◇そして誰もいなくなった


こんばんは。
ちょっと高知に帰ってました。
出発する前に八木さやの離婚発表があったので、慌ててブログを殴り書いて出かけたのですが、翌日には愛人と言っていた爺さんの死去発表と怒涛の勢いでしたね。

「おおっと!」と思いましたが、なにぶんパソコンが手元にない環境でしたので、ウズウズしつつ何も書けませんでした。


さて、八木さやが動画で爺さんがもうじき死にそうだと話してから、あっという間の死去でした。

私は心に思ってもないことは致しかねますので、八木さやの愛人として世間に周知されて死んだヤクザ者のご冥福はお祈りいたしません。

西原理恵子さんが漫画で「世の中には死んでいい人間がいる」と身も蓋もないことを仰っていましたが、私も同意見でございます。


さてさて、その後の八木さやのブログ更新を待ち構えておりましたが、内容を見ると、どうも爺さんのお通夜にも葬儀にも招かれた様子がありません。
おかしいですね。八木さやがこれまで言ってきたことを信じるのであれば、八木さやは爺さんの奥さんから娘のように思われていて、壱岐島の家族としておつきあいしているはずなのに。


昨日は、
切れるご縁があって、


嫌われるってキツいし
寂しいし落ち込むけど、


よくよく考えたら
もう関わらなくていいってことで、
すごく楽になった。


今日から仕事します。

全文はこちらから(リンク先は魚拓)→始まりの始まり。

こんなこと書いてましたが、縁切りされたのって喪主である爺さんの奥様なのでしょうか。

前夫である岡田氏と、息子のじゅんせー君とはとっくに切れておりますからね。じゅんせー君と二度と会えなくなったことについても、爺さんの死去に合わせて、ついでのように報告していましたね。

しかし、八木さやの自宅の工事をしている方まで立て続けにお亡くなりになるとは、八木さやって呪われているんじゃないでしょうか?

偶然かもしれませんが、神様を自分の都合よく乱用している罰が当たってるとも考えられますね。

見てください。このやつれ具合と生気の無さ。

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死霊に取り付かれてますよ。

「家族が欲しい」「子供産みたい」「まずは誰かと助け合える夫婦になりたい」

などと言ってましたが、どうして自分の周りから人が離れていくのか考えたことあるのでしょうか?

自分勝手だからですよ。


自分のことしか考えられない人は他者と適切な関係が築けず、助け合えないし、愛し合っていけるパートナーとして選ばれないので愛されないのです。

大体「愛されたい」って何よ?子宮の言うこと聞いてりゃ女は愛されるんじゃなかったのかよ?
ほんっとに教義がブレッブレだな。(; ̄Д ̄)


次は誰とどうなるのか分かりませんが、その相手も八木さやと関わったが故に寿命が大幅に縮むことになるかもしれませんね。


しかし、なんだか嬉しいです。
ここ最近きちんと答え合わせができていて。

「子宮の声を聞く」という、八木さや的生き方では誰からも愛されずに孤独を募らせる一方だし、はあちゅう的生き方でもアンチとの戦いに明け暮れて幸せになれない。イケハヤ的仕事術では成功も出来ないとご本人たちが証明してくださっています。




週末を挟んで高知に帰っていたのですが、いつも青い空を見て美味しいご飯を食べると「高知好きだな」と思います。高知県の食材って本当にクオリティが高いですよね。


ゆっくりすることができず、ただ用事を済ませるだけのほんの短い間の帰郷でしたが、お気に入りの「とさのさと」で食品を大量に買い込み、一番好きな書店であるTSUTAYA中万々店で本を買い込み、それなりに満足して又日常へと戻ってまいりました。


高知で唯一気に入らないのが、いまだにイケハヤが居座っていることですね。


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*Twitterからの拾い画像です


「うるせぇ、早く消え失せろ!」と思っております。
壱岐島と高知にサティアンを作られないように、今後もしっかり見張っていきましょうね。