反射型立体で描画した立体をまとめて、1レイヤーで描画出来るようにします。 @立体合成で立体をまとめて描画するためのファイルを作成します @立体合成で作成したファイルを@立体合成ファイル読込で読み込んでまとめて描画します カスタムオブジェクトや音声波形など、まとめて描画することのできないオブジェクトに反射型立体を付けないでください。 下のオブジェクトが使えます それ以外の場合は白色,サイズ1の四角形になります シーン 未確認 アルファが読み込めなかったり不安定なので非推奨
まとめられた後の座標はそのオブジェクトのみの座標です @反射型立体.anmと同じ階層に「hro」フォルダを作って下さい 図形でライン幅をいじる場合はそのスクリプトのサイズデータに{サイズ,ライン幅}をいれてください 反射の減衰度,全体光,発光度合,細かさを引継ぎます 減衰度は@立体合成ファイル読込で少し弄ることができます @立体合成を図形などのオブジェクトに付けてhroファイルを作成します まとめたいオブジェクトより下のレイヤーに標準描画で置いてください。 既にその名前でファイルがあっても問答無用で作り直すので気をつけてください 合成レイヤーにはまとめたい立体があるレイヤーをテーブル(配列?)で指定します Testという名前で5,6,7レイヤーのオブジェクトをまとめます 又はトラックバーの開始点と終了点を使って指定することもできます トラックバーで指定したいときは合成レイヤーを空欄にして下さい 開始点が2、終了点が20の場合は2レイヤーから20レイヤー(2と20を含む)をまとめます トラックバーの書き込みを1にするとファイルを作成します 拡張描画のカメラ制御下で図形などのオブジェクトに@立体合成ファイル読込を付けます パラメータ設定のファイル名には読み込みたいhroファイルの名前を入れます。 パラメータ設定にあるluaとして読むにチェックを入れると多少読み込みが速くなるかもしれません チェックを入れるとファイルの更新に気づいてくれません。 このオブジェクトを増幅することもできるのでさっさと増幅しちゃいましょう トラックバーの減衰度はまとめたオブジェクトの減衰度に加算 パラメータ設定の減衰率はまとめたオブジェクトの減衰度に乗算 式で表すと obj減衰度*(減衰率/100)+減衰度
が最終的な減衰度となります チェックボックス説明表示をチェックするとhroファイルに書かれたトラックバーなどの説明を表示します 画像などのファイル依存のないhroファイルなら他の人と問題なく受け渡しができます ファイル依存がある場合はhroフォルダの中にhroファイルのファイル名のフォルダを作り、その中にファイルを入れます hroファイルを配布したい&画像を使ってるってなった場合はhroファイルと画像が入ったフォルダを配布すれば大丈夫そう 画像の奴の場合、フロ.hroとhuro.pngが入ったフロフォルダの2つを配布すればいいね hroファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます このhroファイルの内容はluaファイルなので簡単に編集することができます obj.track0~2に意味を持たせた場合はここに説明を入れるといいでしょう 特に使ってないようであれば昨日食べた夕飯と今日食べた朝飯と昼飯を入れるといいでしょう 配布するなら自分の情報や、規約??制約??などを書いてもいいのではないでしょうか 特に入れることがないなら、将来なりたい自分について入れてみてはどうですか?配布しないのであれば誰も見ないのですから 改行をしたい場合は改行したい位置に \n
を入れるとできます