元暴力団幹部の男 起訴内容認める 歌舞伎町殺害[2020/09/04 16:12]
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東京・歌舞伎町のカラオケ店で去年、男性を拳銃で撃って殺害したなどの罪に問われている元暴力団幹部の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
指定暴力団住吉会系の元幹部・阿部勝被告(57)は去年1月、新宿区歌舞伎町のカラオケ店で韓国籍で元暴力団組員の李興宗さん(当時65)を拳銃で撃って殺害したなどの罪に問われています。初公判で阿部被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で「被告が覚醒剤事件で逮捕されている間に被告の交際相手の女性と李さんが関係を持った。保釈後に李さんを呼び出して拳銃を突き付けて問い詰めたが、認めずわびもしなかったので殺害した」などと指摘しました。一方、弁護側は「阿部被告は李さんを兄と慕っていたが、李さんが阿部被告の保釈金のことで女性を誘い出し、無理やり関係を持った」などと主張しました。