2010年07月30日
以下転載
警察防犯ネットワークは警察が前面に出てくる防犯活動なのではなく、自治会・町内会などの『地域安全活動』への組織化や女性・若年層の組織化などによって防犯活動を行うものと言えます。
例えば、愛犬家を「わんわんパトロール隊」に、自転車利用者を「りんりんパトロール隊」にするなど。このような取り組みから03年末に約3千団体・約18万人だった防犯ボランティア団体が、2005年6月末には約1万4千団体・約80万人にまで急速に膨れあがったわけです。
さらに警察は、地域で各種事業者・法人と『防犯ネットワーク』作りを進めていったわけです。これは都道府県警又は警察署が、当該管轄地域内の企業など、
例えば『警備会社』『コンビニ』『ガソリンスタンド』『消防署・消防団』『タクシー会社』『バス会社』『新聞販売店』『郵便局』『宅配業者』『ガス事業者』『JAF』『ヤクルト・レディ』などなど。これら各業界によって、『不審者』情報の提供・通報、さらには地域によっては『見知らぬ人』への声かけまでするというものです。
どうですか? これらは集団ストーカー活動に登場する要素と奇妙な一致を示しています。
こうして民間人・民間企業などが「民間交番」「民間警ら隊」「民間パトカー」として組み込まれていくわけです。さらに、地域で警察は教育機関や行政機関とも提携していきます。
こうして警察主導によって地域住民から自治体までが『防犯体制』に組み込まれていくという社会的な総動員体制とも言うべき相互監視社会化が進んでいるわけです。
いかかですか?
警察防犯ネットワークというものがどのような性質のものかがお分かりになると思います。これに路上に設置されているNシステムや、街頭・店舗内・飲食店内・地下道・駅構内・金融機関・医療機関、その他、様々なところに設置されている監視カメラ。携帯電話基地局の位置情報やGPS。そしてこれらを繋ぐ情報ネットワーク網。
ここで考えてみてください。もしも、この『防犯ネットワーク活動』が特定政治権力(あるいはカルト的な権力)によって乱用され、『魔女狩りシステム』として稼働していくとき、どういった事態が生じ得るか?その答えのひとつが『集団ストーカー被害』だとは思えませんか?
まさしく僕につきまとってきたり、嫌がらせしてくる企業がでています。
防犯ネットワークというものは実は表向きのために正義としておいて実態は悪のネットワークなんでしょう。
嫌がらせ実行部隊はカルトだと思いますが、恐らく命令されてやらされているのではと思います。だから僕のもとには不特定多数のカルトが関わってきたんでしょう。
僕の考えでは黒幕は「警察」が主導でやっていると考えます。
2010年07月29日
同じ組織同士でやっぱり監視されるんでしょうかw
それとも入ろうとしても門前払い?
誰か試した方おられませんか。
2010年07月27日
組織的犯罪(集団ストーカー犯罪)の加害者は、地域ネットワークにも侵入していて、防犯ネットワークによる防犯パトロールが悪用されているといわれています
集団ストーカー犯罪 という、特定個人を必要以上に監視する犯罪は、
悪意をもって被害者をつけまわして監視、嫌がらせする加害者のほかに、
善意の防犯パトロールの悪用で、一般の何も知らない防犯ネットワークの人達も、知らず知らずのうちに「集団ストーカーの、根拠のない特定個人に対する不必要な監視」に加担してしまっていることになります
被害者の選定は、役人・宗教団体・企業からの推薦や依頼で決定するそう