ここからの説明は基本的な使い方を知ってるものとして話します。(分かりやすく書くつもりだけどね) この反射型立体は増幅データを良い感じに組み合わせて自由に作るスクリプト 基本的な使い方を理解した所がスタートライン(いや知らんよ?) ここには私が思いついたことを適当に書いてあります。 タイトルにはここからが本編みたいなこと書いてありますが、それっぽい内容を書くわけでもないです 反射のパラメータが何の意味を持ってるのか分からないって人は見てみてね 光源データ名が同じだと上手く反射してくれないことがほとんどだから気をつけてね 1~5秒と7~10秒で同じデータ名を使ってても問題ない セルゲームみたいなオブジェクトで色々パラメータを見ていこう 光源設定(メイン)をつけたらオブジェクトの位置で反射したい場合は位置に obj.layer
を入れよう 値が小さい(0は別)と真っ暗、大きいとピッカーン 立体のそもそも色としても使えるね(そういうものなのかも) 発光度合はよくわからん。選んだ色が強くなる的な感じだと思う(よくわからん) 恐らく回転できない系の立体の反射の精密具合が変わるのかと 大きくすると小さくなるよ(↑の説明だと分かりにくいか..) 反射してるとことしてないところの差を激しく出したいときはこの値を大きくすればいいはず ここでは説明してないですがオブジェクト自体の色を変えることでも反射の感じが変わるのでそっちも試してみてね オプションについては私もよくわかってないのでここでは説明しません。 光源より下のオブジェクトは反射させて、上のオブジェクトは反射させたくないって場合はオプションを設定すればできます。 円形配置を使えば、真ん中はスカスカ なんてことも出来る 分かりにくいけど反射することも出来る(重いから止めた方がいいね) この時立体自体のオブジェクトを10x10x10ぐらいに小さくして、トラックバー/拡大で大きくすると細いのができてかっこいい 街っぽくするならYの個数を控えて移動や拡大で少し飛び出させる感じ 四角形をいっぱい置こうと同じように立体自体の大きさは小さくしてランダム拡大で大きく 間隔を小さくしたx回転(回転2)をオプション2として入れてもいいかも 後は発光やらグローやらモーションブラーやらを入れて良い感じに 光源として使いたいオブジェクトの立体描画系スクリプトの上に光源増幅!を付ける 最後に増幅データや光源データを設定して、光源を入れる seed:0,モード9,モード(タイプ):5 でY移動をしてみよう オプション2でseed:0,モード-9,モード(タイプ):5 でY移動したやつを追加しよう 私は一応ぷよぷよ型?なんですがテトリスもやるんですよ Tミノォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 増幅オプション?を重ねることで波の合成をするとこができる 今更だけどモード(ズレ)が負の数の時、モード(周期)を負の数にすると波打ちが反対になるよ 今回はseedを0にしたけどランダムにしても面白いね v1.03.kariからはチェックボックスグループ制御にチェックを入れるだけで良い グループ制御下にある光源オブジェクトにスクリプト制御を追加 local R=require("rikky_module")
local Hansya_d=R.getinfo("group")
Hansya_kd={obj.x+Hansya_d.x,obj.y+Hansya_d.y,obj.z+Hansya_d.z}
光源増幅した光源同士を1つの光源としたいですって? ここに何個も光源を追加してくわけなんだが、文字数に制限があるんよ スクリプト制御をどこかに付けて下のコードの感じで打つ Light_data={Light1,Light2,...}
光源増幅した光源同士を1つの光源としたいですって?の方をやろう 光源1,2,3,4,5に光源データテーブル(配列?)を指定するだけ 増幅していない光源と合成したい場合は画像のようにテーブル(配列?)として指定する これだと分かりにくいのでY個数を増やす,さらにx,z個数と間隔を調節していい感じに この次に書いてある影響効果と増幅座標を使うとこんな感じ モード(ズレ)の番号を4とか8の形にすると境界が綺麗になる さらにモード(周期)で影響度を変えたり、モード(ズレ)でイージング番号を設定したりすると 何をしたかというと、ランダムで透明度が変わる中、Tミノになる乱数を引いたってこと