世界 90,000社 以上導入の
SFA/CRM (営業支援ツール)

2017年 SalesTech Award受賞

営業支援ツール、業務効率化のポイントは
「シンプル」です!

 

営業管理をエクセルやスプレットシートで運用している企業様、複雑な関数入力や複数のシートの管理から脱却しませんか?

「次何をすべきか」を把握できるセールスマネジメント管理!

エクセルではやりづらい「セールスプロセス」の見える化は、営業管理上とても重要です。このプロセスを見えやすく、管理しやすくすることで、営業担当者の次回アクションを見やすくし、タスクの抜け漏れを防ぐことができます。

メール連携機能で顧客コミュニケーション情報を一元管理!

メールも訪問ログもすべて一箇所にまとめたい。
大切な顧客コミュニケーション情報を簡単に一元管理できます。

SP・タブレットに対応しているので外出先から操作ができる!

Pipedriveは、iPhoneとAndroidのモバイルアプリで使うことができます。モバイルアプリにより、オフラインでも活用することができます。

Pipedriveが
営業のこんな悩みを解決します!

「導入コストが高い」を解決!
「エクセルの関数や複雑なツール管理が大変」を解決!
「営業メンバーのマネジメント管理が大変」を解決!

pipedriveの主な機能

pipedriveは初期費用0円、月額1500円~と低コストかつシンプルながらも、

現場営業が必要だと感じる機能はきちんと実装ています。

また、150種類以上の外部アプリと連携可能なので、必要になった時に必要な分だけ

機能を追加し、自社に合せてカスタマイズすることが出来ます。

案件の進捗管理

取引先の情報共有

売上予測

営業の行動管理

導入事例

事例:株式会社ノヴィータ

デジタルマーケティングのみならず、十数年組織を作ってきた試行錯誤をもとにした、企業の課題解決サービスを提供予定で、今後の動向がますます気になる企業様です。

事例:アウルス株式会社

iOS/Android向けのアプリ開発・WEBデザイン制作・企画・開発を行っているアウルス社。Pipedriveを導入し、データドリブンの営業促進に力を注いでいます。

事例:株式会社メルタ

株式会社メルタは、自社機材を持たないファブレス型のシステムを活かした3Dプリントサービスの提供を行っています。 「なくても良いけどあれば嬉しい不要不急なものをつくる」をテーマに、一般的にフォーカスが当たりにく一部のニーズに対した、”やさしいものづくり”を行っています。

Pipedrive活用ブログ

テレワークとは、導入時のメリットとデメリット

「テレワーク」とは、「テレ(tele)=離れたところで」と「ワーク(work)=働くこと」が語源となる造語です。「テレ」という言葉の響きから、電話を使った仕事と思われることも多い ですが、あまり関係はありません。では、何を指すかというと、国内では、“ICT(情報通信技術)”を活用することで、仕事に最適な場所・空間を「自分で選択できる働き方」を表しています。

必見!アポ獲得率を上げるセールスコールのコツ

セールスコールは、闇雲に数をこなすだけでは成果を得ることはできません。「架電数は申し分ないのに、アポや受注率に繋がらない」という部下をお持ちの方もいらっしゃるはずです。今回はアポ、受注の獲得率を上げるセールスコールのポイントをご紹介します。

エクセルでの日報管理が上手くいかない理由と解決方法(前編)

セールスパーソンの日々の業務の中に「日報」の提出があります。日報を提出する目的として、「上司が部下の行動、進捗状況を把握すること」が挙げられます。しかし、それが単なる部下の「行動把握」に留まってはいませんか?

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