浜田敬子@hamakoto弁護士の太田啓子さんのインタビュー。数多くの離婚裁判を担当し、2人の男の子を育てる母親の立場からも、子育て世代が性差別を再生産しないためにできることは。男の子にもっと「感情の言語化」のトレーニングを、という話に共感。「俺が稼いだ金は俺のもの」?性差別を再生産しないため、男の子親ができること。わが子を性差別や性暴力の加害者にしないための子育て本『これからの男の子たちへ』が、出版前から話題だ。著者の太田啓子さんは、離婚事件やDV、セクハラの問題に携わる弁護士で、2人の男の子の母親でもある。ジェンダーバイアスを前提とする今の社会シbusinessinsider.jp午後0:23 · 2020年8月25日·Twitter Web App39 リツイートと引用ツイート102 いいね
浜田敬子@hamakoto·8月25日返信先: @hamakotoさんというにも、これまで男性たちに取材しても、なぜか男性たちは自分の話をするのが苦手だった。個人の内面やこれまでの人生を聞いても、「今の社会は・・」と大きな物語にしがち。自分の感情の解像度をあげることができれば、他者への差別にも敏感になるのだろうか。1356
まめ@yota10_peke·8月25日返信先: @hamakotoさん「感情の言語化」に込められた狙いはかなり深いですね。 「男の美学」が無くなりそうな気がするのは読みが浅いせいでしょうか。(まっ、単なる見栄でしょうけれど)