苺時雨@hanashigure·1月3日青江がコソコソ押し入れに物を隠してるので男士の間で「いいエロ本いっぱい集めてそう」って噂になり、青江のいない場で酒が入ると「青江こういう本で抜いてそうww」が定番の下ネタになり、気が付くと無意識にみんな揃って青江を「そういう目」で見ている本丸 なお青江は押し入れにどんぐり貯めてる11
苺時雨@hanashigure·1月3日青江を肴にした猥談が共通話題としてだんだんエスカレートして、男士達が青江自身にもそういうからかいを向けるようになる。コミュニケーションの潤滑剤として下ネタの受け皿にされる青江。僕が思わせぶりなこと言い過ぎたせいかな、って自粛しても原因は青江じゃないからやめてもらえない。1
苺時雨@hanashigure·1月3日そんなある日、刀剣男士の髪の毛とシモの毛の違いを研究している薬研藤四郎は、青江猥談で盛り上がる男士達の部屋の天井に潜伏していた。酔いつぶれたらすかさず奇襲しシモの毛を毟るため梁の上に張り込んでいたのだ。11
苺時雨@hanashigure·1月3日男士達の猥談は「青江ヤリマンだから剃ってそう」と言う話になった。剃刀とかで毎日。自分で剃って感じてそうだよな。 「聞き捨てならねぇな」 薬研藤四郎、天井から乱入。 「話聞いてりゃ旦那方、さっきからなんだ?さてはシモの剃り方も知らねぇ童貞ぞろいだな?」1
苺時雨@hanashigure返信先: @bluee_waterlilyさん薬研藤四郎によるスパルタ剃毛教室(実技)が開講された。指導の通りにできなければ罰として一つまみむしり取られるという鬼のような教え方で、宴会場からは数時間にわたり悲鳴が聞こえていた。 薬研はその日集めたシモの毛をラベリングし、名前や講評と共に掲示板に貼った。午後5:41 · 2020年1月3日·Twitter Web App1 リツイート1 引用ツイート