望月龍平
俳優
演出家
脚本家
演技トレーナー
プロデューサー
18歳で劇団四季に入団。
「CATS」「ライオンキング」「マンマ・ミーア」「美女と野獣」「ウエストサイド物語」「エクウス」等に出演。
2008年の退団までにメインキャストとして、2500ステージを踏む。
退団後、渡英。俳優のみならず演出家・脚本家・プロデューサーとして異才をふるう、今もっとも注目される舞台人。
2011年 望月龍平シアターカンパニー(現 株式会社蒼龍舎) RYUHEI COMPANYを設立。
「twelve」、「鏡の法則」、「文七元結 the musical !!」、音楽劇「君よ生きて」など数々の話題作を世に生み出し、演劇界の異端児として業界に風穴を空け続けている。
2015年「君よ 生きて」全国ツアー、2017年には「君よ 生きて」銀河劇場公演など、演劇界において大躍進を続ける。
また、教育顧問としてプロ志望の若者達の指導にあたり、劇団四季を始め、有名劇団に多数の合格者を輩出。その多くはメインキャストを獲得し、現在も活躍している。この5年間、日本で最も教え子を劇団四季に合格させ、指導者として辣腕ぶりを大いに発揮。劇団四季とロンドンで学んだアプローチで、その俳優独自の感性を開き、唯一無二の表現を引き出す指導法には、プロの俳優達からも定評があり、望月演出を経験したその多くが、ブレイクスルーを果たし、その後飛躍的な活躍と成長を続けている。
演劇への追求心は留まる事なく、これまでの実績と経験を元に新たな演技メソッド(龍平メソッド)を確立中
また「全国の子供達にホンモノの感動を届けたい!」という想いから、企業スポンサーやサポーターの皆様からのご協力の元、「日本一の笑って泣ける学校公演プロジェクト」を発足し、ミュージカルを通して子供達に心の教育を届けるべく活動中
株式会社蒼龍舎 代表取締役社長
RYUHEI COMPANY主宰