コロナ回復後 心臓に炎症 独研究チーム「元患者の6割」 2020年8月23日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 新型コロナウイルス感染症の症状が収まっても体の不調が続くとの報告が相次いでいる。ドイツの研究チームは回復した人の6割で心臓の炎症が続いていたと明らかにした。イタリアでは、退院患者の9割近くが発症から約2カ月が過ぎても体の不調を訴えていた。新型コロナウイルスはいまだ解明されていない性質が多い。専門家は退院後も健康状態を管理する仕組みが必要と指摘する。独フランクフルト大学病院の研究チームは、呼吸器 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り531文字 有料登録する 無料登録する ログインする