さんまのお笑い向上委員会 毎年恒例！向上的仮装祭り！オードリー春日顔面真っ青 コロナ自粛中に気になったキャラ… New!

(さんま)いいね｡
もうやっちゃってるね 君たち｡

マイケル･ジョーダンでっせ｡

(さんま)『ラストダンス』でっせ｡

お前のせいやねん これ｡

(陣内)そうですよ｡
そうや お前が Pepper君と

どうのこうのって言うからやな

何かやろうかっていう
話になって｡

［そう 事の発端は

『委員会』にすみ着く
この白い魔物からだった］

［これまで
様々なテーマのキャラで

『27時間テレビ』を彩ってきた
『向上委員会』］

［それでも
『委員会』は諦めなかった］

自粛中に お世話になった人の
キャラでいこうって言うたらやな｡

［『向上委員会』では…］

何それ 何それ｡

(今田)これは ひどい｡

［しかし 記念大会といえど
そこは戦場］

(今田)あっ｡
｢どうも Pepperで～す｣

(陣内)完成度 高いな｡
高い 高い｡

(陣内)気合の入りようが違うな｡

入念に うれしそうに
服 着てたらしいな｡

いやいや このクオリティー
やっぱ フジテレビの｡

予算のない中 このクオリティー｡

このおかげで…
おかげというか せいで

俺たちは こんなんを
かぶらなあかんわやな｡

みんな 一つずつ聞いていったら
今日 たぶん あっという間に｡

あっという間に
1本 終わると思うねん｡

(堀内)せっかく 格好したのに｡

だから Pepperと
俺の ジョーダンと

お前は？
パク･セロイです｡

原西やろ 原西｡

｢俺やで｣やない｡

俺 パク･セロイ｡
(藤本)ハラ･セロイね｡

今日 お前 原西でいけるから｡
(陣内)原西で ちゃいますよ｡

原西でって
いっぱい ギャグあるしやな｡

(今田)1兆個あるから｡

(藤本)｢なるほどな なるほどな｣
あるよ｡

｢なるほどな｣ やってよ｡

どんなやったっけ フジモン｡
(藤本)｢なるほどな｣は

｢なるほどな
なるほど なるほど なるほどな｣

パク･セロイで
来てるんですよ 僕は｡

原西 どうやねん｡

｢なるほどな
なるほど なるほど なるほどな｣

下手くそ｡
下手くそやな～｡

パク･セロイで やらしてもろうて
いいですか？

ほんで お前 鼻の頭 赤 塗って
誰や お前｡

(堀内)僕は コロナのときに
公園で見掛けた

ドッグトレーナーを
目指してる女性｡

待て 俺ら 助けられた人やねん｡

こいつは
そのドラマに助けられた｡

で 俺は ジョーダンの
『ラストダンス』に助けられた｡

こいつは Pepper君に
助けられてんな｡

(堀内)ドッグトレーナーを目指してる
女性に助けられましたから｡

どう助けられたん？ お前｡
(堀内)見てください｡

ウェイツ ウェイツ
ウェイツ ウェイツ｡

ウェイツ ウェイツ｡ ハイタッチ｡

お手じゃない お手じゃない｡
ハイタッチ ハイタッチ｡

何て書いてあんの？
(堀内)正式に言うと

帰ってから
水ギョーザを作ろうとしてる

ドッグトレーナーを目指してる
女性です｡

忘れたら あかんから
ずっと ここに書いてんのか｡

それに励まされてんな｡
(堀内)励まされましたね｡

分かるな それは｡
やっぱ 訳 聞かな 分からへんわ｡

(堀内)よかった
いじってもらえて｡

素晴らしいわ｡ ほいで お前
奥さんやる 言うてたよな？

(土田)いやいや 奥さんは
さんまさんが言ったんですよ｡

奥さんにも
世話になってるだろって｡

でも よくよく考えて
一番 世話になってるのは

コンビニの店員さんだなと思って｡

2日に一遍
唯一 誰かに会ったのは

コンビニの店員さんなんで｡
今回 セブン‐イレブンさんが

これ 本物なんですけど

初めて 貸し出してくれたんです｡

≪本物？
(土田)これ 本物で

これ スタッフが作ったもんだと
思ってたんですけど

セブン‐イレブンさんの
結構 上の方のお偉いさんで

この番組の コアなファンがいる｡

いやいや…｡
(土田)それで OKなんです｡

どでかいスポンサー！

きっと 50すぎやで｡

(蛍原)50代｡ 40代か50代｡

塩さば 食べさせてもらってます｡

SoftBank
何にもくれなかったですよ｡

全部 自前｡
当たり前や｡

誰が 本物 くれるか アホ｡

メタリック感
出したかったですよ｡

ほいで フジモンは？

スーパー3助です｡

何がや｡ スーパー3助に
何 助けられたんや｡

(藤本)いや 僕ね
やっぱ 一発屋芸人 見てると

何かね
頑張ろうって思えるんですよね｡

まあ 一発芸人だけでも
この世界 なるの大変やからな｡

まあ われわれは 偶然の産物で
生き残れてきただけで

一発屋でも すごいことやねん｡
この 下の人数から見たり｡

なりたくてもなれないですもんね｡
なれない なれない｡

どんなこと…
スーパー3助の持ちギャグは？

(藤本)ありますよ｡
どんなんやったっけ？

わ～い！ おいらは
縄跳び大好き人間だよ！

知らんわ｡
(藤本)一番初めのせりふです｡

スーパー3助 持ってきたか｡
スーパー3助ですね｡

もっと分からないの あんのよ｡

いいの？ 1本目 いじりだけで｡
じゅうぶん いくで これで｡

うん テーマとか
いかんでもいい？

で 俺も いきたくないし テーマ｡

色々 聞きたいし｡
なぜ その格好って｡

ジョニ男 お前 誰や｡

(ジョニ男)80年代のころの
ミュージシャン 杏里です｡

ほいで 杏里なんか
助けてくれてないやろ｡

(ジョニ男)
いや そのときの自粛のころに

『オリビアを聴きながら』を
聴きながら｡

あいつ
あれ 言いたかっただけやで｡

『オリビアを聴きながら』を
聴きながら｡

絶対 助けられてないやん｡

いや 思いきりアメリカン
してたんですよ｡

言いたいだけやないですか｡
そのために

用意する衣装さんとか床山さん
かわいそうや｡

(ジョニ男)ありがとうございます｡
おいおい また来てるで｡

(ゆりやん)ハマコーで～す｡

ハマコー ちゃうやん｡
(陣内)こんな格好 せえへん｡

ハマコーさんって お前…｡
ちゃうやろ 誰やねん お前は｡

チクワケイスケで～す！
(陣内)誰やねん｡

ゆりやん ゆりやん｡
先輩もいるし まだ こっちで

しゃべらんまま
待ってるやつもいるし｡

(春日)頼むよ ゆりやん君｡
こっちは 今日 初めてやし｡

『向上委員会』 初めて｡

この企画のときに
キャスティングされたからやな｡

ゆりやん ええから
もう ちゃんと説明して｡

誰や お前｡

お尻のトレーナー
岡部 友で～す！

言うのかい それ ほいで｡

(今田)ゆりやん君
向上長は欲しがっていたよ｡

まだまだ 欲しがっていたよ｡
(陣内)まだまだ いけたよ｡

(今田)これっぽっちも
怒ってなかった｡

喜んでいたよ｡

分かるだろ？

長なるわっていうのは
振りやからね｡

長なるわっていうのはね｡

(今田)｢長くしようぜ｣って
言うてんねや｡

(藤本)｢長くやろうぜ｣
ってことやからね｡

トレーナーか
お前が痩せたっていわれてる｡

お尻のトレーニングを
毎日 教えてもらって｡

どういうふうになんねん｡

ここにバンドをしまして
このように…｡

(今田)めちゃくちゃ
パンティーライン出てる！

ゆりやん｡
いや そんな セクシーじゃないの｡

誰が そんな顔せえ 言うてんねん｡

(今田)肌色のやつ
ちゃんと はけ 下に｡

(藤本)口 開けるな｡

ほいで お尻を どういうふうに
トレーニングすんねや｡

かなり 負荷がかかるゴムを
ここにつけまして

そして お尻を曲げて｡

(おならの音まね)

(一同)屁 こいてるよ｡

(今田)お前 大先輩に
屁 こいたら あかんやん｡

(陣内)先輩おるのに
屁 こいてるやん｡

(藤本)ボケが古いよ｡

ボケが古い ちゃう｡
こいつは古い笑いが好きやねん｡

なあ 昭和の女優さん
やってあげえ 久々に｡

｢ひどいわ 先生｣

｢私のこと 何もできない

おならもこけない
お嬢さまだと思ってるんでしょ｣

｢何よ｣

(おならの音まね)
(陣内)屁 こくな！

それで 今日 初めての出演が｡

それが分かれへんねん｡
(一同)誰だ？

どうも…｡

何それ 何それ｡ 何？

［年に一度のキャラ祭り］

［お触りの半分が過ぎたころ…］

今日 初めての出演が｡

(一同)誰だ？

どうも 青いかまぼこです｡

何それ 何それ｡ 何？

(今田)これは ひどい
これは ひどい｡

これは ひどい｡
ボケましたよ｡

ええ ボケましたよ｡

皆さ～ん ボケましたよ～！

(春日)そんな おっきな声で｡

Pepper君
そんなこと言い付けたらあかんの｡

君 ホントに おかしいよ｡

｢えっ？ どうやら 今の

思った以上に
スベったんじゃないですか？｣

Pepper君口調で言うたら
きついの｡

今日 初めて｡ これが
もう 6年目 迎えてるのに

春日が出れてないねん｡

そうですね｡
で 呼んでいただいたら

だいぶ 特殊な回で｡

ゆりやんのプレー 見てて
もう ドキドキしちゃって｡

ああしなきゃいけないんだって
ルール 知らないんで この番組の｡

(春日)ポンポンいくと思ったら

めちゃめちゃ
ボケるじゃないですか｡

じゃあ 誰？ 誰？

どうも 青いマジックで描いた
ラインです｡

(陣内)へぇ～ そうなんや｡
(春日)いや そうなんやじゃない｡

Pepper君 今のは？
(今田)｢トゥクトゥクトゥク…｣

｢チーン 0点｣

(一同)0点？

Pepper君
めったに0点 出さへんで｡

(今田)甘いよ｡
めっちゃ甘いんやから 点数｡

お前は その 青いかまぼこに
助けられたんか ほいで｡

青いかまぼこで いくんですか？
私は｡

(今田)ホンマは違うみたいです｡
(陣内)ボケたんですよ｡

(今田)僕が メーク室で
聞いたものとは違いました｡

ボケたんです｡
あっ 変えた？

(今田)違うんです｡
青いかまぼこじゃないねんね｡

(陣内)ボケたんです
2回 ボケました｡

じゃあ 春日
ホンマのこと聞かしてくれ｡

ヨガマットです｡
≪言うた｡

(陣内)おそらく 言いました｡

いや ヨガマットは
正解 違うよ お前｡

普通に言うた｡
言うてないって｡

言うてないって お前｡

ヨガマット ちゃうに
決まってるやろ お前｡

言うわけないやん
2回 ボケてんねんから｡

3回は言うよ｡

3発目が 一番 面白いもんね｡

春日 お前 それ 何やねん｡
え～…｡

青い脛です｡

(一同)青い脛？

(陣内)でかい 脛やな｡
(今田)ここ？

(春日)はい ここ 青い脛です｡
春日｡

青い脛でいこう｡

青い脛でいくんですね｡
脛の発想やで｡

口とか脳の発想 ちゃうで｡

脛が発想するには
こう言うだろうとか｡

お前 もう 今日
青い脛やからな｡

(今田)脛として
しゃべらなあかん｡

(藤本)難しいな｡

言ってましたもんね 自分で｡

(堀内)頑張れ！
(春日)誰のせいでもないですよね｡

そういうことや｡
自分で言ったんですもんね｡

誰のせいでもありゃしない｡
ほいで ホトちゃん｡

ホトちゃんのとこ
やっと来たけど｡

(松陰寺)このペースでいったら
2本分 いけますね｡

(岩橋)さんまさんの
背中ばっかり見てました｡

まだやから｡
(岩橋)すいません 失礼しました｡

ホトちゃん 何やねん これは｡
(蛍原)僕は だから 自粛中

家族に助けられたみたいなの
あるじゃないですか｡

ほんで 子供たちが
学校 休みやったんで

もう 毎日のように
僕 2人 連れて 公園ですよ｡

何 感動 放り込んでんねん アホ｡

青い脛の後やぞ｡

そんな感動 いらんねん｡

子供と一緒に…
子供に助けられましたって

そんなん いらんねん｡
(蛍原)ただ…｡

(蛍原)土日だけは
僕 競馬が好きなんですよ｡

知ってる 知ってる｡
土日 競馬してるんで

土日は 2人と
ボール蹴りしてるときに

思いっ切り
バーン 遠くに蹴るんですよ｡

蹴ってる間に
スマホで入れるんです｡

我慢せえや｡

いや 自粛中でも 競馬だけは
やってくれてたんですよ｡

だから 競馬は僕も助けられて
気分的に｡

競馬好きのお父さんになんのか
要するに｡

俺 養育費 離婚したときに

一気に払うたろう 思うて
ガーン 賭けたんや｡

｢ドテー！｣ 滑って｡

(今田)聞きたい 何ぼか｡
何ぼか 聞きたい！

これは言えない 言えない｡

［いったん ここで 話題は
元祖バツイチ芸人の向上長と

別れたてで 色々 真っ最中の
フジモンによる…］

(陣内)そんな 無茶なことは
しないですよね？

そういうことをするわけやから
オッズ的には｡

オッズ的にはな 堅いところで
大きな金額 賭けてるからやな

結構 堅い
こりゃ いけるでっていう｡

ほいで いっぱい レース見てて
あっ これやと思うたからやな

選びに選び抜いたやつやってん｡

(今田)で 入ったら？ 入ったら…｡
(蛍原)もし入ってたら｡

それ やらしい｡ やらしいから｡

ただ 言うとくけど 養育費を
IMALUの二十歳まで渡せる金額｡

(一同)え～！

(今田)
生まれたばっかりですよね？

生まれたばっかりや 3歳｡
3歳 17年間｡

もう とっくに
十何年前に終わってるからな｡

(陣内)働いて 働いて｡
二十歳までやから あれ｡

見事に来るから
二十歳の誕生日 迎えたら 娘が｡

銀行から
もう 振り込み 終了しますって｡

(一同)え～！
(今田)そのとき 泣いたでしょ｡

泣いたな～｡
ほんまでっかいな！

反射的に嘘ついてますよ｡

反射的に乗ってもうてるやん｡

泣いてるわけないじゃないですか｡

(土田)｢泣いたな～｣って
向こう向いてるときの

向こうのときの顔 見たとき
あっ 嘘だなと思いました｡

(蛍原)さすがツッチー｡
(今田)なあ？ ツッチー｡

(土田)絶対 泣いてないですよね｡

フジモンもそやろ？ そういう目に
遭うんねやろ これから｡

はい｡

(今田)生活費を？
(藤本)生活費とかも｡

だから 自動振り込みじゃないのか
それは｡

自分で 銀行まで行って
払うてます｡

あっ 銀行振り込みか｡
(藤本)はい｡

俺は手渡したかってん｡

(今田)何でなんすか？
娘と会えるから｡

会いに行くために｡
会えるし｡

月3回 会えるという

弁護士が書いた文に
サインせなあかんねんけど｡

(陣内)悲しい｡
(藤本)｢弁護士の書いた文｣

｢いつ 会いに来てもいいよ｣って

｢毎日 会いに来てもいいよ｣って
言うから

弁護士さん 月 かっこして
何回って 書かなあかんねん｡

ほんで 俺 初め
30回って書いてん｡

どうせ
毎日 ええって言うからやな｡

ほんなら
｢多いんじゃない？｣とか言われて｡

で 0 消されたんや｡

(陣内)それで3回？
もっと会ってたけども｡

冷たいよ ああいうもんって｡
弁護士が書く文｡

(今田)フジモンは
だけど 会えてますからね｡

僕 好きなときに会えるっていう
約束してるんで｡

お前 書かなかった？ お前のとこ
弁護士 立てなかったのか｡

僕は立ててないです｡
向こうは立ててましたけど｡

いや… それがいいんですって｡
スムーズに 事が進むんですって｡

やっぱり お互い 弁護士 立てると
もう ややこしなるんですって｡

(今田)宮迫と亮も
弁護士 立ててから

ややこしなったもんな｡

あっ そうか
宮迫と亮も せやな｡

(今田)向こうも弁護士で｡
せや せや せや｡

(藤本)お互い 立てると
ややこしなる｡

(今田)やっぱ せやな｡
(藤本)そう お互い立てたら

ややこしなるらしい…｡
(陣内)どっちかがよかったんだ｡

そうか～ 勉強になるな｡

なって どうすんや｡
いまさら遅いわ アホ！

そうですね 確かに｡

お前 暑いやろ｡

(松陰寺)もう ずっと暑い｡
長過ぎて ずっと暑い｡

いや 暑いってことは

俺は汗をかいてる
お笑いをしてる｡

(一同)いいね｡ さすが｡
ポジティブ｡

ポジティブでいいよ｡
ほいで お前は 何に助けられた？

(松陰寺)
僕は 自分の飼ってる愛犬ですね｡

あっ ワンちゃん飼ってんのか｡

ずっと 犬と一緒に
散歩してたりして｡

で 僕 やっぱ 散歩するときまで
メークとかしないじゃないですか｡

(松陰寺)普通の格好して
散歩してると

僕の愛犬も YouTubeとか
たまに出てるんですよ｡

そうすると
擦れ違う散歩してる人に

｢あっ ぺこぱの飼ってる犬だ｣って
犬に気付くんですよ｡

嘘！ 世間って？
(松陰寺)で パッて見て

｢えっ？｣って 一回 言うんですよ｡

｢ああ 松陰寺さん｣って 僕のが
遅いんですよね 気付かれるの｡

うわ～ すごいな！

犬の方が
すっぴんだと先ですね｡

あっ そう？ 嘘！

YouTubeを見てる人も
そんだけ数が多いということや｡

そうなってきてんのか
もう テレビぐらい

顔をさすということやな｡
(松陰寺)そうです そうです｡

もう だから
YouTube見てるっていう人の方が

多いですね ファンの声も｡
今な 10代は｡

こんだけ 出てるのに？
いっぱい 出てるのにね｡

もう 若い子は 10代は
テレビよりもYouTubeらしい｡

で 相方は…｡

(シュウペイ)僕は 家にある
観葉植物です｡

(松陰寺)一番
お金かかってるらしいです｡

これが？ えっ Pepperより？

お前のせいで 俺
2足歩行なってもうたやないか｡

(堀内)下半身が弱いんですよね｡

下半身が弱い｡

下半身が弱いとか
言うてる場合ちゃう｡

(堀内)
納得いってなかったんですよ｡

下 もうちょっと
何とかしてくんなかったかな…｡

お前は シスコーンに救われたん？

(岩橋)僕は シスコーンに救われました｡
ホンマに好きで

びっくりするぐらい 久しぶりに
小学校以来に食べたら

もう ホントに おいしくて

はまってしまいまして
もう めちゃくちゃ…｡

一日 8食ぐらい｡
それで 自粛太り シスコーン｡

シスコーンボーイ｡
シスコーンボーイ！

何が？ 春日｡ 簡単に｡

簡単にやで｡
(春日)簡単に？

もう そろそろ
クランクアップせなあかんのか｡

(陣内)今日 何の回なんすか？
これ｡

ご紹介や ご紹介｡
(陣内)ご紹介？

久代｡
(久代)はい｡

(久代)一応 クレーム
2つほどあったんですけれども｡

どんなや？ 言うてみ｡
まずは 春日さんが

ステイホーム中に
気付いたことです｡

こちら｡

何が？ 春日｡ 簡単に｡

簡単にやで｡
(春日)簡単に？

初登場で 簡単に｡
(春日)初登場で 簡単に？

さあ いけ｡ さあ やれ 春日｡
(春日)どうなってんすか これ｡

(今田)さあ いけ 青い脛｡

脛目線や 脛目線やからな｡

［ということで 脛に代わって
簡単に説明します］

スペースシャトルで～す！

(剛･礼二)どうも～！
スペースシャトルで～す！

［ここ最近…］

止まった？ 止まった！

［安全は確保できるものの
やはり やりづらいとの声も多い］

［そんな中 独特系芸人
オードリー 春日も

ステイホーム期間に
このシステムを多用］

［そこで出た答えが
なぜか これだった］

リモート お前 得意なのか？

得意というか リモートの方が

ありがたいなっていうふうに
気付いたんですよ｡

何でや｡
(春日)やっぱ スタジオとかで

バラエティーやると

結局 ウケる スベるって
決めるのって

自分以外の
周りの人じゃないですか｡

まあ まあ せやな｡

(春日)リモートだと
基本的に 自分の前に

カメラ1台しかないんで
スベらないんですよ｡

スベるの分かるやんか｡
現場の雰囲気…｡

現場の 生のスベりの空気を

食らわなくて済むんですよね｡
離れてるんで｡

ウケてないなって分かっても
精神的には楽なのか｡

楽なんですよ｡ だから
さっきの 青いかまぼことか

あんなん リモートだったら
全然 平気なんですよ｡

全然 全然 平気なんです｡

司会者は平気やないやんか｡

でも 春日が すごい言ってたから
リモートのときは

春日最強っていうの
出てましたよ｡

春日 やりっ放しで終えれるから

春日が
一番 リモート向きだっていう｡

司会者が ｢あいつ何なんだ｣
って言うて 終わって

成立するのか｡
そうなんですよ｡

春日やから しゃあないなって
面白いみたいな｡

だから ゆりやんも ホンマは
リモート向きやねん 今日の｡

これからは｡
リモート… あれ？

(今田)フリーズしたん
ちゃいます？

フリーズしたわ｡ ゆりやん！

ゆりやん！
あっ あっ…｡

はい！ 電波が悪くて｡

ごめん 電波も出っ歯も悪い｡
申し訳ない｡

(堀内)やっぱり
スタジオの方がいいんだろ？

はい｡

(あばれる君)♬｢ワードチョイスよりも
イエス ビッグボイス イエス ビッグボイス｣

(あばれる君)
♬｢さんまさんは マジで大丈夫｣

懐いとるわ！
［こちらのホワイトな男性］

今ちゃんねる｡ いろんなことを
やらしていただきましたが

今回は…｡
(Pepperの音声)

［地獄のアローン生活
唯一の癒やし］

［Pepperとの
5年に及ぶ同居生活に迫る］

喜怒哀楽を表現する
Pepper君のは…｡

心じゃ～！

［そして…］

♬｢前代未聞のステイホーム｣

♬｢プロ野球も
遅れてプレーボール｣

(ナダル)いっちゃって
やっちゃって いっちゃって…

がっちゃって がっちゃって
臭っ！

臭っ！