反射型立体からHansyagataRittai.luaをDLする HansyagataRittai.luaをexdit.aufと同じフォルダに入れる obj.drawpoly
か obj.draw
をメインとして描画してるスクリプトか、最後に obj.load
で最終的な結果をオブジェクトに書き込んでいるスクリプトならできます。 まずHansyagataRittai.luaを使えるようにするためにします。 上辺りに require("HansyagataRittai")
を追加します。 恐らくこれでHansyagataRittai.luaが使えます
のところに 増幅データ,local zohuku=nil;
を追加します。
がない場合は --dialog:増幅データ,local zohuku=nil;
とすれば問題ないはずです。 これで増幅データを入力する欄がスクリプトに追加されます。 最後に増幅データを使って描画するように置き換えます。 一番めんどくさいです(引数がめんどい順番ですみません) M : rikky_module.materialdrawEx
から貰ったマテリアルデータ R_check : 反射をするかどうか(0:しない, 1:する) M : rikky_module.materialdrawEx
から貰ったマテリアルデータ R_check : 反射をするかどうか(0:しない, 1:する) Hansyagata.ZohukuDraw(zohuku)
これをその後に付けるだけ 一応できるよ程度に書いたので分かりにくいかもしれません。 これのためにこのスクリプトを作った訳ではないので(逃げ)