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安倍晋三首相は28日、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に辞任する意向を表明した。2007年の第1次政権時も健康悪化で突如退陣し、当時「政権投げ出し」と強い批判を浴びた。自らの苦い教訓を踏まえ、今回は引き際の時期を周到に探っていたフシがある。
「国民の負託に自信を持って応えられる状態でなくなる以上、首相の地位にあり続けるべきではないと判断した」。首相官邸で28日午後5時に始まった記者会見。首相は目を…
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