痴漢 in ホグワーツ特急　-ハリー編-

(あ、れ???)

なんかが身体に触れた…

(ロン、ロン!!ハーマイオニー？)

どこいったんだよ…
誰だ…？コレはマグルのニュースで見たチカンとやらでは…？
でも♂→♀でやるんじゃないのか？
それとも痴女か??いや、この手の感触は漢だ…
♂×♂なんて…スネイプ先生以外には触られたくない！
あ、周りに誰もいない…？いつの間に…

言った方がいいのかな…
振り向く勇気が…

(父の声：それでもグリフィンドールか?)

だって…怖いもん…

うぁ…下に下がってきた…
嫌だ…やめて……

どうしようかな…
しょうがないや。よし!!

「ゃ、ゃめてくださいっ！って、あﾞ???」

「ふふふ、今日も元気だな、ポッター」

「スネイプ先生、何故貴方が…？」

「いち早くお前の顔が見たくなってしまってな」

先生でよかった…ちょっと残念。

「困った顔がまた愛らしいな…」

「せんせ…もっと…」

「…！大胆だな、ポッター…」

わー！恥ずかしい…けど嬉しい…

「は…ん…」

声出ちゃう…

「あ、ハリー！おーい、ハーマイオニー！いたぞー!!」

「あ、ロン…」

ちっいいところだったのに…
あ、先生どっか行っちゃった。素早いなー。
続きは学校でｗ

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へ、変態ハリー；ドラコ編よりﾔﾊﾞ☆
ｽﾈﾊﾘ大好きです。ﾙｼﾄﾞﾗも好きだけど。
ってか痴漢シリーズもっと書きたいなー(危


05.1.30.　空野スズメ
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