただいた経験は千メモをおいて他になく イラストレーターとしてスキルアップしている実感を感じさせていただけたことも、 この作品に参加させていただいた恩恵だと思っております。 また個人的にはゲーム内のイベント関係のお手伝いをさせていただく事が多かったので ユーザーの皆様より先にシナリオの展開を知ることができたことも裏方ならではの 楽しみでありました。 お仕事だけでなく、1プレーヤーとしても毎日楽しませていただいたゲームが終了してしまうのは 大変悲しくはありますが、このゲームで生まれたキャラクターたちが、これからも皆さんの心に残ると嬉しいです。 |
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5年間もの間、千メモを楽しんでいただき本当にありがとうございました! 私も自分が描いたリターナー達が喋って動く姿に1ユーザーとしていつも楽しませていただきました。 何気なく描き足した猫が相棒として動いたり、実はあのキャラと血が繋がっていたり…、 こんなにも長い間このような楽しみ方ができた作品は千メモ以外にはありません。 正直かなり寂しくはありますが…また違った形でリターナー達に出会えることを密かに願っています! いつも助けていただいたスタッフの皆様、命を吹き込んでくれた声優様、そしてこれまでプレイしてくださったユーザーの皆様、 本当にありがとうございました! またどこかで会えることを祈っています! |
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リリースから5年間、サウザンドメモリーズに関わらせていただき、ありがとうございました! 千メモを通じて、ユーザーのみなさまや制作関係の方々など本当にたくさんの方と出会うことができました。中でもユーザーさんがツイッターなどにアップしてくださるファンアートや温かい妄想の数々を拝見することができ、幸せでしたし、今でも毎日の楽しみです。 同じキャラの別バージョンをこんなに描かせていただいたゲームは千メモさんがはじめてで、描かせていただいたキャラにこれほど愛着がわいたゲームは他にありません。 また、ちびキャラや声優さんのお声で素敵なキャラにしていただき本当に光栄でした。 クローズは大変さみしくなりますが、5年間も続いた千メモの思い出はいっぱいありますので、クローズ後も図鑑機能をぽちぽちしながら思い出しつつ、らくがきなどしたいと思います。 いままでゲームをプレイしてくださったみなさま、制作運営に関わったみなさま、楽しい時間を本当にありがとうございました。 |
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いつも千メモを愛してくださってありがとうございます。 剣士!隊長!女社長!おじいちゃん!そして海パン!など後半やや画の強いリターナーを担当させていただきました。どの子達もちゃんと暖かく受け入れていただき嬉しく思います。 小さなネタ入れもスタッフさんにご理解いただき、声優さんの巧みな表現も乗って、冒険者さんたちにきちんと届いて楽しんでいただけた時には、このリターナーも無事送り出せたな!という気持ちになれました。この千メモに関わる全員で世界観を一回り大きくしていく一体感は、最高の経験となりました。 本編、正史となる部分は幕を閉じますが、冒険者さん一人ひとりの新たな歴史は自由に無限に広げていくことができます。これからもあなたの大好きなリターナーと、幸せな物語を紡げますように。 |
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サウザンドメモリーズに5年以上も関わらせていただき本当に光栄でした。 最初にゲームの企画書を拝見したとき、これは絶対におもしろいゲームになるぞと興奮して最初のイラストを仕上げたのを覚えています。 たまにSNSなどで自分の作画したキャラクター名で検索をかけると、どのキャラクターもとても愛されているのが見て取れました。 イラストレーターの力だけではここまでキャラクターを愛してもらうことはできず、またそれこそがゲームが長く続いた理由だと思っています。 CMで自分のイラストが登場したり、千メモがきっかけで他のイラストレーターの方と交流ができたりと色々な思い出をくださいました。 本当に有り難う御座いました。 |
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イラストレーターとして駆け出しの頃から大変お世話になりました。 長期に渡り、千メモに携われてとても光栄でした。 一冒険者として共に歩んできた物語が終わってしまうことはとても寂しいですが、 皆様の中で進み続ける物語やリターナー達を、これからもどうぞ宜しくお願いします! 5年間ありがとうございました! |
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最初の頃からご制作に参加をさせてもらっておりました。 キャラクターや世界観、音楽やゲームシステム…リリース開始からこの度の終了まで、 個人的にもとても楽しくプレイできました! 千メモがリリースされた当初から、スタッフ、携われておりますイラストレーター様方からご助力をいただけて、大変感謝しております。 千メモファンの皆様から、キャラクターが出るたびに間接的、時には直接ご感想を頂けた時は泣きそうなほどうれしく感じておりました。 時々、小ネタなども挟ませて、気づかれるかなと期待したりと楽しませていただきました。 ご制作に携わらせていただけました事、感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございます。 サウザンドメモリーズ、5年間…本当にありがとうございました。 |
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千メモプレイヤーの皆様、スタッフ様、関係者様 今まで本当にありがとうございました! 俺たちの戦いはこれからだ! |
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サウザンドメモリーズ約5年間、本当にありがとうございました。 イラストレーターとしても一プレイヤーとしても大変楽しませていただきました。 ストーリーでは義侠繚乱がとても面白く、 また星座武器が集まりだしてからクリアできる範囲が広がり あれもこれもと一気にハマっていった記憶があります。 リンクを繋いで戦うシステムはとても魅力的ですので いつかまた遊べることを願っております…! そして、ヒナやナギ、至高の13本など、全ては描ききれませんが 多くのキャラクターを描かせていただきありがとうございました! 季節ものや学園などの着替えも描かせていただき ご依頼をいただけるたびに毎回ワクワクしておりました。 これもたくさんの方に可愛がっていただけたおかげです。 心より御礼申し上げます。 冒険者様、運営の皆様、本当にお疲れ様でした。 サウザンドメモリーズを通じてたくさんの方と知り合えたことは私の宝物です。 また、どこかでお会いできることを心からお祈りしております。 |
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まず、5年も続く作品に携われたことをとてもありがたく感じております。 そんな千メモで一番最初に描かせて頂いたキャラクターは実はキャシーで、 アーサーやアイシャよりも付き合いが長かったりします。 TVCMでも登場したクラヴィスや、もっと前のコンテンツから引き続き登場させてもらったクローア等、 描かせて頂くキャラクターそれぞれにとても思い入れがあります。 そしてそんなキャラクターを通じてユーザー様からお声かけ頂いたり、スタッフの方々からも常に丁寧に接して頂いたり、 いつも「愛」を感じるコンテンツでした。これからも皆様の心に残ることを祈っております。 |
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千メモキャラクターの中で何人かイラストを担当させていただいておりました。 魅力的な設定をイラストにおこすワクワク感や、実際にリリースされて 可愛くデフォルメされたちびキャラが動いている様子を見たときの感動は忘れられず、 またとても良い思い出になりました。 トトやたくさんの仲間達にまたいつかどこかで会えることを願って。 運営チームの皆さま、プレイしてくださった皆さま、本当にありがとうございました! |
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微力ながら沢山の素敵なキャラクターに関わらせて頂きありがとうございました。 凄い方々と一緒に並んでも大丈夫なのかと新しくキャラを描かせてもらう度にいつも不安でしたが、 それでもユーザーの皆様の嬉しい言葉や感想などに背中を叩いてもらってたおかげで 色々な経験をさせて頂くことができました。 本当に楽しい時間をありがとうございました。 いつか、またどこかで。 |
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「サウザンドメモリーズ」を遊んでくださった皆様、そして運営様。今まで本当にありがとうございました! 長い間、ストーリーもイベントもキャラクターも音楽も全てにおいてとても楽しませて頂きました。 イラストレーターとしてはほぼ毎月イラスト描かせて頂いていて、この数年間ずっと千メモと共にあったように思います。 どのキャラもその時々で精一杯力を入れて描いた子達ですので、誰かのお気に入りの一人になれていたら嬉しいです。 今まで好いてくださった皆さんありがとうございます。そして良かったらこれからも好きでいてやってください。 初期から関らせて頂いたゲームであり、プレイヤーとしてかなり遊んだゲームなので終わってしまうのは悲しいものですが、終了が発表されてからというもの怒涛の勢いで更新されるストーリーをプレイしているとこれは終了ではなく、「完結」なのだなと思うようになったりもしました。 この文章を書いている現在、まだ更新が残っているのでどんな展開が待っているのかわからないのですが、最後の最後までたっぷり遊ばせて頂きたいと思います! 今までお疲れ様でした。そしてありがとうございました! |
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イラストレーターの通称ワイズマンです。 千メモには途中からの参戦だったのですが、参入時にまず感じたのが リターナー達が冒険者の方々やスタッフにもとても愛されているなぁということでした。 その中で、自分が新しく描いたキャラクターも同じように 熱心なファンがつき愛してもらえた時は、本当に嬉しかったです。 立ち絵の他にも、千メモでは色々な場面でイラストを描かせてもらいましたが、 どれも大変貴重で思い入れのある経験になりました。 感謝の気持ちを込めてすべて描ききりましたので、 千メモを思い出した時はぜひ図鑑やアートブックを隅々まで見て頂けると嬉しいです。 5年間、本当にありがとうございました! |
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サウザンドメモリーズの世界で一緒に冒険者として生きてくださった皆様… ゲーム内外で多くのキャラクターに会い、人に会い、千メモなしではありえなかった体験を 私も含めて皆さん、していたのではないでしょうか。 個性豊かなキャラクターやイラストを見るのが、 とても楽しみで毎日どんな新しい出会いがあるのかとワクワクしながら 運営に携わらせていただきました。 長いようで短い間にたくさんの出会いがありました。 ふとした時に千メモでの冒険やリターナーとのを絆を、 思い出していただけたら嬉しいです。 ありがとうございました! |
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このイベントはこんな物語なのでこうしよう、このリターナーが主役なのでああしよう、 と毎回頭を抱え、そして楽しみながらバナーやロゴの制作を行って参りました。 十聖天や天極六彩器など多くの冒険者様に遊んで頂けたようで嬉しく思います。 他にもグッズのデザインにも携わり貴重な経験をさせて頂きました。 素敵な物語、魅力的なイラスト、愛のあるスタッフに囲まれ千メモと共に過ごしてきた日々は大きな宝物です。心からありがとうございました。 |
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千メモチームではイベントやガチャのロゴを担当させていただきました。 イベントごとの雰囲気やテーマを絞りつつ、 時には画像がより分かりやすいものになるようディレクターさんと話し合ったり、 難しいこともあり、楽しいこともあり、 その度にユーザーさんの感想ブログなどから元気を頂いたり、周りのチームの皆さんに励まされたりしました・・・! 数え切れないくらいいろんな思い出ができました・・・!(まさに”サウザンドメモリーズ”!) このコンテンツに関わることができてとっても良かったです。ありがとうございました。 |
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シナリオ読んで演出考えて、ちびキャラ劇に仕立ててました。ティル・ハル姉妹の「うっへっへ」や寝相が悪いキルステンさんなど、リターナーがおかしなことになってたら大体自分の仕業です。シナリオは1周年を除く周年イベ、1000日記念、獠牙隊、ロスメモ2、ウミ、セプなんかを書いてます。シリアスな話は苦手なので、リターナーがおかしな目にあってたら大体自分の仕業です。ちょこっとでもクスッとしてもらえたら嬉しいです。 |
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千メモ運営チームで約4年、冒険者の皆さまとともに冒険をさせていただきました。 様々な表情を見せるリターナーたちに魅了されたり、感動させられたり、勇気づけられたり…。 「自分の人生は千メモなしには語れない!」と胸を張って言えるくらい、 千メモは、楽しいことも悲しいことも一緒に味わってきた”戦友”のような存在です。 今まで、千メモを応援してくださり、本当にありがとうございました! いつかまたお会いできると嬉しいです。 |
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企画やプロット、キャラ・武具テキスト、冒険第4部やダージュクロニクル等のシナリオ執筆を担当しておりました。 まずはこの英雄譚が結末に至れた事に感謝を。 携わってくださった多くの方々と、千メモを愛してくださった冒険者の皆様のおかげです。 絆とは、ともに過ごした温かな日々の名。 この世界で此れからも冒険を続ける皆様が、彼らとの旅をずっと覚えていてくださいますように。 そしてまたいつか逢えた時、皆様の物語をあの子に聞かせてあげてください。 5年半、本当にありがとうございました! |
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約5年半、本当にありがとうございました。 振り返る余裕がないほどにずっと前だけを向いて突っ走ってきたので、配信終了が決まって、立ち止まって。そして振り返ってみて、ようやくその走ってきた「約5年半」という道のりの長さに気がつけたように感じます。 アート周り、台本・収録・BGM周り、ニコ生、コミケ、グッズ制作、ツイッター、キャンペーン関連など、ディレクターという枠にとらわれず、多くのことに携わらせていただいたおかげで、冒険者の皆さまとも関係者の皆さまとも、そして運営メンバーとも、語りきれないほどにたくさんの思い出ができました。 楽しんでもらえる作品を届けたいという気持ちがまずあって。そこに冒険者の皆さまからの温かいお言葉や厳しいお言葉など、いただける反応の全てがモチベーションに繋がって頑張ってこられたと思いますし、一人ではできなかったことも関係者の皆さまや運営メンバーに助けてもらえたからこそ、やりきることができたと思います。 本当に多くの方に支えていただいた5年半で、感謝しかありません。 アプリ「サウザンドメモリーズ」は一旦完結となりますが、皆さまの記憶や心に、少しでも残る作品であったのなら幸いです。 サウザンドメモリーズをプレイいただいた皆さま、応援していただいた皆さま、そして関わってくださった全ての皆さま、改めてありがとうございました。 |
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