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大阪市立総合医療センターは、新型コロナウイルスの重症患者と遠隔地にいる家族などをつなぐコミュニケーションロボットを導入した。集中治療室(ICU)では面会制限がかかり、スマートフォンなど自分の通信機器も使えないが、院内の専用回線を使ったロボットを介してタブレット端末越しに対話できる。感染リスクを抑えながら"面会"する新たな形として注目を集めそうだ。
「ほとんど会話ができない状態の患者さんでも、目を…
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