本日までお待ちしていましたが、謝罪が一切ないどころか
下記のような誤解をツイッター上でさらに流布しているようなので
再度ご説明と訂正いたしますね。
〉といったことを訴えるために、私は夫の障害をカミングアウトしました それはいわゆるアウティングです。ご主人の人権を守るのは弁護士の仕事。元公人である貴女の発言の数々がアスペルガーの方への偏見につながらないか危惧します。 大久保三代 「名取市議吉田良様」 ⇒ ameblo.jp/okb-34/entry-1…
Twitter吉田 良(名取市議会議員)@ryoyoshida1771
マスコミ対応を弁護士さんがなさるのは、仕事として契約を結び、マスコミ対応をお願いした場合、に限られます。国選弁護人は、刑事事件の対応しかされません。国が逮捕のたびにわざわざ弁護士費用を出して、人権を守ってくれるなんてことは、ありえないことなんです。
なお、今までの少なくないケースにおいて、たとえ弁護士さんに会見をお願いし「裁判に支障があるので、お話しできません」というコメントを繰り返したところで、報道機関の皆さんは納得されず、周辺取材を繰り返されておられますが。つまり、弁護士さんをマスコミ対応で依頼したとしても、「後追い取材や、周辺取材はやめてほしい」という要請には、応じてもらえない可能性が高かった。よって私は自ら総5時間会見しましたが、その後周辺取材や後追いはなされておりません。
また私は、「夫がアスペルガー症候群である」ことを公表しただけですので、勝手に全障害者への偏見へと発展させているのは、吉田さん、あなたです。私は、夫の話しかしていません。
もし私の夫に対する発言が、アスペルガー障害をもつすべての方への偏見につながるという暴論が許されるのであれば、
ネット上で一個人に対し、根拠のない暴言を繰り返す𠮷田市議の行動は、全ての名取市議への偏見につながるということになります。
名取市議会は、あなたの度重なる暴言を容認されるのでしょうか?今から名取市議会事務局に聞いてみますね。
𠮷田さん、本日中にあなたより謝罪や訂正がないようであれば、私も刑事告訴の準備をはじめます。あなた公人ですので、一般人に対する言語による暴力は、許されません。これはマウンティングではなく、警告です。
刑事事件の容疑者も被告も、法律で守られますが
容疑者(被告)家族を守る法律は、ございません。
私は今後も不幸にして容疑者家族となってしまう
方々のために、吉田さんの暴言は絶対許しません。
あなたがツイッター上で、私に対する暴言を繰り返したことは、大変残念です。法廷で闘いましょう。