指原莉乃が、AKB界隈のみならず、芸能界全体で、好き放題できる力の源泉はなんなのだろうか。
それは、関係各所への女性の斡旋、とくに、未成年の18歳未満の女性の斡旋によるものであろうと思われる。
指原周辺の厄介に、淫行による逮捕者やロリコン趣味が囁かれる人間が多数いるのは偶然ではないだろう。
そして、未成年の女性の斡旋は、テレビやメディア関係の仕事を獲得するメリットがあるだけでなく、斡旋した相手に対して、後々、脅しの材料に使うこともできるのである。指原莉乃、声優アイドルプロデュース「秋元康を超えたい」
「10代のアイドルが好きなので10代がいいな」
https://www.oricon.co.jp/news/2085122/full/
吉田豪「卒業した子から聞いたグループの印象。SKE体育会系、HKTロリ、NGT陰湿」
https://hkt48.matome-21.info/?p=63842
稲岡龍之介、男女の関係は文春に売るか警察に売られるか
https://imgur.com/a/q0LLHEk
https://togetter.com/li/1307758?page=14
http://archive.is/E4TW6
吉田豪が脅されている可能性について
その斡旋する女性を、指原からの特別扱いや、指原との共演、指原の関連事務所(ツインプラネット)の斡旋などをえさにして、AKBグループのメンバーから調達する。
そして、それを拒否する者に対しては、稲岡龍之介やオジヤン(松川慎也)が、ストーキングや、握手会での恫喝などによって、卒業に追い込むというシステムができあがっているのだと思われる。
「指原組にあらずんばAKBにあらず」というわけである。
ところで、2003年7月に、プチエンジェル事件という事件が起きている。
http://archive.vn/3qMnH
東京都赤坂にあるウィークリーマンション一室で起きた小学6年生の少女4人が誘拐・監禁された事件である。(プチエンジェルとは犯人が経営していた児童買春デートクラブの名称)
指原は、まさしくこのプチエンジェル事件の犯人である吉里弘太郎と同じような役割を、現在、果たしていると言えるのではないだろうか。
そして、プチエンジェル事件は、吉里弘太郎の自殺をもって結着したことになっているが、プチエンジェル事件には3人の共犯がいたことが知られており、プチエンジェルは、形をかえて、現在も存続している可能性があるのではないだろうか。
2019年の5月15日に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で、吉本興業の徳井義実が「指原の年収は32億円です」と発言した。
https://asagei.biz/excerpt/3350
この明らかに非現実的であり、かつ半端な32億という数字は、どこからでてきたのだろうか。
ちなみに、AKBの運営会社のAKSは、2011年に京楽産業からの出資を受け入れ、現在は、京楽産業から出向してきた社長の吉成夏子が100%の株式を保有しており、京楽産業の実質的子会社といえる状態である。
https://matome.naver.jp/odai/2155662278752587401
さらに、京楽産業は、2009年に、KYORAKU吉本.ホールディングスを設立するなど、吉本興業と資本業務提携をむすんでおり、吉本興業の大株主である。
https://okboook.com/terebi/
そして、指原は、自らに服従しないAKB関係者を攻撃する際に、しばしば、吉本興業の芸人を使っている。
http://blog.livedoor.jp/meidomiyage/archives/32830141.html
つまり、指原と親しい吉本興業の芸人は、指原の裏の顔も知っている可能性が濃厚であり、いや、というより、指原と裏の顔でつながっているから、指原と親しい(よく共演する)のであり、徳井が出した32億という数字も、その指原の裏の顔を踏まえたものである可能性が高いといえる。
そのうえで、この32億という数字は、プチエンジェル事件の犯人の吉里弘太郎の死後に確認された預金額が35億であったところからきている可能性が高いのではないかと思われる。
https://ameblo.jp/rosusantos/entry-12599043909.html
すなわち、指原莉乃は、2019年の5月15日に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)において、吉本興業の徳井義実の協力を得ながら、自分が、児童買春デートクラブ「プチエンジェル」の吉里弘太郎の後継者であることを、テレビカメラの前で、日本全国に向かって、白昼堂々、声高らかに、宣言しているのである。
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