イージングスクリプトの番号を中間点ごとに変えれるようにしたスクリプト こちらの動画のeasing_aviutl.luaが必要です 複数イージング.objと複数イージング.traはいつも通りscriptフォルダの中に入れる MultiEasing.dllはexedit.aufと同じ階層か、複数イージング.objと複数イージング.traと同じ階層に入れる 番号で書き込む番号を指定(ベジエ軌道とかの番号と同じ) パラメータ設定のイージング番号で使うイージング番号を設定する イージングのデータ数より中間点の区間の数が多いと直線移動になるはずです 他のトラックバーやチェックボックスで記憶しているデータを確認出来る トラックバーの真ん中を押して複数イージングを選んでイージングさせれる イージング番号の設定をする時に {7,-7,8,-8}
のように正の数の次に絶対値が同じ負の数を入れると複数の中間点でまとめてイージングする まとめてイージングする設定の時にだけ、加速か減速にチェックを入れると曲線感のある動きになる 先頭の画像は {10,23,10,-10,-10,23,-23,28,-28,-28,-28,-28}
って設定 2020/07/24 v1.01 無駄な処理をできるだけ無くして高速化した
AviUtlを再起動すると記憶しておいたイージングデータは消えます 複数の番号を指定する場合はその分のカスタムオブジェクトをsceneとかに置いておこう オブジェクトを選択して軌道を表示させてるとかなり重くなります まとめてイージングする機能がどげっつ面倒だった(どくっそどうでもいい)