20200926

















頂いたリクエストから
アイドルマスターミリオンガールズの
真壁瑞希さん

次回描き直しで。











いただいたメールで知ったのですがここの更新が
止まっている間ここに広告が出ていたようでして あれは
忍者ツールズさんがカウントの有料プランを更新不許可したためでした
当然支払っていなかったなどではなくもう広告付きの
無料でなければカウンタは動作しない契約方式になったのです
ですので外しました 最後のカウント数を控えていなかったのは大失態でした。

他にも私が利用していなかったプランも消えてしまったか
無料の広告付きのみでしか付けられなくなってしまったようで
ひとまずこのホームページさえ今後も維持していただければ個人的には
助かるのですが届いた契約者向け連絡に目を通すとちょっと
それに関しても不透明な匂いを感じましたので次を探すべきなのかと

などありますので連動していい加減短い連絡でもできるよう
Twitterのアカウントを少し動かしておこうかと いえメインは
完全に場所が変わったとしても「ホームページ」です。


ともあれ少なくとも春先までは起きていなかった事なのですが
メイン・サブどちらのPCもデバイスの電源管理設定で外した
チェックがしばらくすると勝手に入るようになってしまいました
この手のことは大体Windowsアップデートが原因なのですが
最新の状態でもしばらくすると勝手にチェックがオンに
Windowsのエラー的なもの でなければ夏の怪異的なもの
原因はどちらかかと思うのですけれどもどちらなのでしょう
いえどちらが怖いかと訊かれるとなんだかんだ経験上前者です。


ともあれレジ袋の有料化が始まりまして結局紙袋まで
有料になる所も出てきていやいやそれは奥さんとなったりしつつ
適応してきてはおります ちなみに袋は最初から買う派でいく
つもりでしたので別段いつもと変わらないのですが
関連でひとつ困ったのは月に1度程度ですが行くスタバのストローが
紙製になったところでしょうか 店員さんに言えばプラストローに
して下さるのですが
最初渡された時は(もう来られない…)と

ともかく私は木材が歯に当たる感触が本当に全く駄目で
割り箸も辛いので外食は割り箸でない所ばかり
何きっかけでこうなったのかこちらもまた不明
小さな頃はアイスの棒にも全く抵抗はなかったような。


そして一切関係ありませんが今のアイドルマスターが
2D画面でもヌルヌル動くのはさわりだけ知っていましたが
このたびはじめて腰を据えてじっくり観たのですが感想が
「おっかないわ!母さんこんな世界知らないわ!!;」
ヌルヌルといいますかドゥルドゥル動いていてなんなのこれは…と
そしてなにげに私のZenFone6ならスペック上この2Dはもとより
3Dの13人ステージも余裕で動かせるというのを知って
はじめて自分が相当おっかないものを手にしているのだと

この子キテレツ斎様が仕込んだようなカメラが目立つだけの
びっくりスマホじゃなかったのね…。




そういえばさすがにそろそろと検索をかけたらまさに少し前
情報が出ていたんですねZenFone7 フリップカメラは継続で
3眼になり指紋認証は背面からサイドへ イヤホンジャック廃止
スマートキー廃止 バッテリー容量は変更なし
充電が18から30wに

サイド指紋認証の便利さはXperiaで存じていますがZenFone6
バッテリーのためか厚く重たいんです ですのであくまで重さが
ほとんど変わらないとすれば個人的にですが手首と指の導線をみても
サイドではなく背面継続で良かったのではと
重さからわりと手から取りこぼす事がありますので
ライノシールドあたりのケースの使用をおすすめしたいのですが
これをやると更にヘビーウェイトになるので余計そう感じます

とはいえ全体的に着実なスペックアップそうですし全面カメラのない
ただ広がる快適な画面は継続 普通にSIMフリー機として
よいものになっていそうな気配は ただしやはり前述の重さ厚さ
あとイヤホンジャックが消えたこととフリップ継続=ほぼ間違いなく
防水でないなどから手放しでのオススメが現状できそうかといえばううむん
誰かに薦めるなら保証等込みで良いタイミングにSIMフリーを
揃えたXperiaのほう ハードの安心重視ならこちらの方で
いえ予想価格を考えればスペック的にZenFone7の方が優位なのですが
やはりこの国で防水なしは気を使うシーンがわりとあるので
その無自覚のストレスや万が一の手続きにかかる時間など考えると
ともあれ26日の正式発表待ちです。


…ところでXperiaPROはいつ拝見できるんですの
恐らく今年の冬までには出そうなものの価格は季節外れの
怪談になるのは確実そう いえでも正直あの外見だけでも完璧に
素晴らしいので発売時台数限定などと謳われたら
このアホ(鏡)限度はありますが飛びつきかねません。














art&word:hairan


サイト内の画像及び
文章等の使用・転載及び
利用はご遠慮ください。