理不尽な孫の手さんのマイページ

119感想返しR

2013年 10月07日 (月) 13:32

　昨日の活動報告の話数番号を間違えている事に気づきました。
　最近こんなのばっかりです。
　似たような誤字もなくなる要素がありません。
　誤字指摘をしている読者さんの中には
「こいつ、いつになったら『初めて』と『始めて』の違いがわかるんだ……」
　と思ってる方もいるかも知れませんが、多分一生間違い続けます。

　昨日とか、読みなおすときに「始」「初」で検索したんですよ。
　それで、「始めて迷宮に入って～」という文を見て。
　見て。
　見て。
　５秒ぐらい見て。

　うんうん間違っていないなと確認して、このザマですよ！


　あ、あと、接続詞のミスなんですが、
　私は推敲して表現を少し変える時、全部消して書き直すのではなく、接続詞の前後だけ書きなおしたりするので、わりとこれが出ちゃいます。

　例えば、
『エビフライが食べたい』
　と書いた後に、
『帰ったらエビフライを食べるんだ……』
　に変えるかと思い立ち『食べたい』を消して、『食べるんだ……』と『帰ったら』を追加した結果。
『帰ったらエビフライが食べるんだ……』
　という文が出来上がる感じですね。
　ちなみに、ちゃんと接続詞を直している時も存在します。

　ものぐさせず、全部書き直して最初から書き直せばいいじゃん。
　と、思う方もいるかもしれませんが、
　それをすると、実は『元の文章』と『変更後の文章』を忘れてしまう時があります。
　スポッと抜けるんです。
　「……あれ？なんだっけ？何書こうとしてたっけ？俺は誰だっけ？」って感じで。

　まぁ、いつかはその癖も直したいと思いますが、今すぐは無理なのです。
　まだまだ完全体にはなれないのです。
　ちくしょう！
　ちくしょぉぉう！
　完全体にさえ、完全体にさえなれればぁぁ！
　文章力、テンポ、技量、伏線、メンタル全てにおいてパーフェクトな存在になれると、コンピュータはそう答えたのだ！





・感想返し


・ロキシー！
・匂いでわかるのか
・狂信者……
・これが教祖か
・実は魔力を感じた、とかですよね？ね？
・ルディ「この階層には神がいる。はっきりわかんだね」
・最後の文章で変態だぁぁぁ！
・スメル！
・一ヶ月分か、ごくり……！

　神の存在を感じます。
　すぐそばだ。近い……神々しい気配だ。
　なんと、おお……おお、神よ、そこにおられたのですか！


・ギースは有能なサポート役に思えるので、戦闘がまるでダメとはいえパウロ達以外に受け入れるパーティが全くいないというのが意外に思えました(笑)
　まったく戦えない、ってのはあの世界だとやっぱりマイナスポイントとして大きいですね。
　ギースの７割ぐらいの能力を持つサポート役、でもヴェラぐらい戦闘が出来る、ってぐらいの方が
　あと、エリナリーゼがビッチなのと同様、ギースがパーティの金を使い込むギャンブラーなのも知れ渡っています。


・シルフィの話になるたびエリスが思い出されて時限爆弾が怖くなる
　爆弾岩は不気味に微笑んでいる


・一回、更新されないと、しばらく更新がないのが残念(´・ω・｀)
　ごめんね、でもね、ほら、書く時間とか、辛い感想に耐える覚悟を決める時間とか、色々必要なんだよ。


・ざわめくのは股間ではないのですか？
　神に劣情を抱くとは、この不心得者め！


・そういえばロキシーって魔族で外見はそんな変わらないから今のルディとは容姿とかはお似合いなのでは？
　ロキシーの外見は１４歳ぐらいを想定しています。
　お似合いと言えばお似合い、ロリコンといえばロリコン。


・パウロのもう片方の使っていない剣は一体なんなのかな？
　もうちょいしたら明かされます。


・正直、一話一階くらいを予想してました
　正直、作者が書きたい部分は迷宮を攻略する部分じゃないですからねｗ


・旧縁の面子がそろい踏みということもあり一つ一つのやり取りが楽しい。
　実は一人足りないんだぜ！


・風魔術で新鮮な空気を確保しつつ炎で一掃ってのはできないんですかね？
　出来ます。
　というか、多分水魔術で周辺を水浸しにしてから炎を使うだけで解決します。多分。
　でも「やるな」って言われてる事を無理にでもやらなきゃいけないほど切羽詰まってはいません。


・最近キャラの物覚えが悪くて…うぅ
　さすがにキャラが増えてきたので、語呂の似たようなキャラが増えてきましたね。
　語呂の違う５文字、６文字、７文字のキャラを増やしていけばいいんですが、出した当時に出てるキャラとかぶっていなくても、
　話が進んだらかぶっちゃった、というのがあって困ります。



・えっ！　孫の手さんに嫁がいたんですか！？
　１クール毎にね！

　……昨日の話だと、アクアパッツァ稼働当時の『アロウン』と『リアンノン』のダイヤグラムが３：７ぐらいの非常に厳しいものだった、というお話です。
　アロウンとリアンノンの関係性については、おググりくだされば出てきます。