成長できる制度 SYSTEM
フレックスタイム制
従業員が日々の始業・終業時刻を自身で決定して働く事ができます。
自分のペースで仕事ができるため、メリハリのある働き方を実現しています。
ライフスタイルに合った働き方
フレックスタイム制の導入には、社員が自分自身で日々の業務をコントロールし、最大限のパフォーマンスを発揮するという目的があります。
あえてデメリットを挙げるとすれば、高い自己管理能力や調整力が問われるということですが、
カーナベルでは、それはむしろ各自が身につけるべき能力と捉えており、
フレックスタイム制は企業理念にも合致する制度といえます。
フレックスタイム制によって得られた効果
特に決定権を多く持っている社員を対象にフレックスタイム制を導入しています。
高い自己管理能力や調整力があると判断した社員を対象にフレックスタイム制を適用しています。
極端な例を挙げると、朝方の社員は6時に始業し16時に帰宅したり、
夜型の社員は午後から出勤したり、仮眠室で昼間に3時間の睡眠をとったりと、
それぞれが最大限のパフォーマンスを発揮するという目的のもと、自由な働き方を行なっています。
その結果、会社全体の活発化にも貢献しています。
また、始業・終業時刻を自身でコントロールすることによって、取り組む業務に対して責任感が増し、
目標達成に向けて、より熱意をもつことが出来るようにもなりました。