致命的さんという人は、学とみ子の前に、侮辱語をつける。
致命的さんは、学とみ子を貶める形容詞をちりばめている。
致命的さんは、”科学素人の学さん”と、何度も呼ぶ。
こうしたしないとたまらない位に、学とみ子を嫌っている。
これが、オホホポエム級の、研究層のおごりと狭小性だ。
これが、STAP細胞をつぶしたエネルギーではないかと感じる。
Ooboeさんの評価によると丹羽総説はなかなかの手ごわさだということだ。
特に、イントロダクションが難しいようだ。
その後に続く本文の、一見、難しく見える転写因子TFsやシグナル伝達だが、こういうものは証明は難しいが、論文を読む人に難しいわけではない。
特に、その研究分野に属する人には貴重だ。
この丹羽総説は、STAP細胞を知り、論文理解には大事と、学とみ子は考えた。
もちろん、読まない人には、STAP細胞との関連性がわかるはずがない。
こうした総説のイントロダクションには、苦手意識の強い人が多いのは、学とみ子には興味深い。
学とみ子は、こうした論文を日常的に読んで来た人ではないから、難易度はどこも一緒だ。
研究者層の致命的さんレベルでは、むしろ、イントロダクションが読みつらいという事実が、学とみ子には興味深かった。
学とみ子が誤解していると、致命的さんは勘違いしてしまうのだ。
ブログの短い説明の中では、興味深い部分を語るのがふつうだ。
しかし、それは、致命的さんにとって許されないと感じ、間違っていると不用意に言ってしまうのだ。致命的さんは、イントロダクションの全体像がつかめていない。
相手(学とみ子)の話を聞いているうちに、致命的さんの理解が進むのだが、最初に言った、間違い!は引っ込めない。
他領域の人である学とみ子を否定したい気持ちが強いから、相手の理解の状況が見えなくなる。
以下の図は、丹羽先生らが、世界と競争的につみあがてきた業績だ。
それが図示されている。
致命的さんという人は、こうした部分にしか興味がないし、ここしか読めない。学とみ子はここが読めていないと、致命的さんは感じてしまう。研究者でなければわからないと思うのかも知れない。結果、致命的さんは、イントロダクションの位置付けを間違えてしまう。しかし、その誤解は、致命的自身の問題点であるとは決して思わない。
理研の一部の人は、STAP細胞に疑惑を感じ、詳細がわからない論文発表前から、STAP偽物情報を世界に発信したのだろう。
学とみ子が基礎研究部分を出さないから、学とみ子は総説を読めていない人であると決めつけてしまう。
学とみ子はイントロダクションを紹介していると言っていても、そこの位置付けが、致命的さんは理解できない。だから、学とみ子はデタラメな人になる。
それを聞いたため息さんもはなさんも、学とみ子はデタラメを書いているとはやし立てる。
実際に、論文を読んでいない。
読めないとは言わないが、簡単には読まないという状態ではあるのだろう。
まあ、そうした人たちだから、STAP細胞を理解できずに、マスコミと付和雷同して、謎解きを楽しみながら、ESねつ造論を推進したのだろう。
以下の図が、致命的さんがここのみ丹羽総説なのだ!と強調する図だ。
今までの世界中で行われてきた研究で、こうした仕組みが解明してきたことを示している。
実際は、未知部分がまだまだ多いので、学問的には難しい分野であるが、論文を読むという作業においては、難しい部分ではない。
いづれにしろ、医学応用、自然科学の探索活動に重要な領域だ。
研究者たちは、どんなモチベーションを感じてこうした仕事に精をだすのであろうか?
そうした話題で、致命的さんと話し合っても、ただ、むなしいだけだろう。
追記
Ooboeさん、
以下は、ため息さんが言ってます。
>当方は発生学や転写因子の研究者でもないので、丹羽氏の総説そのものに興味はありませんし、読むこともしません。
STAP論文には、転写因子も蛋白レベル、mRNAでも出てくるし、丹羽総説を理解する人でなければ、STAP論文も理解できないと思います。まあ、ため息さんは、撤回論文は全て偽物だから、中味を勉強しなくて良い!と位置付けてるでしょう。
こう言うため息さんに、がっかりする人もいるでしょうね。
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コメント
私のお願いは、スルーなさるようですね
残念!
学さんとのバトル展開から、
さぞ、丹羽総説を把握なさっておられることと思っていましたが、丹羽総説には
興味が無いとコメントされてますね。
>学さんは色んな批判を受け
必死に総説のintordactionを読み込み、ようやく少しましな要約になったことは
私(致命的氏)も認めましたし、、、
>当方は、発生学や転写因子の研究者でもないので丹羽総説そのものに興味はありませんし、読むこともしません。
★読んでないんですか?
>学さんが持ち出して来たので
なにやらStap事件に関係あるかなと
Abstractを読んでおしまい、というところ
でした。
★Abstractを読んでおしまい、にした、貴方なのに、学さん、のintordactionの要約がましになった。などの評価などとても
できないはずでは?不思議
すなわち、intordactionは読んでないということですね、
発生学や転写因子の研究分野でないからといって、丹羽総説に興味が
ないとは、研究者としての貴方の精神性の視野は、淋しいものです。
発生学研究分野でなくても、他の生物学の研究分野の方であっても関わってくるはずの真摯な研究成果、丹羽総説より、
学さんへの、揚げ足取りの方にこそ
興味があるんですね。
さぞ詳しく読んでおられることと思いこみ
丹羽総説を読んでいない、貴方に
総説批評をお願いしたのは、
不適切でした。残念、、、。
2020/08/30 URL 編集