痴漢 in ホグワーツ特急 -ドラコ編- (ん!!!??) この僕に痴漢が…? 僕は男だぞ!なんで痴漢なんかに合わなきゃ… ん…誰だ…ねっとりしててしつこい… 振り返ってみようかな… なんでこんなに混んでるコンパーメントを選んだんだ… わ、クラッブもゴイルもいないじゃないか! こんなときにあいつらはなにをやってるんだ… 最も、あいつらは役に立つかわかんないけど そんなことはどうでもいいんだよ! それより僕にこんな恥さらしな事を… 誰か気付かないのか? 僕が振り向いて言うしかないのだろうか… …でも、ちょっと気持ちいい…かも 「あっ」 しまった~;;変な声が出ちゃったじゃないか… …よかった 周りは気づいてない… 「かわいいぞ、ドラコ…」 「なっ…父上!?なぜ列車に…?」 「ホグワーツに用があって丁度いいので乗せてもらったらお前がいてなw」 酷い!父上が僕にこんなことするなんて… でも本当にちょっと気持ちよかった… 「泣いた顔も可愛いぞ、ドラコ」 「父上のバカ…;」 *-----------------------------------------------------● キャードラちゃ→ん(壊 ノリで書いちゃったよ書いちゃった!! まぁたまにはいいですよ、刺激に(何 05.1.30. 空野スズメ