↑ここから@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをDLしてください @反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをscriptフォルダの中、もしくはそのscriptフォルダ中のフォルダにいれてください HansyagataRittai.luaはexedit.aufと同じ場所でも大丈夫です 反射型立体エイリアスフォルダには使いそうなスクリプトセットのexaが入っています 増幅セット.exa 増幅を設定するスクリプトと立方体(回転OK)が四角形(図形)についています
光源セット.exa 光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅光源セット.exa 増幅光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅するだけセット.exa 増幅を設定するスクリプトと増幅するだけが円(図形)についています
導入することができればかなりたくさんのスクリプトが追加されます 反射型立体@立体合成 立体をまとめて描画するためのhroファイルを作成 v1.05~
反射型立体@立体合成ファイル読込 @立体合成で作成したhroファイルを読み込んで描画 v1.05~
この説明を書きながら機能を追加したり、修正したりしてるので画像や文章が違うかもしれません 大きくやり方などが違ったり、意味が変わっていたりしたら教えてください 大きく分けて立体をする(?)スクリプトは@"立体名"と@"立体名"(回転OK)があります @"立体名"(回転OK) : ぶん回せるよ 1面1色で反射を表現してるって感じ パラメータ設定の光源や増幅!,増幅!データのところにはその設定値が入った変数名を入れます パラメータ設定の名前にはその設定値を保存?する変数名をいれてください 光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
順番1(光源)と順番2(光源)はどっちでもいいって意味です 立体描画系スクリプト → 光源反射関連 → 増幅関連(モードはあまり考えず) → 光源増幅 立体が苦手って思ってても触れば何とかなる系のものだと思う 2020/06/07 v1.01 反射がきれいな立体を増幅できないミスを修正
光源増幅!に「光源を上に」のパラメータをつくって1Fずれる案件をどうにかした
2020/06/11 v1.02.kari 増幅plusで増幅の複数掛けをできるようにした(仮)
2020/07/18 v1.03.kari グループ制御で光源を移動するようにした
増幅plusの仕様は変わらずにv1.02.kariのまま
2020/07/21 v1.04 @光源合成のスクリプトを追加
v1.02.kariの増幅Plusを仮増幅Plusとしてバージョンの.kariを消した
2020/07/31 v1.05.kari1 @トーラス(回転OK),@正多面体(回転OK),@準正多面体(回転OK),@ジョンソンの多面体(回転OK)
@正多角柱(回転OK),@正多角反柱(回転OK),@objフォルダ読込(回転OK)を追加
2020/08/07 v1.05.kari2 @objフォルダ読込(回転OK)が上手く実行されないことがあったので その修正
2020/08/16 v1.05 @増幅!(透明度),@立体合成@,立体合成ファイル読込,@グラデーション返し
v1.05.kari1で追加した多面体系スクリプトを削除
@objフォルダ読込(回転OK)にチェックボックス "方向変換" を追加
@多角柱と@多角錘にチェックボックス"精度優先"を追加
仮増幅Plusを"増幅Plus"にして処理も完全なものにした
@光源増幅!から増幅された座標が入った座標データを受け取れるようにした
@増幅!(トラックバー/拡大)]のトラックバーの下限値を-1000にした
@光源設定(メイン)にトラックバー "強さ" を追加した
@光源設定(メイン)にチェックボックス "強さを有効に" を追加した
2020/08/17 v1.05.1 hroファイルの編集をしやすくした
2020/08/20 v1.05.2 @立体合成ファイル読込の説明テキストを見やすくした
easing.luaが読み込めなかった場合の処理を追加した
PFを完全に?使うには@DelayMoveやeasing.luaが必要です 特に柄を気にしないようであれば図形(四角形)のサイズ1をお勧めします 1000x1000の画像を使うとそりゃ重いです(体験談)