リビングチンポ陀仏

女の子にオカズを常に把握されてその子をオカズに使われなかった日は露骨にアピールがすごかったりしないかな…

月では性癖が完璧に把握されているらしいな

ムチムチおばさんに弱いことがリサーチされてしまいとうとう強硬手段を取られてしまった…
流石は月の賢者と月勢力に対抗した神霊…なんと恐ろしいことか

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ちーんぽ　200829

ポケモン風ゲームで妄想するのいいよね
はがねタイプな咲夜さんは普通だったらスピード型に進化するのに
モーモーミルクを三回以上使ってから進化するとむちむちで鈍足型に進化するんだ…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

==Prologue==
-博麗神社に住む少年、博麗霊夢は幻想郷で度々起こる異変の解決を生業としていました。
-ある日幻想郷を不穏なピンク色の霧が覆ってしまいます。
-異変を感じて里に下りた霊夢くんは目を疑います。
-里中の男女が人目もはばからず、そこらじゅうで性行為に及んでいるではないですか。
-幼い頃から妖怪退治屋として修行を積んできたとはいえまだ年端もいかない男の子。
-あまりの光景に彼がふっくらと膨らむ股間を恥ずかしそうに抑えながら
-辺りを見回していると、股間を抑える手を覆うように手を重ねられ、背後から女の声。
-霊夢くんが後ろを振り向くと、里人の女が胸をはだけさせ、着物の裾を持ち上げています。
-＿や……やめてくださいっ！！
-霊夢くんは大慌てで女の手を振り払い逃げだします。修行に明け暮れてきた彼には初めての経験。
-初心な彼には刺激的すぎる光景でしたが、これは自身が解決しなければならない事態。
-霊夢くんは、霧の発生源とおぼしき、湖の湖畔に浮かぶ紅い館を目指します。
-しかし霊夢くんはまだ知らなかったのです。
-博麗の退魔士の精液が人妖の女にとってどれほど甘美で魅惑的なものか……

==STAGE1：ルーミア==
＿ぐぅっ！
異変解決の路、最初に出会った宵闇の妖怪。
大した妖力もなさそうだという油断が命運を分けた。
妖力の籠った弾幕を直に喰らい、全身から力が抜けて地面に仰向けに倒れてしまう。
そんな僕に宵闇の妖怪が笑顔で歩み寄ってくる。
もしかして許してくれるのか……？そんな甘ったれた考えは、次の言葉で粉々に打ち砕かれた。
「こぉんな夜中に出歩いてる悪い子はぁ♡」
＿ひぃ…やだぁ…こないでっ
「食べちゃってもいいよねー♡」
怯える僕の上にしゃがみこんで来たと思った次の瞬間、
妖怪の少女が纏っていた黒い衣服が、まるで泡が溶けるように夜の闇に消えていき、
絹のようにきめ細かな少女の裸体が僕の目に映った。
＿うっ……
生まれて初めて間近に見る女体に目を奪われてしまう。

「ふぅん♡これから食べられちゃうって状況なのに…女の子の体見てコーフンしちゃってるんだぁ♡」
宵闇の妖怪は、情けなく仰向けに倒れている僕の姿を見てにやにやと笑いながら、さらに腰を落としてくる。
いつの間にか勃起していた僕の陰茎の上へ、妖怪の少女の股間が近づく。
まるで涎を垂らすかのように少女の性器から粘ついた液体が垂れ、その口が少しずつ僕の陰茎の方へ。
＿あ……あぅ……やめ…やめろ…ぉ……
威勢よく抵抗を口にはするが、体は動かない。
これからされる恐ろしい行為、初めての女の中への期待と、
幼少期から口を酸っぱくして聞かされた教えが頭の中でせめぎ合う。
博麗の退魔士は幻想郷の調停者。妖怪と交わり、その精を捧げる事は絶対にあってはならない＿＿
＿だめ……だめぇ……
しかし、そんな僕の葛藤とは裏腹に、少女は陰茎の先端を膣口に宛がい、
舌なめずりしながら捕食を始めたのだった。
「くすくす♡いただきまぁーす♡」

にゅぶん……っと…僕の貞操は容易く宵闇の少女の胎内に消えていった。
＿あぁ……ぁ……あああああっ！！
陰茎を包み込む生暖かさとぬめりに悲鳴を上げる。
「あはぁ♡食べちゃったぁ♡」
禁じられていた妖怪との交わりへの忌避感は
襲い掛かる暴威のような快楽の波に上塗りされていく。
＿あぁっ…ぁ…っ
ぐじゅっ…ぐじゅっ……
「ほらほらー♡いつまで耐えれれるかなぁー♡」
妖怪少女は腰をくねらせ始める。
僕の陰茎は少女の膣内で、搾られ、なぶられ、咀嚼されつづける。
歯を食いしばって耐える僕を少女は嬉しそうに見下ろし、顔を近づけて囁いた。
「女の子に食べられて…気持ちいいね♡」
「このまま♡中に…出しちゃお♡」
＿だ…め…それだけ…はっ……

しかし、博麗の退魔士としての矜持は破滅への甘い囁きによって、とうとう消えてしまう。
射精しないように必死にこらえていた我慢を諦め、腰の力を抜いてしまう。
そして、当然の結果が陰茎の先端から放たれた。
＿ああ…ぁぁぁぁぁ………
どぷっ…どぷっ…どぷっ……
宵闇の妖怪少女の胎内にどぷどぷと注がれていく、女体への屈伏の証。
それは僕が博麗の退魔士として終わった敗北の証でもあった。
＿うう……ぅああ……
「ああ…ん♡おーいしい♡」
少女は満足げに僕の放った精を子宮で吞み込み、その味を堪能している。
博麗の退魔士の貴重な精が、ただ妖怪少女の栄養になるために、胎内へと消えていく。退魔士として最低の射精。
「おいしい♡もっともっと…食べてあげるね」
少女の膣内の暖かさを最後に、僕の意識は闇へと消えていった。
____GAME OVER____

==Stage2_A：大妖精==
「ふふ♡博麗の退魔士さんっていうからどれくらい強いのかって思ったんですけど♡」
僕を打ちのめした緑髪の妖精が、甘い声でくすくすと笑いながらにじり寄ってくる。
妖怪退治の専門家である僕が、あろうことか妖精、それも文献に乗るような危険なのではない、
ただちょっと強いだけの妖精に敗れる。あってはならない敗北だった。
「これ…♡私が貰っちゃっていいんですよね♡だって私がやっつけたんですもんね♡」
妖精は明らかに発情し、紅潮した様子で近寄って来た。
＿く……くるなぁ……
無名の妖精相手に敗れ、後ずさりする博麗の退魔士。里の人間が見たらどれほど失望するだろうか
「くすくす♡私が何がしたいか♡分かりますよね♡」
「異変で体が火照っちゃった妖精さんはぁ……あなたみたいなかわいい男の子見せられたら……ふふっ♡」
妖精は嬉しそうに僕の衣服に手をかけると優しい手つき紐を解き、僕の屹立した陰茎を外に出し、
顔を紅潮させながら自らも服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となった。
「もぅ♡負けちゃったんだから私のものになりなさーい♡」

もんむすクエストを思い出した…
素晴らしい…

異変の時に発情した妖精に負けた男性は、妖精に『貰われる』＿＿
里で囁かれるその意味を僕は今嫌というほど思い知らされていた。
緑髪の妖精は、まるで当然の営みかのように僕の上に覆いかぶさり、
屹立した僕の男性器を、彼女の膣に挿入しようとしてくる。
＿や…やめて…
「だぁめ♡お婿さんはお嫁さんとのえっちを拒んじゃだーめ♡」
ぐにゅっと妖精が腰を下ろすと、
少し狭く、しかし暖かく優しく包み込む柔肉の中に、僕の性器が沈みこんでいく。
＿ううぅ……ぅあ…………
「ふふ♡入っちゃいましたね♡」
まるで愛する伴侶を優しく射精へと導くように、
妖精の膣は彼女の呼吸に合わせ、きゅっ…きゅっ…と甘い収縮を繰り返す。
このままでは……
そう長くは持たない事を悟り体をよじって抜け出そうとするが……

「もー♡そんな事するお婿さんは♡こうしちゃいます♡」
緑髪の妖精は僕の体の上に倒れこんだと思うと、
その舌を僕の口にねじ込んできた。
＿んっ…ぷ……～～～～～っ！
呼吸を塞がれ、息が出来ない。
妖精との濃密な口づけに全身の力が抜けてしまう。
「ちゅ…ぷ…ぁむ……はぁ…む……」
暖かい妖精の体に全身を包まれ、快楽と多幸感に頭が支配される。
頭の中に広がる甘い甘い感覚に、抵抗の意志は容易く消え去ってしまった。
程なくしてようやく解放される口。二人の舌の間に糸を引く。
そして名もなき妖精は、博麗の退魔士としての最後の理性を崩すため、
甘い甘い声で囁いた。
「一緒に…♡作りましょ♡」
「私たちの…あ・か・ちゃ・ん♡」

気が付くと、僕は両手を彼女の背に回していた。
「くすくす♡博麗の退魔士さんったら♡もう出ちゃいますね…♡」
そう…僕は誇り高き博麗の退魔士……だった…ような……
「お嫁さんになった妖精さんのおまんこの中で♡らぶらぶ子作りお射精…しちゃってぇ♡」
今はもう、ただ目の前の、名もなき妖精が愛おしくて仕方がない
「ぱぱに…されちゃいますね…♡」
蟲惑的な彼女の言葉、彼女の深い愛に、もはや今まで築き上げてきた全てをなげうってしまう。
＿あっ…あっ……
びゅるっ　びゅるっ　びゅるっ
深く深く繋がった二人の生殖器の中で、心地よい脈動が始まってしまう。
「あ……ぁあ……んぁ……はぁ………♡ふふ…♡ぱーぱ♡」
夫の射精を胎内で感じながら、名もなき妖精の少女も達する。
ほどなくして性器の結合を解いた時には、自分の使命などもうどうでもよかった。
ただ伴侶となった名もなき妖精が、嬉しそうにお腹を撫でるのをただ見つめていた。
____GAME OVER____

>ポケモン風ゲームで妄想するのいいよね
手持ちのレベルを上げすぎて言う事きかなくてバトルに勝ったご褒美のおねだりが止まらなくなると困るんだよね

==Stage2_B：チルノ==
「はい、あたいの勝ちー！ざーこー♡」
妖精といえば幻想郷でも雑魚敵の代表。
だが、湖で出会った氷の妖精は、文献にも記される強力な個体だった。
それでも、異変解決の専門家として敗れていいような相手ではない。
なのに……
「ふふー♡これでお前はあたいのモノだぞー♡」
氷精の少女は勝ち誇った顔で、敗者である僕を見下ろしていた。
「博麗の退魔士だって？とっても強いらしいけど、あたいには敵わなかったね♡」
屈辱の敗北……しかしどうやら他の妖女とは様子が違う。
異変発生時は妖精は軒並み発情しているものだが、彼女ほどの力があれば
あまりその影響を受けないのかもしれない…それなら…
…と淡い期待を抱いたところだった…
「あぁ……なんだか……あんたを見てると……おまたが熱くなって……♡」
「ふふふ♡これは異変のえいきょーで発情してるってやつかなー♡」

「よし♡ちょうどいいからこのまま『貰っちゃう』よー♡」
妖精はそう言うと、小さな体に不釣り合いな力で僕を持ち上げ、
彼女が作ったであろう湖畔の氷の家の中に放り込まれてしまった。
気が付くと一面白い壁、おそらくは彼女の能力で作ったものだろうか、
どこから持ってきたのか、布団の上に転がされている僕の上に氷精の少女が迫る。
「ふふふ♡あたいもう我慢できない♡ざこちんぽ食べちゃうぞー♡」
＿ま…待って…っ…
矢継ぎ早の事態に心の準備ができないまま、発情しきった顔の氷の妖精は僕の上に跨り、
繁殖の準備を完全に整え、ぬめった粘液を滴らす生殖器を近づけてきた。
「だめー♡待たないよ♡もうあたいのお婿さんなんだから諦めろー♡」
氷精が顔を紅潮させ、上気しきった荒い息を吐きながら腰を下ろす。
氷精の膣口が近づくと、凍えそうな冷気が亀頭の先を震わす。
＿あぁ……ぁ…だめっ……
このまま中に入れられてしまったら……そんな恐怖心をお構いなしに……
じゅぶ…り……

「ああ…ん……気持ちいい♡」
＿うぅ…あ…あれ……
挿入の直前に予想していた恐怖が杞憂であった事を悟り、
襲われているという状況に変わりはないのに、僅かな安堵を感じてしまう。
氷精の膣内は、体外に纏う冷気からは想像もつかないほど暖かく、
まるで温泉のように心地よい快感を陰茎に与えていた。
「えへへー♡あたいの中♡あったかいでしょ♡」
快楽に体を弛緩させる僕を、氷精は勝ち誇ったように見下ろす。
外気の冷たさに凍える陰茎を暖かく包み込み安心させる、氷精の生殖器が持つ凶悪な性質。
無理やり生殖させられているのに、もうこの中から出たくない、
彼女の優しい膣の暖かさの中に眠っていたいと思わされてしまう。
＿うう……ぅ……だめ…だっ……
すんでのところで理性を取り戻し、氷精の膣から逃げようとする、しかし……
「あはぁ♡だぁめ♡ざこちんぽがあたいのおまんこから逃げれるわけないじゃん♡」
氷精は僕の体を押さえつけ、そのまま腰をぐりぐりと押し付けてきた。

「ほらっ♡イけっ♡イけっ♡ざこちんぽ♡あたいのナカでイっちゃえっ♡」
＿あぁ……ぁ……っ！
少女の膣がぎゅっ…ぎゅっ…と蠕動を始め、中の暖かさに屈伏しなかった
陰茎にとどめを刺すための粘肉の蠢きについさっきまで童貞だった陰茎が耐えられるはずもなかった。
びゅるっ　びゅるっ　びゅるるっ
「ああ…んっ♡すごい♡ざこせーし♡いっぱい出てる♡」
＿うぅ…出ちゃった……でちゃったぁ……
氷精の子宮内を僕の精液が満たしていく。博麗の遺伝子が、妖精との間に子供を作るために放たれていく。
今頃は、博麗の退魔士として異変の元凶を叩いて神社に凱旋しているはずだったのに……
現実は、道中で妖精に敗れて生殖相手に貰われてしまうという失態も失態。
「んっ♡」
氷精が甘声を上げて最後の精液を子宮内に搾り取り、
異変の戦利品を手に入れた妖精として、嬉しそうに微笑んできた。
「あはっ♡これでもうざこちんぽはあたいのものだね♡今日からいっぱいえっちしようねー♡」
____GAME OVER____

Stage3以降は後日です

もんむすくえすとかな……

>異変の時に発情した妖精に負けた男性は、妖精に『貰われる』＿＿
幻想郷怖いよぉ……

ちんぽ幻想郷では負ければお婿さんな世界であっていただけないだろうか

>Stage3以降は後日です

負ければすべてを失う
その後の人生は全て相手に捧げねばならなくなる
名は家名を失い相手の家名を名乗ることになる
財産も相手のものとなりお小遣い制となる
安息のひと時はなくなり相手が望むとき望む間無理やり体の自由を奪われる
病気になり1人になりたい時もひと時も離れず側に居座られ心が休まる時はない
仕事もやめさせられ養われなければ生きていけない屈辱を与えられる
例え相手が何人で襲って来ようとも決して負けてはならないのだ……

ちんぽ幻想郷ではレイプとは甘やかしいちゃいちゃ逆レイプを指す

で…でもケロちゃん…
女の子がかわいそうでＢＵＺＡＭＡで救いようが無いのも好き…

こんなの見てズボンの中で早漏射精する無様なのもいいぞ

…イケるな

いや顔が見えてもいけるよおねえちゃんは
セックス絶対超上手いよ

そのうえ私なんかに勃起して悔しいんですよね？と言葉攻めしてくる
私の顔を見ながら無様に射精してくださいと言ってくる
そんな時にだんだん可愛く見えてきた…とか思うと当たり前じゃないですかと自信満々に腰を振ってくる

でもおねえちゃん割と無理して11点メンタルしてるんじゃないか説もあるし意外とチョロいかもよ

超絶美少女よりちょっと不細工な方が抜けるよ

>そんな時にだんだん可愛く見えてきた…とか思うと当たり前じゃないですかと自信満々に腰を振ってくる
>でもおねえちゃん割と無理して11点メンタルしてるんじゃないか説もあるし意外とチョロいかもよ
内心じゃ褒められ慣れてないからかなりキュンキュンしていておねえちゃん側が好きになっちゃう展開かな…
アリだと思います

椛ちゃんは確かに可愛いんだけど飛び抜けた美少女って程じゃなくておっぱいもそんなに大きくなくて哨戒部隊での役職も一般隊員クラスの極々普通の女の子だと妄想が捗る

>で…でもケロちゃん…
>女の子がかわいそうでＢＵＺＡＭＡで救いようが無いのも好き…
破滅的な結末をむかえる八千慧組長とか見たいけど
この人どんな境遇になってもねじ伏せそうな気もするんだよな…

オスから言い寄られることも無く裏で密かに人気があるということもなかった椛
そんな椛が人間の恋人を作ってからというもの椛ってあんなに可愛かったっけ？ど同僚のメス天狗たちからも噂されるように

>破滅的な結末をむかえる八千慧組長とか見たいけど
この人の最期ってエロというか普通に今までの行動が全部裏目に出た末路って感じする…

ある程度社会的な生活を送ってそうな椛はエロイベントの有無に関わらず日常を見てみたい

>この人の最期ってエロというか普通に今までの行動が全部裏目に出た末路って感じする…
恨みは多く買ってるだろうしそういう機会になったら容赦なく苛烈に鬱憤晴らそうとする連中はいると思う

偉い天狗に素材を見抜かれて囲われるのも良いと思う
○○様も物好きな事じゃて…って半ば呆れられてたのを尻目に丹念なメンテナンス施されて
誰だあの美人…犬走？嘘だ俺の知ってる犬走じゃない…みたいにざわつかれて戸惑いながらも満更じゃない椛

>偉い天狗に素材を見抜かれて囲われるのも良いと思う
>○○様も物好きな事じゃて…って半ば呆れられてたのを尻目に丹念なメンテナンス施されて
>誰だあの美人…犬走？嘘だ俺の知ってる犬走じゃない…みたいにざわつかれて戸惑いながらも満更じゃない椛
優しい大天狗様に見初められ真髄に女性として扱われて仕事一辺倒だった自分が女としての自分に変っていくのが少し怖くもありそれでいてどこか嬉しいと感じる椛
何より大天狗様に喜んでもらえるのが女としての自分の幸福に感じている椛
いつ仕事に戻っても良いんだぞと言われるものの仕事も好きですがあなた様の側にも居たいので…と大天狗様に恥じない女としての自分を磨きつつあの人の家は私が守るんだと張り切る椛

>>この人の最期ってエロというか普通に今までの行動が全部裏目に出た末路って感じする…
>恨みは多く買ってるだろうしそういう機会になったら容赦なく苛烈に鬱憤晴らそうとする連中はいると思う
既に赤ちゃん産めない身体になってた組長…

これって捨ててあったんだよな？
警察に届けなきゃいけないのかな？
でも土器とは思えないくらい可愛いな

恩返しックスいいよね
幻想郷の少女たちはあらゆる手を使って恩返しックスに持っていこうとするんだ