13. 発覚1ヶ月前・閉ざされた気持ち

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義母からの荷物を預かって、施設のお婆様の所へ向かった。 いつものコミュニティ室で、お婆様を発見する。 「お婆様」 声を掛けると、私を見て微笑んでくれた。 「杏ちゃん、おはよう」 「おはようございます、お婆様」 いつもは編み物をされているのに、今日は違った。 テーブルの上に折り紙で作った作品がいくつも並べられていた。 「花梨ちゃんが来てくれたらいつもくれるのよ。大事に置いてたら、袋いっぱいになっちゃって…。でもよく見たら、日に日に上手になっているでしょ?」 お婆様は愛しそうに、折り紙で折られた風船を手にした。 「ホント…上手!」 「はじめは、こんな感じだったのよ?」 奥にある折り紙を取るお婆様。 その手に取った折り紙は、紙くずに見えてしまうくらいくしゃくしゃ。 何度も折り直した様子がわかる。 「子供の成長ってすごいですよね…」 立派に風船や鶴を折れるようになっていた。 「なんかいい保管方法ないかしらね~」 折り紙を眺めながらそう話すお婆様。 私もその折り紙を眺めて考える。 「ファイルに入れますか?」 私が提案すると、 「いいわね!それなら日付も残せるし」 とお婆様は賛成してくれた。 「私、ファイル買ってきます!」 「あっ、いいわよ。また今度で」 「いえ、すぐそこで買えますから!ちょっと待っててください」 近所に食品マーケットや文具屋さん、本屋さん等が入ったお店がある。 私はそこの文具屋さんで適当なファイルを2冊購入して、施設に戻った。 お婆様の個室の部屋で、一緒に保管作業を手伝う。 「お婆様、これは花梨ちゃんが3歳の時の?」 「そうそう、それくらいだったと思う」 「じゃ、こっちのファイルに入れますね」 楓花さんが離婚した昨年から折り紙の量はいっきに増えている。 この一年の分とそれまでの分とでファイルを分けた。 「やっぱり幼稚園に通ってから折り紙が上手くなってるわねぇ…」 「幼稚園でもよく折り紙をしてるみたいです」 「旬ちゃんも小さい頃折り紙よくしてたわよね?」 「旬は紙飛行機ばかりでした」 「そうだった~」 お婆様と二人で顔を見合わせて笑った。 部屋にあるテーブルに並んで座って、話ながら作業する。 ささくれている気持ちが穏やかになる。
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お婆様何かに気付く?

発覚1ヵ月前の”出来事”が杏の日常生活のルーティーンである矢代家への食事作りやお婆様へのご挨拶さえ出来なくする程のダメージを与えたんだよね?航大何やらかしたんだよ!

↓発覚1ヶ月前だから、現在は発覚から3週間程経ってるので、約2ヶ月前なのでは?

お婆様が倒れた時点で発覚から日にちが経っているので現在編では2ヶ月前と書き、発覚1ヶ月前としました。ざっくりですみません😢⤵️⤵️

最後にお祖母さんに会ったの2ヶ月前だった気がするんですが…💦💦

お婆様、この時はまだこんなに元気でいらしたのに……お婆様もきっともっと杏ちゃんとお話ししたかった筈、その機会を奪った航大が本当に憎い。

元気なお婆様にお会い出来たのはこれが最後なのかな?😭

人生は悪い日も良い日もある、みんな落としどころを見つけながら生きていると思うんだけど心の拠り所がお祖母様と旬坊だけなんて。。切なすぎる、奈々とずっと仲良く話せたりしていたらもう少し違かったかな。

ほんと、死期に立ち会うだけで告別式や通夜はよかったのにね。旬くんも学校休むから連れて帰りますくらい言ってやればよかったのに。

本当におばあさまが大好きな気持ちが伝わります。お互いが大事な存在だったのに…。😢

この後の展開が…。夜の過去編、辛いな。この暗いトンネル早く抜けたい。ぴぐさん、サクサク更新ありがとうございます。

この、人間関係の狭さが専業主婦の問題でもある。杏ちゃんがパートでもしていたなら心の逃げ場所があったかな。

優しい時間😊束の間、私もホッとしました😊

素敵な優しいお祖母様…いろんなご苦労を乗り越えてこられた人なのでしょうね

こんなにいい嫁なのに…😭

お婆様は心の支えだったのですね、、杏の体調が優れない様子もすぐにきづいたでしょうね💦航大が原因だということも勘付いていらしたのかな😭

最後の大ダメージ前の安らぎシーンかな?杏ちゃん頑張って‼️

おばあちゃんが救いです~😭

しかし、死ぬ。。。何の前触れも分からず、超ギリッギリでしか教えて貰えないとゆう。。。わな。流石、矢代家、気が利かないし人でなし。

健気だよねー

このページは大丈夫だった~😌更新楽しみだけど心臓に悪い💦

お婆様の所に来るのは、ささくれだった毎日から解放される大切な癒しの時間だね。

お婆様とのシーンにホッとします😢

過去編の中の癒しの時間だったんですね😿

私の気持ちも穏やかになる🎵

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