maneoの不動産担保査定は水増しだらけ!上場系会社に投資すべき!ソシャレンは基本オワコン!

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。

上場系不動産クラウドファンディング業者が万が一の時の安全性が段違い!

 

maneoのアフィリエイトはおいしかったからでしょう!2019年の7月までmaneoアフィがあふれていましたね。当ブログではこうなることが目に見えていたからグリフラ問題以降投資はやめておけ!といったいたのですが、投資を続けた方がいた&maneoのアフィリエイトが終わるまでおすすめ続けていたブログがあったのが非常に残念です。(ISKに仇なすものさんからの情報提供を受け、今ルンルンで記事を書いていますが苦笑)

でmaneoでの損失確定がはじまったのですが、maneoを含むソーシャルレンディング業界はなぜ不動産の担保査定が水増しができたのか?&上場系クラウドファンディング業者は万が一の時自社買いを(ごにょごにょごにょ)

ということについて解説していきたいと思います。

maneoでの損失確定が次々と始まりました!

 

現状は個々人に不幸の手紙(損失確定)が届いています。

そしてその内容をネットなどに公表するな!とのこと。いや~担保の水増しや様々な不正をおこなったり、勝手に国会議員に金を貸し付けるなど資金の不適切流用を行っている会社にふさわしい対応ですね。

で私はまだ届いていないのですが、悪魔の川崎ファンドにつかまっているためおそらくですが近々不幸の手紙が来るだろう。というのを確信しています。

 

ただ、グリフラ問題以降maneoへの投資はやめておいたため、損失はそこまでの深手になりませんでした。

グリフラ問題以降maneoへの投資はやめておけ!というアドバイスに従った投資家様の多くも致命傷は避けれたのでは?と思っております。

 

今後も当ブログでは優良業者のみ記事にして読者様のお役に立てればと思っております。

で次にmaneoの川崎ファンドの担保価値水増しについて確認しましょう。

maneoの川崎ファンドの担保価値の水増しはひどい!20億?1億でも売れませんが!?

詳しい内容はmaneo(マネオ)川崎ファンド投資家元本損失確定的!今後どうなる?!

上記が詳しい解説になります。

要点としては

の価値もない川崎の山奥の市街化調整区域の土地を20億の価値と偽り、投資家からお金を集めたが、ファンドはデフォルト。過去3回競売に出すもすべて不買。おそらく1億ですら売れない土地であり、ほぼすべての投資家が全損するのが確定的になりました。

スキーム図

この画像のように極度額を19億2千万に設定していますが、実際は1億ですらうれない川崎の山奥。

まあはっきりとは言えませんが、maneoの内部と如月が話をあわせてごにょごにょごにょ。

いえ本当に担保査定を一切せずに金を貸し出した!というありえないミスをしている可能性もあります!(笑)

当ブログでは当初より本ファンドで何があったのか?ということを解説してきたので読んでくださっている方はご理解されているとおもいます。

再度になりますが、本件の内容が気になる方はmaneo(マネオ)川崎ファンド投資家元本損失確定的!今後どうなる?!

上記記事をご参照ください。

ラッキーバンクでもみんなのクレジットでも不正行為!

ラッキーバンクは担保価値の水増し。みんなのクレジットでは担保自体が存在しなかった。

あり得ないことだらけの詐欺案件。

これはすべてソーシャルレンディングという融資先匿名化制度や担保の明示ができないということを悪用したため、起きた事件です。

だからこそソシャレン投資はオワコン、危険といわれたのでしょう。(またみんなのクレジットはアフィリエイト報酬が非常に高かったのも当時絶賛されていた理由のひとつ。)

しかし匿名化解除の結果安全性はあがりました。とはいえその安全性も不動産クラウドファンディングには及びません。(不動産クラウドファンディングは不動産特定共同事業法の管轄下。)

その中でもなぜさらに上場系不動産クラウドファンディング業者のがおすすめなのか?ということについて記事にしたいと思います。

上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!

上場系不動産クラウドファンディング業者が万が一の時の安全性が段違い!

はっきり言ってしまうと投資家の安全性としては

儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。

この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。)

ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。

正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。

ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。

ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話

じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、

ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので

1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。

2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。

3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。

3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能

無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。

その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。

ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。

どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。

控えめにいって神かな?というのが私の感想。

ジョイントアルファから次回のファンドの募集が発表されました。年利3.6%ですが募集金額が2000万程度なのですぐに完売でしょうね。

年利4%程度じゃ投資をしない!という方は詐欺リスク&全損リスクを承知で年利8%以上のファンドに投資をしてください。(実際みんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディグなどでほぼ大損している方もいます。)

他の投資家が投資している!ブロガーが安全性をうたっている!という正常化のバイアスがかかっているかもしれません。(みんなのクレジットなどアフィリエイト報酬が高額だから宣伝記事をかいていたとしか思えませんが。苦笑)

Rimple(リンプル)Jointoα(ジョイントアルファ)

いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社)

Rimple(リンプル)公式サイト

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、

東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。

(Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。)

個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。

Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!

Rimple(リンプル)公式サイト

ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

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