反魂蝶？

シコい蝶といえば

>シコい蝶といえば

西行寺幽々子みょんちゃんに内緒で夜のお仕事をはじめちゃいました♥

ラルバに会えたそれだけでよかった♪
幻想郷に光が満ちた♪
夢で逢えるだけでよかったのに♪

直球のラルバ以外で蝶要素ある子だと幽々子様かね

てょう弾自体はゆかりんひじりんどれあじさんあたりもあったと思う
みんなエロいわ

夜の蝶って言葉が一番似合うのはゆゆ様

比較的新しい子なのと羽根の作画からか弾が少ないがそのためシコデッキを組みやすいという利点もある

みょんちゃんにお兄さんお兄さんと甘えられエロ抜きで好かれ
幽々子さんに妖夢とはこういうことできないでしょ？❤私がお相手いたしますわ❤とエロい事込みで好かれたい

ピンクは淫乱

ラルバと幽々子にダブルで攻められてみたい

ラルバはギリギリ赤ちゃん作れそうな感じがいいよね…

ラルバとリグルに横からちゅぱちゅぱ♡ちろちろ♡と乳首を虐められます
幽々子におちんぽをもぐもぐ♡ぬぷぬぷ♡されます
ひじりんに膝枕とおっぱいアイマスクでたぷたぷ♡むちむち♡されます
されたいです

>ラルバはギリギリ赤ちゃん作れそうな感じがいいよね…
聖フェアリー学院中等部組いいよね…

淫乱甘やかしピンク髪娘たちに愛されてぇ…
おっぱい担当の華扇ちゃんにほーらあなたの大好きなおっぱいですよぉ❤されて乳首を吸いてぇ…
おっぱい担当のゆゆ様にママのおっぱい沢山飲むのよぉ❤されて乳首を吸いてぇ…
おっぱい担当のこころちゃんにおいおっぱいだぞ私のもおいしいぞされて乳首を吸いてぇ…
おっぱい担当のみすちーにはいはーい❤お兄さん専用おっぱいだぞ❤されて乳首を吸いてぇ…
おっぱい担当のさとり様にふふっ❤あなたの大好きな爆乳おっぱいですよ❤されてぺったんこだよぉと言いながら乳首を吸いてぇ…

部屋にこもりスレを立て続けた どこに続くスレかは知らずに
汁に濡れたオナホールを片手に ちんぽスレを探していた

継ぎ接ぎの妄想を寄せ集めオナっては
としのエロさに押し潰されてた

焼け付き 焼け付き 剥がれない性癖の跡
痺れたちんぽで 赤く染まる菊座を裂いて

上手に射精する 私を見つけて

エンディングテーマ来たな…

シコい蝶のシャッターチャンス…

シコいズリネタ鴉がなんかいってる

ポリス？ポリスメン？
イエス犯罪者！！

>聖フェアリー学院
紫さんにこの学院が人手不足だから是非あなたに教鞭をとって欲しいと言われて来てみたけど…新米の自分に務まるだろうか
なんでも男性教員が全員辞めてしまったから猫の手でも借りたいと聞いたけど大丈夫かな…？あまり難しい仕事は自信がないぞ…
生徒たちは皆良い子ばかりですのよとは言っていたけど…ちゃんと先生が務まるだろうか…

幽々子はまだ少女

>ラルバはギリギリ赤ちゃん作れそうな感じがいいよね…

余裕で作れちゃうよね

シコい狸なみだらな親分

わし自ら出るってやつなのかな…

>ピンクは淫乱
健全なお店の店員をエッチな目で見ないでください

霊を撃退できるカメラ型のマジックアイテムでどうにかここまで来たが
このピンクの凶悪な霊にはカメラが全く効かない…
このままでは掴みかかられた上に精も根も尽き果ててしまう…

>No.13456408

よく見たら舌なめずりしてる…

ラルバちゃんのお家には身請け用のこんぺいとう1瓶が宝物として飾ってあるのエッチすぎるよね…

幽々子様が爆乳に視線誘導させたがるけど
腹部が沢山の悪霊が潜む怪物のようになっているから見せたがらないせいだよ
おっぱいは自慢だけどお腹はコンプレックスの塊だよ

幽々子様は精液接種していくとだんだん子作りに適した肉体ができていく感じだったりしないだろうか

>腹部が沢山の悪霊が潜む怪物のようになっているから見せたがらないせいだよ
>おっぱいは自慢だけどお腹はコンプレックスの塊だよ
あっあのねっお腹には悪霊がいっぱいいてねっ！
み…みちゃだめぇっ！いくらあなたでもお腹はみちゃやー！
（ぷにっ♡ぷにっ♡ぽよぽよっ♡）
あぁんつつかないでぇ…だってあなたのお料理美味しいからいっぱい食べちゃうんだもん…あなたのせいよぉ…

ラルバちゃん俺が妊娠させたってことになんねーかな

おやぶんとキスしたらガッチガチに固まって尻尾も逆立って
わっわわ儂にかかれば接吻くらいよよよゆゆうじゃ
なんてバグったように緊張してるので耳元でマミゾウは可愛いなって囁いてそのまま気絶するくらいベタ褒めして気絶したらその間に種付けしておく

反魂の蝶はいい曲だった

イメクラプレイで熱くなっちゃったみょんちゃんとみょんちゃんママ
今宵も一緒に殿方の上で横で舞うんだ...

みょんちゃんとみょんちゃんママに2人がかりでおちんぽ攻略しに来るのは卑怯だと思う
これじゃいくら強靭大人ちんぽと言えども負けてしまう

>ラルバはギリギリ赤ちゃん作れそうな感じがいいよね…
幻想郷において妖精とはいわば自然の権化に近く、
生物というよりは、より霊的・超自然的な存在に近いと言え、
ゆえに定命の生物たる我々にとっては親しくもどこか遠く手の届かない
いわば神のような存在とも言えるのだが、
その中にあって他の妖精のそれのようなエネルギー体じみた羽ではなく
真っ当に生物器官な羽を備えているというのは妙な「生々しさ」の様なものを感じさせ、
「成虫」の証たる蝶の羽特有の艶めかしさとそれを備えたあどけない少女の姿との間の
アンバランスさは、妖精という子供らしさの中にある確かな生殖の可能性を暗黙の上に表し、これら
「超常性」と「生物性」という一見相反する要素が
不調和を起こすことなくむしろ絶妙なバランスの上で
高度に調和し相乗効果を生み出しどこか倒錯的なエロスをすら感じさせる
ラルバちゃんいいよね……

いい…

里の人間が妖精を妊娠させた場合どうなるんだろうなあ…

>幻想郷において妖精とはいわば自然の権化に近く、
>生物というよりは、より霊的・超自然的な存在に近いと言え、
>ゆえに定命の生物たる我々にとっては親しくもどこか遠く手の届かない
>いわば神のような存在とも言えるのだが、
>その中にあって他の妖精のそれのようなエネルギー体じみた羽ではなく
>真っ当に生物器官な羽を備えているというのは妙な「生々しさ」の様なものを感じさせ、
>「成虫」の証たる蝶の羽特有の艶めかしさとそれを備えたあどけない少女の姿との間の
>アンバランスさは、妖精という子供らしさの中にある確かな生殖の可能性を暗黙の上に表し、これら
>「超常性」と「生物性」という一見相反する要素が
>不調和を起こすことなくむしろ絶妙なバランスの上で
>高度に調和し相乗効果を生み出しどこか倒錯的なエロスをすら感じさせる
>ラルバちゃんいいよね……

マタニティラルバｷﾃﾙ…

>里の人間が妖精を妊娠させた場合どうなるんだろうなあ…
囲んで棒で叩かれてムラハチにされる
その後妖精さんの家に連れていかれるがどうなるかは誰も知らない
なので妖精さんではなく人間の女性とお付き合いしないとだめだぞ

>囲んで棒で叩かれてムラハチにされる
>その後妖精さんの家に連れていかれるがどうなるかは誰も知らない
>なので妖精さんではなく人間の女性とお付き合いしないとだめだぞ
稗田家から代々伝わる教えらしいな

人間の女の子が妖精に妊娠させられた場合もやっぱ連れ去られちゃうのかな

恐ろしい幻想郷いいよね…

ひろし…？

>聖フェアリー学院中等部
JCはちんちんに悪い

寺子屋が夏休みの間だけの特別教室開いてラルバちゃんと教師と生徒として色んなことしたい

制服ラルバに先生の赤ちゃん欲しいな～とか言われて我慢出来る男性教師がいようか

ピンチの時は臭い匂い出すけどオチた時はイイニオイ出してくれると俺にヨシ

ラルバの触覚は対象への好感度で香りが変わる仕様だと思ってる

そのうちしゃぶることもできるようになるのかな…
甘酸っぱいと嬉しいな…

>甘酸っぱいと嬉しいな…
甘酸っぱい恋の味とかしたらもう我慢できない！

>制服ラルバに先生の赤ちゃん欲しいな～とか言われて我慢出来る男性教師がいようか
大人をからかう悪い生徒はわからせなきゃ…

いまだお兄さんに片思いのラルバちゃんは想いを告げる勇気が出ない
そんなときお兄さんにラルバちゃん良い匂いだね香水でも使ってるのかなと聞かれてもうドッキドキ
本当は外敵から身を守るために触覚からイヤな匂いを出して追い払うんだけど好きな人が近くにいると近寄らせるために良い匂いを出してしまう
そんな自分の本能がお兄さんにバレてしまったらお兄さんが好きな事がバレちゃう…
顔を真っ赤にして香水つけてみたの…ともじもじと告げるラルバちゃんはとても愛らしくお兄さんも思わず見惚れてしまったぞ
そんなラルバちゃんとお兄さんのラブコメをですね

好きな相手にはフェロモンむんむんな催淫効果のある匂いを出すよ

>そんなラルバちゃんとお兄さんのラブコメをですね

あの触覚絶対性感帯だと思う

人間に無い器官持ってる子は大抵その部分のどこかは性感帯説あると思う
角とか羽とか尻尾って生え際あたり弱そうじゃない？

みすちーなんかは抱きしめてあげて羽の付け根を優しく撫でてあげると可愛い声で鳴いてくれるよ
久侘歌ちゃんも頭を撫でながら翼の付け根をこりこりってしてあげるとぴよぉと目がトロンとして囀っちゃう
お空ちゃんにも効くかなって思ってやってみたらやたら元気になって交尾したいの！？やったぁ♡お兄さんと交尾だぁ♡と襲われてしまったよ

おぜうとフランちゃんはキスしながら牙をペロペロすると腰砕けになっちゃうとか無いかな

>JCはちんちんに悪い
そうだね×1

以前投下したリグルのSSのちょっとした話を投下します
竿に無駄に設定が生えてますが子供のころ森で迷子になってるところをリグルに助けられてなんやかんやで結婚しました

「ねぇ？私の体でどこが一番好き？」
え？…急に何さ姉ちゃ
「リ・グ・ル！もぅ、私は君のなぁに？」
姉ちゃん…もといリグルが頬を膨らませて訂正した後、これから俺が言うであろうセリフへの期待に、目を輝かせるのではなく目を細めて訊いてくる。リグルを抱き寄せ、彼女の耳元で囁く…「お嫁さん」と。
「ふふ～ん♡そうだよ～♡私は君のお嫁さんでぇ…君は私の旦那様♡」
リグルは満面の笑みで俺の首に手を回し、より体を密着させて俺の顔に頬ずりしてくる。
「で？どこが一番好き？…あ！おまんこはなしね」
…何それ？でも一番好きなとこ…一番好きなとこかぁ…う～ん……
「むぅ、そんなに悩むこと？もしかして、私の体って…やっぱり魅力ない？」
触角をシュンとさせて、リグルは不安そうに俺の顔を覗き込んでくる。
またリグルはそういうこと言う。対面で抱き合っていたのを背面に入れ替え、リグルを後ろから抱きしめる。
そうじゃないよ。リグルのことは頭のてっぺんから足の先まで全部好きだから、一つに決められないだけ。
「…適当言ってない？それ」
何なら上から順にいってあげようか？

じゃぁまずは触角から…
「え！？そこからなの！？」
そうだよ、言ったじゃん？“頭のてっぺんから足の先まで”って。
リグルの触角が好き。リグルの感情に合わせていろいろ動いて面白いし、とってもかわいい。気づいてる？リグルの触角って犬のしっぽ並みに感情出てるんだよ？リグルが今どんな気持ちなのか、って触角見ればだいたい分かるんだから。
「え？…え？」
嬉しいときや楽しいときは上下にピコピコ動いて、悲しかったり寂しかったりすると今みたいにシュンって垂れ下がって、怒ったりびっくりしたときはピーンって立って…興奮してるときもかな？
「あ…あうぅ…///」
あと時々だけど触角でも俺のこと気持ちよくしてくれるよねぇ、あれも好き。あと何よりさ…
「な…何？」
この触角で、森で迷ってた俺のこと見つけてくれたでしょ？俺の匂いに気づいてくれたんでしょ？この触角のおかげで、俺とリグルは出会うことができた…だから好き。
「うん…うん」
顔を赤らめながら頷くリグルに合わせて、触角が揺れる。

リグルの髪が好き、目が好き、色が好き。単なる緑色じゃなくて、光の当たり方で毎回違う緑色に見えて…玉虫色？じゃないけど、なんかそんな感じ。初めて会ったときこの神秘的な色が目に焼き付いて、離れなくて…一目惚れだったんだよなぁやっぱり。四つのガキンチョがさ、マセてるよね。
「ううん、そんなことない…そんなことないよ…」
リグルの耳が
「耳！？耳もなの！？いいよ端折って！ちょっと端折って！！」
えぇ…好きなのに…かわいいし、噛み心地いいし…。あと耳の裏の匂い好き、エッチしてるときおまんこの次ぐらいにフェロモン出てるよね？射精したあとでもここの匂い嗅ぐとすぐちんこ元気になるもん。
「いや…あの、分かったから…いいから…///」

リグルの口が好き。元気にニカッて笑うリグルの笑顔が大好き。ぷっくりした唇も歯並びのいい歯もちっちゃな舌も全部かわいくて…全部エロい。
二人っきりになるとすぐキス求めてきて、エッチの最中もずーっと「チューして♡チューして♡」って言ってきて…それに…
「あ…！あむ♡んっ♡ちゅるっ…♡」
リグルの唇に人差し指を当てると、自分から唇を開いて咥え込みしゃぶってくる。ひとしきりしゃぶり終えると、指一本だけじゃ物足りなくなったのか、口と舌だけで手を開かせて丁寧に五本の指一本一本をしゃぶり、舌を這わせ、啄み、甘噛みする。指と指の間を、掌を、甲を、丹念に愛撫し、ねぶっていき…今は人差し指と中指の二本をまとめてしゃぶっている。
ほんとリグルの口エロい。俺の指も、口も、ちんこも…俺の体中を愛おしそうに、美味しそうに舐めて、しゃぶって、いっぱい気持ちよくしてくれるリグルの口が大好き。

「んっ♡じゅるっ♡…じゃあ、私の口が一番好きってこと？ならもう終わりでいいよね？ねぇチュー♡チューしてぇ♡」
え～、言い出したのリグルじゃん？まだ頭が終わっただけだよ、ここからが本番でしょ？
「やぁ…！指じゃ…指もいいけどぉ、もっと君を感じたいの♡感じさせたいのぉ♡ねぇチュー♡ちゅうぅ～♡」
チューしたら俺喋れないじゃん？それに、俺には指よりももっと太くて長いモノを舐めたいように見えるけど？
「！！うん！舐めたい♡！おちんちん舐めたい♡！」
…どんな風に舐めてくれるの？

「こう！あむっ！…じゅるっ♡じゅるじゅるっ♡…ほうやっへ…れろ～っ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅ～～…ちゅぽんっ♡ぷはぁ♡…ね？いっぱい舐めてあげるからぁ♡気持ちよくするからぁ♡」
リグルがそれまでの愛撫よりもより激しく、よりいやらしく指をしゃぶりあげる。
でもまだリグルの好きなとこ語り足りないなあ…それこそまだおっぱいとかお尻とか残ってるのに。
「それはっ、またあとで聴いてあげるからぁ♡ね？ちょうだい？おちんち…むぐっ！？」
それまでされるがままだった指をリグルの口に差し込み、口内を蹂躙する。唇の裏から舌の根元まで、上あごから下の裏側まで、ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷと指の届く範囲を徹底的に犯しつくす。

「ん～～～！？…んっ！おっ♡おごっ♡…っはぁ！…はぁ…はぁ…♡」
指を上方に引き抜き、リグルの口と繋がる唾液の糸をしっかりと見せつける。苦痛と快楽が混じった涙で濡れる緑色の瞳の前で指を開くと、絡みついた唾液で二本の指の間に幾本もの橋がかかっていた。
そんなに俺のちんこ舐めたいんだ？
「舐めたいのぉ♡私の大好きなちんぽ♡私の大好きな“君の”おちんぽ舐めたいのぉ♡」
あぁもう、ほんっとエロいなあリグルは！ちんこのことで頭バカになってるリグル大好き！
…じゃあ今度はさ、俺に教えてよ？リグルが俺のちんこのことどれだけ好きなのか？
「あはっ♡いいよぉ♡私の大好きな君のおちんちんのことい～っぱい教えてあげる♡！」
リグルは対面に向き直ると、ちゅっ♡と唇に一度キスをしてから体をずらし、俺の股間に顔をうずめていく。その触角は、上機嫌にピコピコと揺れていた。

もしかしたら続きを書くかもしれません

>もしかしたら続きを書くかもしれません

ちんぽスのSSは最後は絶対ハッピーエンドだろっていう安心感がイイ