AviUtlの拡張編集のタイムラインを画像(.png)として保存するプラグイン ここからTimeline_Screenshot .aufをDL 読み物.txtの内容をここに書いてるだけなのでそれのDLはどっちでもいい exedit.aufの階層、若しくはその中のフォルダーに移動 導入が成功するとAviUtlの"表示"のところに"タイムライン スクリーンショットの表示"という項目が追加される 使い方って書いてあるボタンを押すと使い方が出てくる トラックバーのレイヤー数は、現在 一番上にあるレイヤーにレイヤー数を足した数までスクショするという意味 一番上が5レイヤーでレイヤー数が10だった場合は5~15のレイヤーのTLがスクショされる(はず) スクリーンショット!を押す前にタイムラインが25レイヤー以上伸びていることを確認してね 25レイヤーも伸びていない+レイヤ-数が25レイヤー以上だと縦のスクロールバー部分が黒くなる モニター画面から拡張編集ウィンドウが外に出ていないことを確認してね レイヤーの幅は大きい順に31,26,22と設定してあるのでそれ以外に変えてる人は3つのどれかに合わせよう 2020/04/01 v1.10 レイヤーの範囲を指定できるようにした
2020/05/03 v1.11 v1.10でレイヤー数によってはうまくスクリーンショットできないことがあったのでそれの修正
これ作る前はスクショしまくって繋げてたって感じで面倒で面倒で スクショ完了メッセージがすっげぇ適当なのは、エラー判定をしっかりやってないから 「スクショできたよ。編集戻っていいよ。」の合図として付けてるだけ 大抵ないと思うが "拡張編集ウィンドウのハンドルの取得に失敗しました。"
や "ラジオボックスの値を取得することができませんでした。"
といったエラーが出るかも知れない 正直バグを報告とかしなくていいから(どげっつめんどい)