
本家『悪魔の辞典』
★新しく追加した項目です!
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★IOC
オリンピックを開催してアブク銭を稼ぐ国際的な興行組織のこと。スローガンは「儲けることに意義がある」。
★新しい日常
自己責任で「コロナに罹らないようにしましょうね」という都知事の意味のない掛け声のこと。
・アッキー
制御不能の天真爛漫なファーストレディのこと。
・アベノマスク
税金を原資とする国民に配ったゴミ、虫入りの布製マスクのこと。
・アベトモ
特別な配慮で諸々の利益を享受することが出来る総理大臣のオトモダチの略。
・新しい生活様式
国民ひとりひとりが国家の指図通りに同じ行動をとる”奴隷生活”のこと。
・アンダーコントロール
実際は何ら問題が解決していないのに、あたかも解決したかのように装うためのその場しのぎの言葉。
★1億5000万円
参院選で気に入らない候補を落選させるために官邸が支給するキックバック料込みの選挙資金のこと。
・1億総活躍時代
低賃金で「死ぬまで働け」という国家のスローガン。
★1年前イベント
開催が絶望的な東京五輪から逃げ出しつつあるスポンサーを繋ぎ止めるための嫌らしいイベント。
★うがい薬
エエ恰好しいの”浪花のお代官さま”が推奨するコロナウイルス症の特効薬。
・ウイズ コロナ
給付金付きの「自粛」から、給付金ナシの「自衛」に変わったことを婉曲に知らせる言葉。
★Uver Eats
愛人クラブ、結婚相談所同様、事件・事故があっても責任を負わない現代の出前屋。
・MC
ワイドショーなどで出演者が過激な発言や問題コメントを口にしないように調整する進行役。
★お日さん西々
時間さえ経てば給料がもらえる「公務員」の合言葉。
・愚か者
スケバン気質の女性国会議員が気に入らない相手を罵倒するときに使う威嚇言葉。
・お神輿
①神様の乗り物 ②官僚が担ぐバカ殿様の乗り物。
・大物記者
①スクープを連発する記者。②スクープネタを敢えて記事にしない記者。
・大手調査会社
興信所。勝手に企業を格付けしたり、調査を名目に強引に会員を募る調査会社。調査能力の乏しい銀行が利用することが多い。
・踊る阿呆に観る阿呆
①阿波踊りの掛け声。 ②バカな候補者に投票するバカな有権者のこと。
★追い込み
①競馬、競輪などで4角から速度を上げること。②債権者による執拗かつ強引な貸金回収のこと。
・閣議決定
国会の審議を経ずに官邸や大臣が勝手に作成する政府見解。違法行為を勝手な解釈によって”合法化”するための手段。
・カジノ
アングラマネーを”洗濯”するために作られたお金持ちのための遊技場。
・ガバナンス
自分の都合の良いように企業を運営するための方便。
★会議
責任を曖昧にするため、或いは時間つぶしのためのミーティングのこと。
・海外特派員
モーレツ記者に対する福利厚生の一種。取材はせず、赴任地の新聞を翻訳するのが主な仕事。
・賭け麻雀
取材方法の一種。お奉行様など取材対象に食い込むために記者の自宅で行う積み木作業。
・官邸官僚
補佐官として思慮に乏しい殿様を意のままに操る官邸に棲息する振付師のこと。
・記者倶楽部
”大本営”の発表する記事をオウム返しに伝達するための記者のギルド的な集まり。
・吉備の国版・壺阪霊言記
法務行政のトップの座にある夫が、参院選に立候補した愛妻を当選させるために金品を配って投票を依頼する麗しい物語。
・議事録
当事者たちにとって都合の良いことだけを記録する文書のこと。
・銀行
預金者の金を使い、預金者の金で儲け、預金者の金で失敗したら、預金者の金や税金で補う金貸しのこと。
・銀行カード
両替商がサラ金並みの高金利で貸し付けるためのカード。
・緊急事態対策措置法
疫病感染防止のために急遽作られた法律。罰則はないが、逆らうと名前を晒して「嬲り者」にすることができる強制力を持つ。
★記者会見
記者から事前に提出された質問に対し、総理大臣が秘書官が準備した「回答原稿」を朗読する空疎なセレモニー。
★気象庁
「予知」は苦手だが、「結果」を解説するのが得意な無駄な官庁のひとつ。
・契約社員
現代の奴隷制度で企業の都合でいつでもクビにできる非正規社員のこと。格差社会を生む元凶のひとつ。
・競馬
元々は貴族が自分の持ち馬を走らせる娯楽だったが、日本では中央・地方ともに胴元が25%のテラ銭を取るギャンブルのこと。
・KY
その場の空気を読まない特殊な能力。
・検察官一体の原則
たとえ冤罪でも個々の検察官に責任を負わせないための制度。
・検察一家
検察官が退職後も助け合うために結成した互助会組織の基本理念。
★警察庁
数ある省庁のなかで唯一、監督官庁がない都道府県警察の元締め。
・コネクティングルーム
高級官僚が税金で愛人を連れて出張する際に宿泊する続き部屋のこと。
・コンプライアンス遵守
法律を守っていない、または守る気がない企業がアリバイ的に口にするウソ。
・国際紛争
軍産複合体が自分たちの営利目的のために「平和」を掲げて計画的に起こす大掛かりなトラブル。
・コメンテーター
ワイドショーなどで毒にも薬にもならない打ち合わせ通りのコメントをもっともらしく発言する”役者”のこと。
・公約
選挙のための守らなくてもよい口から出任せの約束のこと。
・Go To Travel キャンペーン
JATA、ANTA加盟の旅行業者と相次ぐイベント中止で窮地の電通を救済するための政官合同事業。
★Go & Stay
コロナ禍の混乱の中で国民を「犬」に見立てて命令する無能な為政者の掛け声。
★個人アラート
「自分の身は自分で守れ」ということを恰好よく言った言葉。
★公安委員会
表向きは警察を監督するための委員会だが、実体は警察に管理されているお飾り的な委員会のこと。
・三本の矢
”弓道”の達人を自称するお殿様が射る「的」に当たらない矢のこと。
・桜を観る会
総理大臣が税金を使ってお気に入りの人たちを招待する花見の宴。
・三蜜
都知事が選挙用に作ったコロナ対策用キャッチコピー。「STAY HOME」「東京アラート」「With コロナ」など多数あり。
・サービスデザイン推進協議会
お上御用の「宣伝屋」と「口入れ屋」が設立した”中抜き”のためのトンネル会社。
★裁判官
「最高裁水族館」で飼われている「自分たちは神だ」と勘違いしているヒラメ科に属する法曹のこと。
★三権分立
民主主義の根幹を為す制度だが、現在は「官邸の人事権」によって形骸化した「立法権・行政権・司法権」のこと。
★シンキロウ
老いの一徹で東京五輪開催にしがみつく加賀の国に棲息する神頼みを得意とする妖怪。
・神社本庁
有力神社の人事に介入、宮司などを派遣することで乗っ取りを図る民間の宗教法人のこと。
・持続化給付金
電通やパソナなどお殿様の”オトモダチ企業”に事務費名目で「中抜き」させるためのバラマキ資金。
・熟女
もうすぐ老婆になる女性のこと。
・自己責任
自分の責任を相手に転嫁するために使う便利な言葉。
・人事考査
銀行が行員の成績や勤務態度をランク付けする陰湿な減点主義のシステム。
・証券会社
株屋。丁か半かの代わりに、株価の上がり、下がりで勝ち負けを決める博打場のディーラーのこと。
・消費者金融
昔はサラ金と呼ばれていたが、現在は銀行が個人を顧客とする高利貸し部門のこと。(cf銀行カード)
★社外取締役
公正・公平を装いながら所属する企業を社外にあって擁護するデタラメ役員のこと。
・人材派遣会社
口入れ屋。職業を紹介する対価として賃金をピンハネする吸血鬼商人のこと。
・10万円給付
2年後に消費税を大幅に引き上げるために撒くコマセ・マネーの一種。
・新型コロナウィルス
お天道様が自然破壊を止めない人類を懲らしめるために遣わした「必殺仕掛けウイルス」のこと。
・自粛警察
令和の隣組。国家の要請に背く組織や個人を糾弾する独善的な人々のこと。
★女装マニア
世間の常識にとらわれず女装という「仮面」を被ることで快感を味わう男性のこと。
・指摘はまったく当たらない
本当は当たっているのに、それを否定したい時に使う図々しい言葉。
・森羅万象
「お山の大将 僕ひとり」と信じている自信過剰のお殿様が好んで使う言葉。
★信なくば立たず
国民から信頼されないお殿様が好んで使う悪い冗談のこと。
・地震予知課
長年にわたって出来ないのに出来るかのように言い続け、最近ようやく廃止された気象庁の部署。
・スーパーマリオ
呪われた東京五輪のマスコットのこと。
・スシロー
高級寿司店で上様に取材、テレビなどで太鼓持ち発言をする政治評論家のこと。
★善良な市民
従順な働き者で、与えられたことを疑問を持たず黙々とこなし、歯車の一部になることを受け入れる頭の軽い人間のこと。
・政治家
当選回数を重ねる毎に強欲になる”国民の奉仕者”を自称する怪しい職業。
・説明責任
主に都合の悪いことを追及された時に使う時間稼ぎの為の逃げ口上。
・セクハラ
相手によって誉め言葉になったり、犯罪になったりする不思議な言葉や行為。
・責任は私にある
責任の所在は認めるが、責任は取らないお殿様の常套句。
・専門家
自称、他称を問わず、TV局のワイドショーなどに出演、毒にも薬にもならないウンチクを垂れる人のこと。
★切腹マニア
SMプレイの一種。腹に巻いたサラシを自ら小刀で切ることで勃起、射精する特別な性癖を持つ人たち。
・総合的な判断
いちいち説明するとボロが出る時や合理的な説明が出来ないことを誤魔化すための嫌らしい言葉。
・忖度
出世や保身のために、権力を持つ相手に自発的に行う嫌らしいゴマすりのこと。
・総会屋
本来の意味は、企業の株式を保有、株主総会に出席して企業の不正や役員の不祥事などを声高に追及しない見返りとして金品を受けとる者を指すが、現在は株式を保有していなくても企業にとって都合の悪いことを喧伝する者までも指す。
・ソーシャルディスタンス
疫病蔓延をキッカケに流行した人間関係を希薄にする新しい習慣。
・第三者委員会
公平な立場で調査すると謳いながら実際は当事者の意を受けて彼らの悪行を隠すための委員会のこと。
★大本営
昔は陸軍、今は官邸にある、国民を欺くウソの情報を発表する部署のこと。
・正しい手洗い
疫病対策のための外科医レベルの手洗い。
★タレント養成所
現代の「越後獅子」を養成するための有料の女衒的施設。
・直ちに~ない
「今はない」が、「近いうちにある」ことを遠回しに言う狡い言葉。
★第四の権力
官僚や裁判官に対する人事権を持つことで三権分立を形骸化させる「官邸権力」のこと。
★断腸の思い
政治家が心にもない謝罪をする時の常套句。
★注視する
打つ手がないのでじっと見守ること。無策と同義語。
・痴漢
主に電車内で行われる猥褻行為。最近は美人局的な行為も多く気を付けなければいけない。
・地上配備型イージスアショア
海の向こうの”親分”に押し付けられた役に立たないミサイル迎撃用兵器。
・ツイッター
ネットやスマホで顔の見えない相手に聞かせる独り言。
・募る
「募集」のこと。但し永田町では新聞広告などによって参加者を集める場合のみを「募集」と呼ばれる。
・DENTU
日本最大の”個人商店”的発想の広告代理店。現在はオリンピックなやサッカーなど巨大スポーツイベントを仕切る人使いの荒いプロモーター。最近は幕府発注の給付金の支給作業など「ピンハネ事業」で辣腕を奮っていたことが発覚した”BIG TAX EATER”。
・テラハ
BPO常連の”お台場テレビ”が制作した自殺誘発番組。
★定年引き上げ
老後を穏やかに送ることができない長寿社会で「死ぬまで働く」ための制度。
★敵基地攻撃
「やられる前にやれ!」と主張する専守防衛を逸脱した”真珠湾攻撃的”な作戦のこと。
・適切に処理する
何もしないことの同義語。
・テレワーク
コロナ禍によって生まれたPCを利用した「監視付き家内制手工業」のこと。
・テンピン
法務省が公認した賭博罪に該たらない賭け麻雀のレート(1000点100円)のこと。
・トリクルダウン
待てど暮らせど下まで届かないことの譬え。いわゆる「親のカッパギ」。
・同行取材
取材対象と同行する幇間記者のための「アゴ・アシ・マクラ付き」の1万円ポッキリの海外ツアーのこと。
・とりもろす
長州弁で「取り戻す」こと。
★奴隷使いの奴隷
ゼネコン、広告代理店、TV業界などに多いご主人様の命令を遂行するために下級奴隷(下請)に鞭打つ上級奴隷(元請)のこと。
・東京アラート
大した意味もないのにオオカミおばさんが気を引くために鳴らす警報のこと。
★東京地検特捜部
権力機構にとって目障りな勢力を除去するために創設された米国CIAの付属機関。
★ナベツネ
悪名は無名に勝るを地で行く傲岸不遜がサマになっている大手新聞社の時空を越えた独裁者。
★内閣総理大臣
表向きは独立国の体裁をとっているが、アメリカ合衆国が任免権を持つ51番目の”州知事”のこと。
★何の問題もない
官房長官の常套句だが、問題があることを認める反対言葉。
★虹ステッカー
自己申告で誰でも入手できる、気休めにしかならないコロナ対策万全証明シール。
・日米安保条約
日本とアメリカの間で結ばれた自衛隊を米軍の指揮下に置くための約束事。
・任命責任
責任があることだけを認め、責任を取る気がサラサラない時に定型的に用いられる逃げ言葉。
・日米合同委員会
米国が日本を事実上の”植民地”にしておくための「秘密の約束」を協議する委員会のこと。
・呪われた五輪
開催中止が既に決定している東京五輪のこと。
・パワハラ
仕事のできない社員が、気に入らない上司を陥れるための罠の一種。
・八紘一宇
半可通の国会議員が語呂の良さに釣られて使う勇ましい掛け声。
・反社会的勢力
狭義には暴力団を指すが、定義は曖昧で現在は拡大解釈され企業などにとって都合の悪いことを主張する人物に貼るレッテル。
・パソナ
現代の奴隷商人。派遣した社員の賃金をピンハネすることをシノギとする政商。政治家を豪華な接待でもてなすことで有名。
・昼カラ
お爺さん、お婆さんたちが”第二、第三の青春”を謳歌するために集まる日中から営業しているカラオケスナックのこと。
★100年に1度(=50年に1度)
毎年のように起こることを政治家や気象庁職員が自分たちの無能を隠すために使うオーバーな形容詞。
・他人の不幸は蜜の味
主として事件、事故、災害現場などに駆けつけて気の毒なフリをして報道するマスコミ関係者が口にする言葉。
★フェイスガード
気休めのために被る顔面を覆う鬱陶しいことこのうえない透明のお面。
・ブルーインパルス
航空自衛隊専属曲芸飛行部隊の名称。
★平蔵
①火付け盗賊改めのお頭。②役員を務める口入れ屋のために政策をネジ曲げる紀州出身の学者。
・不動産屋
千三つ屋。他人のフンドシで相撲を取るヤクザなビジネス。
★辺野古沖埋め立て工事
ゼネコンのために莫大な税金を注ぎ込んで、ジュゴン君の生息地を埋め立てる無駄な工事のこと。
・夫唱婦随
妻を当選させるために、夫が率先して有権者に金品を配ること。
・振り込め詐欺
「電話でおカネを無心する人間はみんな詐欺師」と思わない限りなくならない犯罪。
・法の下の平等
「上級国民」以外の大多数の国民は、法律的に「不平等」な扱いを受けても仕方がないとする概念。
★ポン手
融通手形。最近は総理大臣が振り出すことが多い、決済するアテもないのに振り出すその場しのぎの約束手形のこと。
★法務大臣
滞貨一掃用の国会議員のための教養、見識、能力を必要としない、誰でも務まる盲腸的大臣ポストのひとつ。
★保健所
国民の命よりも厚労省の利権を守るための下部組織。
・北方領土
日米安保条約がある限り永遠に還らない日本固有の4つの島のこと。
・補正予算
別名・豆腐予算。適当な名目で簡単に大盤振る舞いできる兆単位の予算のこと。
★防災服
災害時などに政治家が「やってる感」を見せるために好んで着用するユニフォームのこと。
★弁護士
三百代言。法律をこねくり回して白を黒、黒を白にする屁理屈ゲーム。
★マイナンバー
かつては国民総背番号制と呼ばれた税金を洩れなく徴収するために国民全員を監視するツール。
・まったく的はずれです!
図星を指され、内心は「参った!」と思いつつ否定する言葉。
・前田 House
高級官僚と民間会社の幹部たちが、税金を「中抜き」するための密談をするシェアハウスのこと。
・マスコミ発表
当局が世論を誘導し、捜査や裁判を有利に進めるための広報。
・マスク
本来は病人や犯罪者が着用するモノだったが、現在は着用しないと白い眼で見られる口を覆う布製のカバー。
★民主主義
国民に替わって「権力者」が主権を持ち、嘘、隠蔽、改竄を重ね自分たちに都合の良い政治を行う制度。
・民度が違う
お殿様の指示に素直に従わない国民を見下す言葉のこと。
★名医
治癒する見込みのない患者を担当しない医者のこと。
★名弁護士
勝てる見込みのない裁判を引き受けない弁護士のこと。
・メガバンク
大きい金貸し。マチ金との違いは「回収」を「返済」というぐらいで、両者のDNAはほぼ同じ。
・モリカケ事件
お殿様のお友だちに国有財産(土地・現金)を適正な手続きによらず譲渡した事件。
・モノ言う株主
大量の株式を保有する企業の株価を上昇させたり、保有株式を高値で買い取らせることを業とする大株主のこと。
★ヤミ金
金欠時に法外な金利で迅速に融資してくれるが、追い込みがキツイ金貸しのこと。
★ヤメ検弁護士
検察官時代は社会正義を掲げ悪党を断罪し、退職後はカネのために大悪党を擁護する節操のない弁護士のこと。
・有識者会議
肩書は専門家だが、最初から「ありきの結論」を出すための腹話術師たちの会議。
★ユーチューバー
ネット上で投げ銭を拾う大道芸人のこと。
・夜回り
成果はないにも拘わらず、奉行所担当記者が捜査情報欲しさに帰宅する与力・同心の自宅付近で待ち伏せする意味のない作業。
・世論調査
面倒くさい時は調査員が勝手に回答を作成することもある世論の動向を明らかにする目的で行われる統計的調査のこと。
★夜の街
コロナ感染の元凶と決めつけられたホストクラブやキャバクラなどが集まる気の毒な歓楽街のこと。
★横文字遊び
都知事が頻繁に使用する相手を幻惑するためのキャッチコピーのこと。最新作は「TOKYOアラート」、「ウイズ コロナ」。
★夜の街ステッカー
感染防止徹底宣言ステッカー。都の感染拡大防止チェックシートで自主申告すれば誰でも貰える飲食店用の子供騙しの貼り物。
★拉致問題
見通しすら立っていない問題をさも解決できるかのように吹聴する”嘘つき殿様”の好きなテーマ。
・リモート出演
接触を避けるためにスタジオ以外に設置された「額縁」の中から番組に参加するコロナ時代の新しい出演方法のこと。
・ワイドショー
知的判断力が乏しい視聴者を洗脳するためにテレビ局が制作する情報番組のこと。
★ワーケーション
「仕事と休暇」を一緒にした造語。バカな政治家と官僚が気まぐれで作った大企業のための「新しい働き方」のこと。