ツイートする

会話

4〜6月期のGDPの落ち込みは日本が年率換算−27・8%と大騒ぎしたが、ユーロ圏19ヵ国は−40・3%、ドイツ−34・7%、米国−32・9%、そして英国は何と−59・8%。それに比べれば日本が最も被害が小さい。つまり復活の可能性が最も高いということだ。メディアはこのことを報じたか?
引用ツイート
zakzak
@zakdesk
·
GDP「歴史的暴落」の英国 外出制限の遅れ響く zakzak.co.jp/soc/news/20082
午前0:12 · 2020年8月24日Twitter Web App
返信先: さん
残念ですけど、今まで成長していた国と、成長がほとんどなかった国。凋落率は成長が少なかった国が低くなると思います。多分ほかの国と実質のダメージは変わりはないと思います。
1
返信先: さん, さん
WBSは世界と比較していました。他の局は悲痛な表情で伝えてましたけど。さも日本が大変だとか政権のリーダーシップとかGotoがとかワケわかりません。
1
返信先: さん
それは足元で成長していた国と、前年まで減速していた日本との比較ですね。当然落ち込みは成長が少なかった国が低くなるでしょう。
返信をさらに表示

Twitterを使ってみよう

今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
アカウント作成

トレンド

いまどうしてる?

アメリカ合衆国のトレンド
The Purge
20,639件のツイート
キャリア · トレンド
University of Alabama
11,246件のツイート
アメリカ合衆国のトレンド
Chris Cuomo
1,159件のツイート