オブジェクトの設定ウィンドウの一番上にあるパラメータ(x,y,z,拡大率,透明度,回転x,回転y,回転z,中心x中心y,中心z)でモーションブラーもどきをかけるスクリプト v1.00だとかなり致命的なミスがあるのでv1.01をDLしてください 脳筋モーションブラー.anmをメモ帳などのテキストエディタで開く このテキストを見たことない人はv1.00だと思うのでv1.01をDLして下さい ウィンドウの一番上にあるパラメータで好きなように弄る(基本効果の座標や回転で動かすとブラーされない) obj.getvalueで中心xyzが取得できないのが悪いんだ 中心x : オブジェクトの中心xの値をここにコピー 中心y : オブジェクトの中心yの値をここにコピー 中心z : オブジェクトの中心zの値をここにコピー { 後に描画されるブラー範囲 , 先に描画されるブラー範囲 }
のようにも設定できる 強さ : ブラーのオブジェクト一つ一つの透明度(その値/100) { 後に描画されるブラーの透明度 , ... , 先に描画されるブラーの透明度}
のように設定すると透明度グラデーション(語彙) ブラーのみ : チェックを入れるとブラーのみになる { col1 , col2 }
のように設定するとグラデーション(語彙) AviUtl 1.10では obj.getvalue()
で中心xyzの値をとることができないみたいなのでトラックバーで設定する感じにした 現在のオブジェクトを複製しまくってるだけだから動画とかには弱い Twitterでモーションブラーのツイートを見かけて気になったから作っただけ半日クオリティ