by them(バイゼム)あなたの声に共感する
新型コロナ下でおうち時間が増え、副収入も増えた人がやっていること
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2020年7月現在、梅雨の終わりも近づいてきました。しかし新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都では不要不急の外出を控えるようにと連日報道されています。

本来なら東京オリンピック・パラリンピックを目前に4連休控えたこのタイミング、絶好のお出かけ日和だったはず。でもここはグッと我慢して、ステイホームを。いまこそ、おうち時間を「美しく」、そして「賢く」楽しんでみませんか?

趣味を活かして臨時収入も。おうち時間の楽しみ方

image by:Unsplash

思い通りに外出できないいまだからこそ、友人とのリアルコミュニケーションが恋しい…。そんなときは、InstagramやTwitterなどSNSを通じてコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょう。

たとえば、手作りはもちろん、だけでなく地元応援でテイクアウトしてみた「お家ごはん」。ステイホーム時間が長くなって、少しこだってみた「インテリア」。ステイホーム時間を利用して始めてみた「趣味」に、息抜きに近所をお散歩して見つけた「面白いスポット」など、見落としがちな日常。

物理的に距離が離れているからこそ、友人のそんな「いつも」の姿が見えるとホッとするものです。

image by:Unsplash

室内でできる趣味は多種多様ありますが、「なんとなく時間がかかりそう…」と手を出しにくい手芸などのハンドクラフトも、おうち時間が増えているこの機会に始めてみることをおすすめします。もともと手芸が趣味なかたは、自身の過去作品をSNSでシェアしたり、制作過程をシェアするのも、モチベーション維持に繋がりますよ。

また自身の作品を誰かにリアルに体感してほしいのなら、ハンドメイド・手作り・クラフト作品のオンラインマーケット「minnne(ミンネ)」に出品してみるのもひとつの手。あなたの作品が誰かの大切なお気に入りになれば臨時収入がゲットできたり、さらにそのスキルを活かして本格的な副業としての道が開けるかもですよ。

その失敗写真の「あるある」を「美しく」してみよう!

可愛いのに、ちょっと暗いかも…。

料理やハンドクラフトなど、頑張って作った手作り作品。せっかくSNSにアップしたりオンラインマーケットに出品するのなら、よりリアルに、そして美しい写真で見てほしいところ。

しかし、スマートフォンで撮影したものを見ても「えっ、こんなに暗いっけ…?なんだかボサっとしてて可愛くない!」とガッカリすることも。

露光量やシャドウを調整して、羊毛フェルトのフワッと感もしっかり表現!

そんなときこそ、無料写真編集アプリ 「Adobe Photoshop Lightroom(アドビ フォトショップ ライトルーム)」(以下:Lightroom)を使ってみてはいかがでしょう。

写真撮影のこんな「あるある」も、「Lightroom」ならスマホでアプリ利用し、簡単に編集が可能です。

・見た目の色や明るさにならない

・思い通りの写真にならない

・作品の魅力をもっとアピールしたい

Lightroom」の最大の利点は「写真を見たまま・感じたままに、思い通りに修正できる」こと。

カラーや明るさ調整でよりリアルな見た目に調整。

SNSの活用によるコミュニケーションや、ハンドクラフトなど自身のスキルを活かして在宅のまま収入を得ることができる現代において、もはや必須ともいえる「写真の魅力」。そんな魅力を、スマホアプリ「Lightroom」ががっちりサポートしてくれます。

Adobe製品といえば、デザイナーや動画編集などでプロがPCのデスクトップで使うイメージがあり、ちょっと難しいかも…思ったかた、いませんか?

しかしモバイルアプリ「Lightroom」は、Adobeならではの技術力などを十分に活かしつつ、特に「色相」「明るさ」をはじめとした調整要素が豊富で、簡単操作で失敗写真を自分が見たまま・感じたままに近づけることができるのです。

ボヤッとした写真もテクスチャやコントラスト調整でくっきり。

モバイルアプリなら一部機能を除き「原則無料」で使用することも、嬉しいポイントですね。

この夏は、ガッカリ写真もすっきり生き返らせることができるスマホアプリ「Lightroom」を使って、新たな趣味を体験したり、さらにSNSを通じて新たなオンラインコミュニティに参加してみたり…さらに自分のスキルを活かせる副業に挑戦してみてはいかがでしょうか。

PR:アドビ株式会社

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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。


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ミズサワカノン

平成生まれ、旅とパートナーを愛するアラサー編集者。告白されて猪突猛進にパートナーを愛し、最終的に振られるタイプです。

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