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2020年08月24日07:01  美咲ちゃん事件の真相 写真あり

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大霊峰寺住職矢ヶ崎仙修和尚の霊媒が書かれている

小嶋敬子
2019年10月1日小倉美咲ちゃんの訴えを伝えるため捜査本部へ同行した目の肥えた3人のうちの1人の女性より長野県佐久市の大霊峰寺住職矢ヶ崎仙修和尚は、不浄佛霊(自殺、事故、殺されている仏、戦死)の供養の出来る、霊能者として北海道から九州まで相談に来られて、成佛させることの出来る、また佛の霊媒、女性の身体に憑依させて、生前の口調で佛と対話するのです。

それで10月1日小倉美咲ちゃんが、霊媒の女性を通して私に訴えてきた。
そこで女性2名を連れ立って(霊媒の女性含む)で、3名で道志村の捜査本部へ向かった。
そして住職が、「小倉美咲ちゃんの捜査本部はここですか?」と聞いたら、「そうです。」と答えたので「小倉美咲が私に訴えているので聞いてくれ。」と話した。

するとたくさん情報がきているという事で、軽く遇おうとしたので、「ちょっと待て、私は巷の葬式坊主ではない」と住職は怒った。
そして、霊媒の女性と警官が向かい合ってまん中に住職がいて「小倉美咲でろ」と霊媒の女性に向かって声をかけたところ、幼い小倉美咲ちゃんの声で「小倉美咲です。」と声を出した。

警官に「連れ去られた時の事を話せ。」と申した。
すると小倉美咲ちゃんは、チョコバナナを食べてお母さんに、「友達のところへ行ってもいい?」と言ったらお母さんが「行ってもいいよ」と言った。

それで友達のところへ走って行った。見えないところに、白い車があった。
そして、40代位の眼鏡をかけている男が、降りてきて「友達のところへ連れてってやる。」と声をかけてきた。
美咲ちゃんは車の後ろに乗った。

そして連れ去られた。それで男の家へ着いた。
警官の問いに「雑種の犬が、飼っている家へ入っていたずらされようとして大声を出して殺された。」と小倉美咲ちゃんは話した。
このようなことをしている前科のある男だと小倉美咲ちゃんは言った。

そして、仙修先生が協力してくれるから警察犬を使って捜索してくれと何度も警官に話していた。
そして、仙修先生が、「今捜索しているから手薄になった頃を見計らって遺体を捨てようとしているのか?」と小倉美咲ちゃんに話すと「そうです。」と答えた。

若い警官が、こと細かく書いていた。
これが、10月1日時点の小倉美咲ちゃんのすべてです。

帰りにフジTVの木村拓也アナウンサーが、映像を撮ってくれたのもこの内容と同じです。
仙修和尚が言っている。この事には母親も父親も関わってないし、全く知らない男が、犯人である。霊力のない凡人が、勝手に仕立てたりする事は許されないことだと申している。

美咲ちゃんは「お母さんと話したい(霊媒で)」と言っている。
場所が場所だけに防犯カメラの数が少ないため捜査がいきずまっている。
現在の犯人の事は、これ以上はここでは話せない。
住職の住所は、捜査本部にいた警官に、コピーを渡してある。
(私の霊力(霊媒)でよければ喜んで協力致します。住職より)


ここで疑問は…
前科のある男だと小倉美咲ちゃんは言った。 

霊媒で呼び出すと、亡くなった時点で時計が止まっています。
前科がある無しは7才の子に分かるはずがない。
それは一般論として前科者がするであろう、の話です。

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現在の犯人の事は、これ以上はここでは話せない。 
一番肝心な事を話せない霊能者はいない。
http://yagasakisenshu.naganoblog.jp/
病名は分かっても治療できない医師と同じではないか。

霊媒の話をすると美咲ちゃんは道志村で行方不明になったのではない。
千葉の家の中で事件は起こっている。

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これは、「仏降ろし」 と呼ばれる、イタコに伝承されてきたものです。
霊魂がイタコの霊力によって 「あの世」 から降りてきて、イタコに憑依したとなっているが…。

そもそも、知らない車に美咲ちやんが乗ること事態が考えられない。

結論は「星占いとかの霊感の域を出てない」
これは誘拐されたと思い込ませるための手口だ。
霊能者がインチキとは思わないが、それを利用された形になっている。

山岳遭難説を曲げなかったとも子の逃げ道を出して来たことになるでしょう。

世良矩

なんとまあ、スタッフが勢ぞろいしている。
霊感霊視よりこの現実のほうが証拠能力が高い。
どう見ても似ているなー。

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