これが学者層のしかける印象操作の手口です。

前回、記事の最後の部分を、再度、書き直します。

致命的さんの致命的なミスは、自らが科学者層の人であると認めてしまったところです。

今までの科学者層の皆さんは、専門性がばれないように注意して、学とみ子ブログにコメントしてました。
でも、致命的さんは素直な方のようでした。
建前をつらぬけない本音がすぐ出てしまうタイプの女性なんでしょうね。
結果、学とみ子が専門者風のコメントをするのが許せないと感じている、致命的さんの立ち位置が明確になってしまいました。
自らで、致命的さんは科学者層の人、それもESねつ造説堅持の活動をしている人であることを認めちゃったんですね。

結果、ESねつ造説堅持の活動の手口もばらしちゃったんです。
ESねつ造説堅持の活動家は、ある程度の数の学者人数はいるのでしょうが、それだけでは活動の手が足りません。
ですから、背伸び好きの一般人をその気にして、仲間として利用するのです。

致命的さんは、澪標さん、sighさんが丹羽総説をしっかり読んで理解する人ではないだろうと踏んでいるのです。
(澪標さんの実態は不明ですが、ため息さんは丹羽総説を理解できていません)

それで、彼らを利用しようとして、以下のような声掛けをしています。
これが、学術層の印象操作の手口です。
STAP事件の時は、こうして利用された人が、マスコミ三羽カラスでした。
澪標さんは、ため息さんのような付和雷同の人でもなく、一癖、二癖、得体の知れないキャラを演じています。

(誤字がありました。キャラの間違いいです。澪標さん、間違えてすみません。チャラではありません)

致命的さんです。
2020年8月29日 9:51 AM
>澪標さん、sighさん。学さんが天然であることは間違いなさそうです。丹羽先生にブログを見てもらえれば嬉しい、などと書いてますから。通常の感性なら、あれ程の不法・不合理な解説記事を載せていれば、見られたら困りますよね。

ため息ブログには、丹羽総説を読んでる人はいないですね。
読めてないことがわかってる人に向かっても、致命的さんは同意を求めます。
ずるいやり方ですね。
他の人も、アンチ学とみ子で結束しているはずだから、致命的側に同意してくれるはずと、致命的さんはふんでいます。
もちろん、ため息さんは、すぐ、致命的さんをヨイショしています。

これが、知識人が印象操作で一般人を仲間にいれるための手法です。
背伸びをする知ったかぶりの一般人を利用する手法です。
学者がマスコミ三羽ガラスを利用したのと同じ手口です。


ため息さんは、自身が論文を読む気が無いので、専門家と思わせる言い回しをする人(致命的さん)に、ため息さんは頼るわけです。
ため息さんは、自分自身で判断できないのです。

致命的さんも、学とみ子の主張に反論できるわけではありません。

それすら、ため息さんは追えないので、いまだに学とみ子文章に整合性が無いと主張してます。

その比較のための文章は、学とみ子の書いたものではありません。
学とみ子脳内代弁した致命的さんの文章と、その後に書かれた学とみ子文章を比較してます。
両者とも、学とみ子文章であると、ため息さんは主張しています。
致命的さん文章であるのもかかわらず、学とみ子文章であるとの、ため息さんの主張です。
この人は、どこまでおろかなんでしょう!

そこが書かれたため息文章を、以下にコピペしておきます。青字

>「総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。」
と伝えて欲しいですな。なんせ、これらが【エッセンス】だそうですから。 は学とみ子曰く:皮肉でも何でもない(2020.8.29 09:40頃の魚拓)のだそうです。でしたら学とみ子が事実このように丹羽氏総説を読んだことになるわけですが、そうだとすると、この後に続く学とみ子の発言・・・・


「総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。」


上記の紫字の文章は、学とみ子文章のエッセンスでもないです。そもそも、学とみ子が書いたものでは無いだけでなく、学とみ子の説明を理解できていません。紫字部分は、致命的さんが悪意をもって独自に書いた文章です。
それを、致命的さんも、ため息さんも、学とみ子の文章であると印象付けようとしているのです。
学とみ子の言わんとすることを把握せず、致命的さんがおちょくって書いた文章です。学とみ子の文章と偽って広めようとする、詐欺的行為です。致命的さんは、この文章レベルの人です。

STAP事件でも、画策をしかける学者層の一部の人が、一般人を巻き込む手口として使ったのは、STAP論文はデタラメであるとすぐわかると印象付けることでした。背伸びをしたい一般人をにわか学者に持ってくことでした。

さんざん論文内容を貶めて、世論を小保方ねつ造論にもっていったのです。
自らを守るためには、他人を陥れ、手段を選ばない人たちです。

上記の致命的さん紫字文章は、学とみ子の真意を歪曲し、おちょくりを交えて、学とみ子文章だと主張する詐欺的な文章です。
ため息さんは、この致命的文章は、学とみ子の真意であると主張しています。

ため息さんがこうした行為に同調してしまう理由は、ため息さんが丹羽総説を読んでいないにもかかわらず、どんな論文でも読める人を装いたいからなんですね。

これが非専門分野の学者が抱える宿命的な背伸びなんですね。




アノ姐 さんのコメントです。 2020年8月29日 7:13 PM
>学とみ子氏の主張のように根拠や証拠が提示されていなければ全く議論するに値しないと判断するしかないのです。

アノ姐 さん、あなたこそが、画策学者にだまされた一般人ですよ。

致命的さんは、最初に丹羽総説を読んだときに、学とみ子に反論してやろうと思って、あせって読んだのではないでしょうか?
論文には、自然と人工細胞間の比較とか対比とかの言葉は出てきません。
ES,TSを扱う学者にとって、そんな説明をする必要はないです。
でも、丹羽総説に書いてあることは、自然発生の仕組み解明の論文です。
機序を知る手段として、ES,TS,EpiSCのTFsネットワークを書いているのですよ。

アノ姐さんは、かつて、胚盤胞にESとTSがあると言いましたね。
それが間違っていましたよね。でも、その後は、勉学をすすめたのでしょう?

アノ姐さんは、定年退職後に時間があるのだから、英語の勉強をしましょうよ。
丹羽先生の論文をしっかり読んで、証拠と根拠を見てほしいです。
ため息ブログの人々の限界を知ってください。




致命的さんのコメント 2020年8月29日 11:04 PM を読んでいると、結局、致命的さんて、丹羽先生の仕事を狭くしか解釈できない人のようですね。
致命的さん自身の解釈から外れると、致命的さんは間違いと決めつける人のようです。

丹羽先生は、ES,TS、EpiSCにおけるシグナル伝達やTFsの研究論文が多いから、それが丹羽先生の仕事の目的だと、致命的さんは言いたい人みたいですね。
学とみ子の説明は、そこからはずれている、つまり、間違いと言いたいようだわ。
本当に失礼な物言いの人であるし、狭い視野で、自分だけが正しいと思っている人のようです。
発想の乏しい研究者なんですね。
TFs研究のためのTFs研究、といわんばかりです。
丹羽先生は、もっと大きな視点で研究を進めているはずでしょうに・・・。

発生学は、医学応用、臨床応用の基礎になる学問なんですよ。
医学部出身の丹羽先生は、致命的さんの頭を超えることを考えてますよ。
だから、丹羽総説にもそれが書いてあるでしょうに。

ES細胞をいくら培養しても、簡単にはEpiSCにはならないのですよ。継代培養が必要らしいですね。
だから2017年に、Smithさんが、formative pluripotencyを提唱したんでしょう?
人工的な細胞を研究して、生命を研究しているんですよ。
生命の研究は、医学応用に役立つのです。

This state, designated formative pluripotency, is defined by the downregulation of the naïve-specific TFs without the activation of the lineage-primed TFs that are activated in the primed state (Smith, 2017).

つまり、TS,ESの分化の観察から、自然発生のしくみがわかってきたんです。
そっちが大事でしょうに。
ESは、臨床応用の方向性も大事ですが、結局、自然発生を知るためのツールとして、重要なんですよ。
致命的さんは、そうした方向性が大事だということが、何もわかっていない人です。

致命的さんが、見方が偏る人であるのはしかたないにしても、学とみ子が間違っていると評価してることは、問題ありますね。
どこに気付くのかの違いがあるだけで、間違いととらえる致命的さんて、致命的です。

でも、学とみ子が抗議したところで、致命的さんは変わらないでしょう。
それだけの発想しかない人なのだから、変われないでしょうね。
医学応用を視野においた細胞発生学研究の視点は、何より大事です。税金投入の価値がありますね。

丹羽先生が、今、やっている業績でしか、致命的さんは、丹羽先生の仕事を評価できないというスタンスなんですね。
つまり、ES,TS、EpiSCにおけるシグナル伝達解明と、TFsネットワークを解明するために、丹羽先生は日夜、研究に励んでいるとの致命的さんの認識のようです。

致命的さんです。
>丹羽先生が何をご専門とされているかを考えれば、私は、自然発生の仕組みの解明であったり、動物の進化の物語といった内容がエッセンスでないことは間違いないと思います。

致命的さんの今までの経歴の乏しさから、致命的さんは、上記の方向でしか研究を評価しないというだけのことです。
単なる、致命的さんの考えにすぎません。自説が正しいと主張しているだけです。

丹羽先生に限らず、この分野の研究者たちは、ESを培養しながら、自然発生とどう違うのだろうかを常に考えています。
そこの考察が書かれたのが、今回の丹羽先生の総説です。

致命的さんの自説が正しいなんて、論文を評価できる読者なら思いませんよ。展開ストーリーを追える人なのか?手前で終わる人なのか?の違いです。研究者なら、既知の知見を越えて新たな実験の展望を思いやれるでしょうけど、一般人学とみ子にはできません。

ため息さんも、アノ姐さんも、論文を読まずに、学とみ子が間違った!と信じてしまっていますよ。

学とみ子を貶めた責任を感じないですか?
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