13. 発覚1ヶ月前・閉ざされた気持ち

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「…杏ちゃん、ご飯食べられないの?」 ふいにお婆様が、ファイルに折り紙を入れながら問い掛けてきた。 穏やかに問い掛けられて、思わず、 「…はい」 と答えてしまった。 「私じゃ相談相手にはならないかしら?」 「いえ!」 私は手を止めてお婆様を見た。 「ダ、ダイエットをしていたら…歯止めが効かなくなってしまって…」 嘘をついてしまう。 「そんなに痩せなくても、貴女は十分魅力的な女性よ」 私を見てにっこりと微笑んでくれた。 「いえ…私なんて…。航大さんの足を引っ張りかねないことばかりしでかして…」 「まぁ、そんなことあった?」 具体的なことは言えなくて口ごもる私。 「杏ちゃん」 呼ばれてお婆様を見ると、優しい目を向けてくれる。 「さっき、子供の成長はすごいって、杏ちゃん言ったでしょ?」 「…はい」 「私は杏ちゃんを見ててもそう思うのよ」 お婆様は老眼鏡をゆっくりと外す。 「貴女がはじめて矢代に来た時は、まだ19歳の頃で…不安でいっぱいって顔をしていた。航大が離れたら迷子の子犬みたいに不安そうに…」 そう言われて恥ずかしくなる。 「でも、貴女は旬ちゃんを立派に産んで、矢代の中で貴女自身の役割を見つけて頑張ってきた」 老眼鏡をテーブルに置いたお婆様は、テーブルの上の私の右手にそっと左手を重ねてくれる。 「貴女の存在はね、じんわり響いている。じんわり響いているものって、人は気付きにくいのだけれど、無くてはならないのよ」 「お婆様…」 「創業パーティーで、貴女は取引先の家族の話をしていたでしょ…」 「ビジネスの場で相応しくありませんでした…」 反省する私にお婆様は首を横に振った。 「あれがじんわり響くのよ」 「えっ?」 「家族の話、特に娘や孫の話をされるとね、記憶に残るのよ。夫を支えた私の統計によるとね」 お婆様はイタズラに笑う。 「息子や嫁…楓花ちゃんや航大には出来ない貴女らしい気遣いは矢代を支える」 お婆様はキュッと私の手を握ってくれる。 「自信を持ちなさい」 そう言って貰って、泣きそうになった。 何か話したら泣いてしまいそうだったから、微笑んだ。 「貴女は笑っている顔がチャーミングよ」 と微笑んでくれた。
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さすが創業者夫人! 親バ◯の航大母とは違う。

杏が航大から貰いたかったら言葉だろうな…わかってくれる人はわかってくれる。。。努力は無駄じゃない。ただ航大が理解できないおマヌケなだけ…

お婆様の苦労と経験の為せる優しさ。義父義母には素質の違いで間違って伝わってしまった。杏には正しく伝わったからこその旬くんですね。

泣いてしまう😢

航大が裏切った時点で、杏の矢代での役割は終わった。航大が自らの手で杏を否定し壊した。杏は矢代に義理立てる必要はなし!これからは自尊心を取り戻し自分らしく共に寄り添ってくれる先輩と共に生きて行って欲しい

→航大はその無くてはならない宝物を愚かな行いで全て失おうとしている。杏の存在の価値が当たり前すぎて全く分かっていない。彼女の存在に家庭や矢代の家、矢代の会社関係もどれ程支えられていた事か。既に手遅れ

素敵なお婆様。人を見る目、物事の本質を分かってらっしゃる方。杏の強みは他の誰も真似できない。そしてとても時間を要するもの。信頼関係の築き方とよく似ている。結論を急ぐせっかちな航大には決して真似できない

稚拙ゆえの航大が絶対的な信頼ゆえお婆様の言葉が杏に理解されていないのが残念ではある。理解していたらここまでのダメージにはなっていなかったと思う。

無くてはならないものを、無下に捨ててしまったことを航大は気づいてるのだろうか?素敵なお婆様。この辛い過去編の中で、優しいお婆様の言葉が染みてきます。

良いおばあちゃんだったね、杏がいなくなってじんわり航大にも響いてそうだけど浸透する前離婚しないとね!

やさしいお婆様~😭じんわり響いてる最中だから航大には見えてないのよね❗後から物凄い後悔すればいい❗

素敵なお婆様だったんだね。人を見れる人に私もなりたいな…

こんな時に認めてくれるありがたい言葉をもらって、きっともっともっと頑張ったのよね😭

お婆様に生きていて欲しかったです😭でもお婆様がなくなったことが、重要なポイントになるのかな😳

杏ちゃんが、いなくなったあの1週間で、矢代家のみんなはじんわり気がついていったのではないでしょうか。……おばあさまの言った通りに。

杏が「八代を変える」ありがたい言葉ではあるけどそれは楓花さんにお願いしたい。杏ちゃんは気高いと言ってくれる先輩と尊敬し合うパートナーになってほしい

コメントでは矢代家の両親を評判が悪いですが私は航大一人が悪評なんですが!

ドラマならばお祖母様の遺言公開時に発狂する航大が見れるのだけどね。または航大が大きな失敗をして取引先の怒りを杏が鎮めるとか。

会社の内部から崩れたら気がつくのか

杏ちゃんにとって辛い時期に、お婆様の存在や言葉がどれだけ励みになっていた事か…。杏ちゃんの事、ちゃんと見ていて認めてくれていた人が側にいてくれて良かった。

お婆様の言葉は杏の支えになり指標となるだろうな。言葉は一度出ると消えない、航大とのん(のぶ?)の罪は重いな。つらい過去の中でお婆様との触れ合いは蝋燭の明かりのように優しいですね。

お婆様の言う様に杏ちゃんだから出来る心遣い✨お婆様は、杏ちゃんの人柄をキチンと見極めて理解してくれてたんだね〜矢代家の1番の理解者✨お婆様の血を楓花さんが引き継いでるよ!

お祖母様は全てお見通しだったのでは?何か残してくれてるといいんだけど…どうしても矢代夫婦と航大を受け入れられない😭

跡取りの孫は人でなし、息子夫婦は信用出来ず、おばあ様にとっても杏ちゃんと旬君は癒しだったのでしょうね。

お婆様が杏のことを一番よく見て理解して感謝していたんですね。この言葉に私も救われた思いがします。

じんわり響く。ピグさんならではの素敵な表現ですね😭

杏ちゃんが出ていってみんな気がつくと思います。どれだけ暖かい存在だったか。

いや、もう、涙スタンプ連打です

お婆様の言う通り、家族の話は記憶に残る…これを軽視した航大は、大きな後悔をする事でしょう😏

矢代家は、事業も傾いちゃうかもね。大切な事を分かっていたお祖母ちゃん、自然とそういうものを持っていた杏、大きな支えを無くして厳しいのでは。

杏は認められていたんだよね。お婆様は死んでしまったけど杏のこと見守ってくれていると思う。

矢代の両親と航大がそれに気づいた時には『時すでに遅し』アヒル口のおっぱいちゃんが航大の横に居て、次のターゲット物色している事でしょうw

お婆様と杏ちゃんは考え方等々似ているのかも知れない。縁の下の力持ちって感じだね。

おばあちゃまの貴重な遺言。。。

こんな素敵で思いやりのあるお祖母様、まだまだ長生きして杏ちゃんの支えになって欲しかったな😢😢

失くしてみて初めて気付く、それがどれだけの物だったのか…でももうその頃には遅いんだよね。

気遣いで矢代を支えてきた杏をないがしろにしている航大への批判が、これからじんわりときいてくると思う。

やっぱりお婆様は解ってくださっていた‼︎ 杏ちゃんは確実に矢代の家に、会社にもなくてはならない人になっている。

なんて素敵なお祖母さま✨温かい方😊

もう号泣😭😭優しいお婆様、もっと長生きして航大に諭して欲しかったよ😭😭お婆様、心残りなく安らかに逝って欲しかったけど、きっと何かを感じていたよね😖それもこれも航大のせいで😡😡

お婆様の言葉がこちらにも響きました。航大に、八代家に、杏ちゃんの存在がじんわりと響いてほしい。杏ちゃんをもう少し見守ってほしかった😢

杏ちゃんをなくした時に航大にも杏ちゃんの存在がじんわりと聞いてくるんだろうね。その時に思い切り苦しめばいい。結婚して10年、一生懸命航大や矢代の家に尽くして支えてきた杏ちゃんの努力を思い知ればいい。

😖😖😖😖😖💧号泣だよ。お婆様が亡くなってしまった、ホントに杏ちゃんにとっては支えが失くなっちゃったよね💧

お婆様、杏を矢代の大事な1人として認めてくれてありがとう。

ああ。せめてあと、一年、長生きしてほしかった。。杏ちゃんの存在は大きいよ。人は側に居る人に勝てないもの。あ?だからか、だから、のぶは離したかったんだな。本当、色々上手な女だよ

最大の味方、理解者だったんですね!きっと亡くなられても杏ちゃんにとって力になることをしてくださると思っています‼️

素敵なお婆様(*˘︶˘*).。*♡

涙しか出ません…😭

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