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レジデンシャル・アート代々木公園

募集金額

0 万円/3,864万円

0 %
想定利回り(年利)
3.0%
想定運用期間
12ヶ月
想定初回配当日
2020/10/30
最小投資金額
1万円
最大投資金額
10万円
募集期間
2020/08/25 20:00
〜 2020/08/26 20:00

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図
  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. CREAL運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(以下、ブリッジ・シー・キャピタル)が不動産(レジデンシャル・アート代々木公園)を購入・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および不動産の売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

12ヶ月

想定利回り

3.0 %(年利)

100万円投資した場合

12ヶ月で 合計30,000円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

  • * 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
  • * 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
  • * 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。

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リスク

運用時のリスク

運用時のリスクの図

賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、期待利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

運用時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈は運営会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)つまり、運営会社ブリッジ・シー・キャピタルの子会社であるブリッジ・シー・エステートが物件を一括借り上げをすることにより、毎月の固定賃料を実現します。


売却時のリスク

売却時のリスク

想定する条件で投資不動産を売却できず、期待利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

売却時リスクを軽減する仕組み

投資不動産の価格の10〜20%に相当する金額をCREAL運営会社ブリッジ・シー・キャピタルが共同出資する仕組みを取り入れることにより、投資不動産の売却時に損失が発⽣した場合のリスクを軽減しております。つまり、投資不動産に売却損が発生した場合には、まずブリッジ・シー・キャピタルが先に損失を負担致します。損失がブリッジ・シー・キャピタルの出資額より大きい場合には、投資家の皆様の元本が棄損致します。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

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