Saturday, 15 September 2012

水面に反射する300億光年のような声

鈴木一記は75年ころ1年間だけ頃埼玉と千葉で活動していた
ナウシカのようなミュージシャン
19歳から音楽をかき始め演奏、でも20才で命を絶ってしまう

オリジナルレコードは1976年、彼が20才のときに録音、自主制作され、
友達や知り合いを中心にわずかな数だけ売られて




東京のたかい空、団地の合間からよくみた青すぎて、しかもたかすぎる空を思い出す曲







オルフェイスの風
オルフェウスの風-Wind of Orpheus-



ブランコの夢 想っていたことがいえなくて


1 comment:

  1. はじめまして。鈴木一記さんのCDの再発元レーベルの者です。
    申し訳ございませんが、こちらのブログから一記さんに関する誤情報が広まっているようですので、本文を訂正していただけないでしょうか?
    「でも20才で命を絶ってしまう」という表現が、どうも誤って自殺ととらえてしまう方が多いようです。
    また、オリジナルのレコードは20歳のときに録音はされてますが、自主制作は一記さんのご友人とご親族たちが中心になり、後に制作されたものです。
    それでは、よろしくお願いいたします。

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