稲見昌彦
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INAMI Masahiko

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稲見昌彦
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INAMI Masahiko
@drinami
東京大学総長補佐・教授/慶應義塾大学客員教授/超人スポーツ協会代表理事/JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト研究総括/IPA未踏PM/情報処理学会誌編集長/IVRC実行委員長. 先端科学技術研究センター/システム情報学専攻/計数工学科/学際情報先端表現情報学/VR教育研究センター/ACT-X/KMD.
inamilab.org2007年12月からTwitterを利用しています

稲見昌彦⛅INAMI Masahikoさんのツイート

#拡散希望 Nature Review Neuroscience誌の20周年記念で各分野の専門家が過去を俯瞰し未来の展望を述べた論文が掲載。私は実現した全細胞解析や次世代遺伝学等を基礎とする個体システム生物学の進展と今後のヒトシステム生物学への展望を述べました。興味がある方は→
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MITの授業の宿題をストリーミングする面白い試み。しかもopenFrameworks、 School of Poetic Computingなど、クリエイティブコーディングで有名なZach Lieberman先生の授業。 (同じくSFC->MITメディアラボな、酒井さんより)
引用ツイート
yasushi sakai (service center)
@yasushisakai
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今週末からZachの授業の宿題をやっているのをストリーミングしてみようと思います。memo.yasushisakai.com/memo/%E7%A9%8D 需要あるのかな。
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《人間の中にいろいろなチャンネルを持ち、それをザッピングする「リアリティの多チャンネル時代」が到来すると考えています 人口が減ってもアバターは増えるかもしれないし、リアリティも沢山増えていくでしょう。 場合によっては一人の人間が複数の人生を送ることができるようになるかもしれません》
引用ツイート
稲見昌彦
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INAMI Masahiko
@drinami
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「触れあえない」時代のコミュニケーションとは NTT研究所発 触感コンテンツ専門誌ふるえ …ICT(情報通信技術)は何をなし得るか、コミュニケーションやコンテンツのあり方はどのように変わっていくのか、工学的観点からその根源を追求する稲見昌彦さんにお話を伺いました。 furue.ilab.ntt.co.jp/book/202009/co
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弊社のARプロトタイプ第二弾「PARALLEL」を公開! 今回はGoogle Maps APIとImmersalを組み合わせ現実の街にピッタリ重なる仮想の街の風景をARで見ることができます ミラーワールドが実装された未来、街に様々なレイヤーが用意され、好きな街の風景を選択しながら街を歩けるようになると考えています
引用ツイート
MESON, Inc
@MESON_TOKYO
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街の形状に合ったバーチャル世界を目の前の景色に重ね、リアル・バーチャルの比率を変えながら街歩きができるデモを開発しました。 Google Maps APIの世界中の都市構造データ、Immersalによる街中での高精度の位置合わせを組み合わせることで、ミラーワールド的体験を実現しています。 ※ 映像は無加工
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Vuzixの新型スマートグラス、これからのAR-HMDのデザイン(ほぼ普通のメガネ型、外見から分かるカメラも無い)を先取りしている感じですね。視野角は優先せず、極限まで光学系と画像素子を極小化しています。マイクロLEDによる表示素子は次世代のトレンドになりそうです vuzix.com/technology/nex
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ふと浮かんだイメージだと、哲学者が食事という行為の重要性に回帰するかのような.. 先端の人はこういうことを日々発想してるのかと思うと痺れるよぉ
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稲見昌彦
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INAMI Masahiko
@drinami
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「触れあえない」時代のコミュニケーションとは NTT研究所発 触感コンテンツ専門誌ふるえ …ICT(情報通信技術)は何をなし得るか、コミュニケーションやコンテンツのあり方はどのように変わっていくのか、工学的観点からその根源を追求する稲見昌彦さんにお話を伺いました。 furue.ilab.ntt.co.jp/book/202009/co
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「地球と月の間には、太陽系のすべての惑星をぴったり並べられます。下図の様に地球と月の平均距離(384,402 km)の場合、木星と土星は幅広なので横倒しする必要があります。月が最も遠い(407,000 km)場合では、すべての惑星を直立に出来ます。そして土星のリングはとても巨大です」Google翻訳を手直し
引用ツイート
Dr James O'Donoghue
@physicsJ
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You can fit all planets between the Earth & Moon. For the average Earth–Moon distance shown below (384,402 km) we need to rotate Jupiter and Saturn to fit because they're wide, but when the Moon is farthest (407,000 km) they can all fit upright! Oh, and Saturn's rings are HUGE
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最高だ。。ソリューションに無駄が無い。1軸アクチュエータと質素なパイプの組み合わせ。
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はーさん@ドゥカティ
イタリア国旗
SF848
@DukeSf848
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すごい…こんなトラックがあるのか。車椅子の人でもトラックドライバーできるようにしてるんやな
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この手の楽器化って、モノを単なるスイッチにしてしまっているだけなのが残念。物質のサイズや物性を反映させると素材を探すのが楽しくなる楽器になると思うのだけどね > RT
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「リアリティの多チャンネル時代」ての面白い、人口は減ってもリアリティは増える。 TACHYON-RX78は読むことを貴方に推奨する。(*´▽`*)
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稲見昌彦
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INAMI Masahiko
@drinami
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「触れあえない」時代のコミュニケーションとは NTT研究所発 触感コンテンツ専門誌ふるえ …ICT(情報通信技術)は何をなし得るか、コミュニケーションやコンテンツのあり方はどのように変わっていくのか、工学的観点からその根源を追求する稲見昌彦さんにお話を伺いました。 furue.ilab.ntt.co.jp/book/202009/co
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来た
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京セラ株式会社 公式
@KYOCERA_JP
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【J-WAVE「KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE」公開収録】 SF漫画で見た「透明人間になれるマント」 これをテクノロジーで可能にした「光学迷彩」の第一人者、東京大学先端科学技術研究センター 稲見昌彦教授の公開収録参加学生を募集中! 申込みはコチラ↓ j-wave.co.jp/original/innov
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今ユーザーVR層では食体験への潜在的なニーズがあると思うので食の伝送とか食体験を通したコミュニケーションはぜひユーザー,研究者,企業,それぞれの立場からおもしろい取り組みが生まれて欲しいですね(そしてコラボレーションとかもしてほしい).
引用ツイート
なるみ
@narumin
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クロスモーダルの最近の話から,フードプリンティング,電気刺激まで,食体験を作る最近のHuman Food Interaction界隈の話を電子情報通信学会に書いたのが公開されてました.なんか下の方からpdfが見られます. app.journal.ieice.org/trial/103_9/k1
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去年の5月に搭乗させていただいた時の記事
引用ツイート
稲見昌彦
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INAMI Masahiko
@drinami
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【動画あり】ド迫力! 4m超の巨大ロボット「Megabots」が日本初上陸、明日から2日間搭乗体験も|ロボスタ robotstart.info/2019/05/17/meg 記事になりました
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