記事内容:
日本強占期に韓国人強制労働の現場だった端島、別名「軍艦島」の主要な建物が、今年の大雨で崩れる被害が発生した。
読売新聞が撮影し、公開した端島の映像によると、国内最初の鉄筋コンクリート(RC)造の建物「30号棟」が、今年の大雨で大きく崩れた。高さ17.4mの7階建ての建物の壁のあちこちに亀裂が生じ、さびた鉄筋がそのまま剥き出しになっている。鉱夫たちが住宅に使っていたところである。
長崎市は、南面は3月7日、西面は6月11〜12日の大雨が降った時に被害が発生し、水分を吸ったコンクリートの重量で崩れたものと推定した。
読売新聞は耐用年数(50~60年)が経過し、劣化が深刻化し、内側からも崩壊が進んでいる現在の状態から復元する工事は難しいと伝えた。
日本政府は、2015年7月徴用被害者を記憶する展示施設を用意すると国際社会に約束し、ここを含む23の明治時代の産業施設をユネスコ世界遺産に登録することに成功しました。
しかし6月、東京新宿に開いた展示施設である「産業遺産情報センター」の端島関連コーナーが強制動員と朝鮮人への差別待遇を否認する内容を中心に装飾され、論議を起こした。
最盛期の1959年基準で居住人口が5300人に達した端島は、1974年に鉱山が閉鎖され、無人島に変わった。
引用元:https://bit.ly/3fVdQyv
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以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/3fVdQyv