労組御用ライター・安田浩一との対決
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会場の前で安田浩一ライターと対決となった。
https://www.youtube.com/watch?v=
0X7B1Zc54Oo
先ずは本人に対して対して、公開討論を申し込んだが断られた。
急遽、その場での対決となったが、このようなものではなく会場を借りてじっくり会話をすることをなぜ拒否するのか?
安田浩一ライターにしてはお粗末な質問でしたが、丁寧に答えておいた。
安田・・・瀬戸さんが組んでいた大阪広域生コン協同組合には暴力団関係者がいた。
瀬戸・・・そんな人はいません、暴力団と関係があるならば、暴力団関係者として建設業は排除条例で許可されない、それは誰のことですか?
安田・・・その人の名前は言えない。
瀬戸・・・名前も言えない人ですか、そのような人はいません。
安田・・・瀬戸さんはそこからおカネをもらっていましたね。
瀬戸・・・当然もらいましたよ。何が問題なのですか?
安田・・・それってシノギじゃないですか?
瀬戸・・・・シノギではないよ。当然の仕事の対価
この祭なので、この事も述べておきます。
どうも、安田氏は私が大阪広域からおカネをもらっていたことを問題にしているううようですが、私は大阪広域から紹介された経営者協会と業務委託契約を結び仕事をしたので、その対価として報酬を得たのは事実であり、それは何のやましい事ではない。
この辺りに関してはやはり明確にしておかねばならないので、今回ハッキリ書いておきます。私は毎月70万円頂いていた。その内訳ですが、私は農業をしていたので、毎週福島に戻っていた。
その交通費は2万4千円×4回で9万6千円。福島駅からレンタカーを借りて農場に向かっていた。少しでも早く農業に従事するためでした。そのレンタカー代が5万円。農家仕事で手伝ってくれる人を雇っていた。その人件費が15万円。これだけで29万円かかった。
70万円と言っても食費などもあるので、実質20万は残らなかった。残りの人達は30万円であり、普通の会社員と変わらない。
我々の仕事とは何であったのか?安田氏は組合潰しと言いたいだろうが、結果的にはそうなったが、我々は街宣カーで「関生支部のストライキとは威力業務妨害事件であり、大阪府警は逮捕せよ!」と情宣活動がメインであり、情報収集と関生支部の嫌がらせを記録することにあった。
毎日朝早く6時前から関西生コン本部を見張り、人の出入りや街宣カーの出入りをチェックし続けた。彼らの嫌がらせの動きをくまなく見張り、その犯罪性があれば報告し大阪広域は警察に届けた。
このことを無償でやる人はいないし、契約上の当然の労働の対価を得ていたに過ぎない。関生労組は我々が数億ももらったかのように言い続けているが、全くの虚偽であり、安田氏もその辺りはしっかりと調べて発言すべきだと思う。
今回の講演会の主催は「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会」という関生労組を支援する人たちが立ち上げたものですが、その目的欄には次のように記載されていた。
この会は警察、検察、企業、レイシストなどが一体となって関西生コン支部に対して仕掛けられた大弾圧を許さず・・・
レイシストとは私と仲間を指すようですが、検察、警察と一体となったーと書かれています。日本の治安を守る警察組織と連携して、暴力労組を壊滅にまで持ち込んだと彼らが言っているのであれば、これほど名誉なことはない。
レイシストとは私と仲間を指すようですが、検察、警察と一体となったーと書かれています。日本の治安を守る警察組織と連携して、暴力労組を壊滅にまで持ち込んだと彼らが言っているのであれば、これほど名誉なことはない。
東京地裁でも始まりました。今度こちらの裁判も傍聴しに行きたいと思っています。
尚、今回の抗議行動には日本第一党の愛知県本部より関係者が6人駆けつけて頂き、感謝申し上げます。ありがとうございました。
大阪地裁で行われている威力業務妨害事件の判決がいよいよ10月8日に出ます。この日は大阪に行きます。武建一被告への有罪判決が下ることを確信しています。
本日の大村糾弾街宣
本日(8月31日)の大村秀章糾弾街宣の街宣の時刻をお知らせします。
安城市 大村秀章事務所 愛知県安城市三河安城南町1丁目15-1
正午からの開催の予定です。
最初の動画は一日で9800回を超えました。明日は一万をこすでしょう。
各民族派有志の熱のこもった演説に注目が集まっています。
https://www.youtube.com/watch?v=AGQFprZyR0w
8月下旬に愛知県入りして、この愛国者総決起集会まで愛知県で昭和天皇の御真影をバーナーで焼き、足で踏みつけた行為を言論の自由だなどと居直る大村愛知県知事に対する糾弾行動を愛知県内全域で行ないます。
この集会ではお時間を頂き、「私感・昭和天皇」と題して講演をさせてもらいます。もう、この愛国活動を始めてから半世紀が過ぎようとしています。自分の生い立ちからこれまでの運動を振り返り、昭和天皇の思い出などを語りたい。
難しい文章による天皇論などではなく、ごく普通の人にも分かり易い自分なりの言葉での「天皇論」を語らして頂くつもりでいます。
以上
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