ひきこもり大学の立ち上げに関わったことから、暫定的に問い合わせフォームを設置しておりましたが、当方の手を離れ、すでに有志によるオフィシャルサイトができています。ひきこもり大学についてのご確認・お問い合わせは、そちらへお願いいたします。
(リンク:ひきこもり大学 オフィシャルサイト http://hikiuniv.net/)
ひきこもり大学は、当事者が語りたいことを語り、その当事者の言葉に価値を感じた参加者が、投げ銭で当事者のチャレンジに応えるという形で行う、小さな小さな集まりです。
どうしてそんなことを始めたのかとか、支援者に呼ばれて当事者が体験談を語るというものとは何が違うのか、といったことについては、池上さんのダイヤモンド・オンラインの連載「ひきこもりするオトナたち」の関連記事に詳しいですので、そちらから「ひきこもり大学」というキーワードで検索してみてください。
ひきこもり大学については、妄想レベルのアイデアの段階から記事になっていたせいか、非常に問い合わせが多く寄せられています。
問い合わせで一番多いのは、やはり当事者からの期待や提案。次に、マスメディアです。また、当事者家族、企業の管理職、どのような事情か分からないけれども関心を寄せているサラリーマンからも。
何が、そんなに皆さんを刺激しているのでしょうか! これからみんなで、そのワケを考えていければと思っています。
(以下、フォームは削除しました)
一度話を聞きに行ってみようと思います。
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