当院の診療内容は「医院案内」を見てください。インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンその他は無用と考えておりますので、接種は行っておりません。
乳幼児のB型肝炎ワクチンは全く不要です。是非こちらもご覧ください。また、ワクチン拒否ガイド(改訂版)もご覧下さい。
(2020-08-23)新型コロナウイルス感染症は、PCRの意図的(?)誤用による、まぼろしの感染症と考えます。きっかけになったのは大橋 眞先生の意見をYouTubeでみたことです。また、国立感染症研究所のCOVID-19ウイルスのPCRマニュアルをみて考えたことです。大橋先生の講演の要旨を纏めました。その下半にPCRで新型コロナ感染を診断する問題を纏めてあります。(ダウンロードしてお読みください)
(2018-11-27) 平成 30 年度宮城県広域化予防接種事業研修会( 11 月 10 日 仙台国際センター大ホール)に参加しました。当医院ではワクチン接種は一切やっておりませんので参加する必要はないのですが、現在のワクチンと行政を知るために参加しております。また、必ず質問して、ワクチンの問題を訴えております。(昨年休みましたが、毎年大変です。)平成30年度広域予防接種事業研修会の印象.pdf に纏めましたのでお読み下さい。
(2018-8-12) 8月5日、「子供の病気とワクチン」というテーマでお話をする機会を作っていただきました。準備しているうちに、ワクチンに最もふさわしい言葉は「騙し」だと気が付きました。例えば、「破傷風トキソイド」を注射して抗体をつくらせ破傷風を予防するのも、トキソイド(毒素もどき)で騙して抗体をつくらせるわけです。ワクチンの効果判定や副反応救済の審査は「騙し」だらけです。
乳幼児への多数本のワクチンの同時接種で脳症に「された」事例を見て、子供の健康にとって、最大の脅威は小児科医とワクチン、と言うことに決意いたしました。子宮頚がんワクチンは現在実質上中止状態ですが、日本の少女の健康にとって最大の脅威は医師とHPVワクチンだった、ということを思い出して下さい。
講演演当日、資料を配布いたしました。すこし手直ししたものをアップロードいたしました。6.2MBありますので、ダウンロードに多少時間がかかるとおもいます。ぜひ見ていただきたく思っております。「子供の病気とワクチン」講演資料.pdf
(2018-02-03)下に示しました「HPVワクチン副反応被害者の救済状況」は長文なので、副反応被害の分析の部分だけを「HPVワクチン副反応被害者の救済状況(抜粋)」に纏めました。それでも長文です。厚労省のワクチン副反応救済の仕組みがやや複雑ですので、その説明のため文字数が増えたところもあります。是非、お読みください。MS(Multiple Sclerosis 多発性硬化症)に関する部分は今回は指摘のみにとどめておき、後日さらに考察を加える予定です。
(2018-02-01) 私は毎年ワクチントーク全国集会に参加しております。2017年の集会の配布資料の中に「HPVワクチン被害認定(定期接種分)」、「HPVワクチン救済決定一覧まとめ(H23年度~H29年4月まで)」、HPVワチン救済決定一覧(H29年4月決定分まで)」(全10ページ、480件)が収載されていました。すこし遅くなりましたが、それらを分析しHPVワクチン副反応被害者の救済状況にまとめましたのでご覧ください。480件の副反応被害届のうち、 年金の支給が決定されたのは27件です。144件(30%)の症状欄に認知機能低下・高次脳機能障害が記されております。枢神経障害と思われる事例は321件(67%)あります。
(2017-08-07) さる7月9日、ワクチントーク全国集会2017に参加いたしました。このときの配布資料にワクチン拒否ガイドの改訂版を収載していただく予定でしたが間に合いませんでした。使っていたパソコンのHDがクラッシュしてすべてのデータを失ったためです。さらに見なおしてアップロードしましたので見ていただきたいと思います。小さいフォントを使い、A4、1頁に纏めました。お役に立てば幸甚です。
(2017-06-14)13日に共謀罪が参議院の委員会を通過する予定です。共謀罪が通ると、警察と一緒になって、政府支配者のやりたい放題になります。ワクチンの副反応を訴え、救済を求めることも難しくなります。日本政府がどうして国民を敵対的に扱うのか。その原点は明治維新にあると考えるものです。明治維新は日本を根本的に変えるクーデターだったのです。そのような意見をpdfに纏め、「院長の意見」におきました。
(20178-05-30)私は、作曲家 信時 潔(のぶとき きよし)という人が、新憲法の歌「われらの日本」をつくられたことは知りませんでした。この歌は、おそらく朝鮮戦争の勃発と共に意図的に埋もれさせられたように思います。古川市の市議会議員だった故佐々木登久男氏がこの歌を発掘なされました。資料を纏めておりますので参考に願います。しばらくワクチンの話題を載せていませんが、私のFacebookの方に少しありますのでご覧ください。
(2016-12-18) 平成28年11月12日、平成28年度宮城県広域予防接種事業の説明会に出席いたしました。特別講演の講師に質問をしましたので、是非こちらをお読み下さい。
今まで無かったことですが、この説明会に引き続き、新型インフルエンザ等対策特別措置法の説明会が設けられておりました。私の診療所では一切のワクチン接種は行っていませんので、この説明会には出席いたしませんでした。資料はもらって来ました。それを読んで考えたことを纏めました。新型インフルエンザというのは、トリインフルエンザのことです。期限切れを迎えるトリインフルエンザワクチンの在庫整理事業でないかと思います。是非こちらをお読みください。
(2016-10-22) 10月1日より、B型肝炎ワクチンの乳幼児への定期接種が始まりました。乳幼児期から青年期にかけて、新たにB型肝炎に感染するリスクはゼロです。一方、B型肝炎ワクチンの副反応は確実に有ります。打たれた乳児には利益は全くなく、害のみ生じるものです。
乳幼児へのB型肝炎ワクチン定期接種に反対の意見書を大崎市議会に提出しました。是非意見書をダウンロードしてお読みくださるようにお願いいたします。
VAERSのB型肝炎ワクチン関連の死亡を検索すると3歳以下の死亡が832例有りました。1歳以下に絞ると799例です。さらに1月単位で検索してみると2~3月年齢が最も多いことがわかりました。B型肝炎ワクチンの初回の接種で死亡が起こりやすい事がわかりました。
(2016-08-27) 10月より、乳幼児へのB型肝炎ワクチンの定期接種が始まります。乳幼児だけでなく、普通に生活している人にはB型肝炎ワクチンは全く不要です。乳幼児への一律接種を行ったら、必ず死亡、自閉症、慢性疲労症候群が増えます。B型肝炎ワクチンは害ばかり、ということになります。B型肝炎ワクチンは全く不要である、という文書を纏めました。フランスでの中止の経緯とともに、ワクチン拒否の参考にして下さい。
(2016-08-02) 時々、「子供にワクチンを打ちたくない」という相談を受けます。行政、小児科医の圧力のもとで、ワクチン接種の拒否をすることはとても難しいです。幾分かの手助けになればと考え、ワクチン拒否ガイドを纏めました。骨格だけのものですが、ご利用いただければと思います。次に個別のワクチンの評価をまとめたものを用意していかねばならないと考えております。
(2016-07-12) 下の記事で、"非接種群に、「普通に歩けなくなった」などの症状にチェックを入れた捏造アンケートを混ぜ込んだ、との"推測"を書きました。
間接的ですが、それを支持する資料がありました。アンケート回答の受領数の経過です。9月24〜25日、9月28日〜10月2日の部分が不自然です。他の部分では、5日分単位のデータに構造が見られます。問題の部分は、他の部分との共通性がみられません。この部分に"捏造データが混入された"と考えられます。
(2016-07-04)名古屋市の子宮頸がん予防接種調査の"年齢補正を行った結果、今回調査した24項目の症状について、ワクチン接種者に有意多い症状は無かった" という結論は、子宮頸がんワクチンの副反応を隠蔽するように操作してつくられたウソです。あまりにありえない結論であり、いずれバレるので、撤回せざるを得なかったのです。
自治体の調査で、このような"偽りの結論"が作られるとは信じらないことありますが、その手口を知る資料があります。こちらに纏めました。被害者は自治体に裏切られました。あんまりです。税金から給料をとって生活している者達が納税者を裏切っています。
(2016-06-29) 昨年9月より、名古屋市で子宮頸がんワクチン接種の10代の少女たちの健康に対する影響の調査が行われました。昨年12月に速報版の調査報告書の結果が公表されました。ところが6月に速報版の結果が撤回されることになりました。その原因となったものは、ワクチン非接種群で年齢と共に健康を害することを表す症状(例えば月経量の異常)を有する比率が年毎に上昇するという信じがたい分析結果と考えます。要するにデタラメな調査と分析だった、名古屋市の健康調査は失敗だったということです。ここをご覧ください。
(2016-06-07) フランスでのB型肝炎ワクチンの乳児と中学生?への接種は1994/95年から始められましたが、ワクチン接種によりMSの発症が増加したため1998年に中止されました。その経過を「ワクチンを考える資料」に纏めました。
(2016-06-06) 本年10月から、乳幼児のB型肝炎ワクチンの定期接種が計画されております。このワクチンは1994/95年フランスで一律接種(universal immunization)が行われましたが、多発性硬化症(MS: 場所を変え、良くなったり悪くなったり繰り返す、脳の慢性の脱髄性炎症)が増加し、中止になったものです。そのようないわく付きのワクチンを日本の乳幼児に注射しようと言うのです。このB型肝炎ワクチンのについて、1999年と少し古いのですが、Jane Orient先生の米国議会での証言が素晴らしいと思いました。翻訳しました。
医師の方には下のフレーズを考えて頂きたいと思います。
これは下の「ヒポクラテスの誓」から派生する批判とわかります。
話はかわりますが、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の副反応に、若年で月経が停止する、早発卵巣不全が懸念されております。米国小児科医協会(American College of Pediatricians - January 2016)の声明 New Concerns about the Human Papillomavirus Vaccine (ヒトパピローマウイルスワクチンのあらたな懸念)を翻訳しました。是非ご一読を願います。
(2016-03-23) 下の池田修一先生の講演の終わりの方で、(HPVワクチン接種副反応の脳神経障害の)新しい患者さんは出ていない、とおっしゃっておられました(56分)。本当にホッとします。HPVワクチンの接種を再開させようと働きかけている方々に是非見ていただきたい動画です。
3月1日、このホームページのメールフォームに以下のような書き込みがありました。
[ お名前 ] 早乙女主水正 [ 性別 ] 男 [ 診療科目(必須) ] わからない [ 郵便番号 ] [ 住所 ] 宮城県仙台市<a href="http://satouclk.jp/assets_c/2016/03/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93-%E7%BD%B9%E6%82%A3%E7%8E%87-554.html" onclick="window.open('http://satouclk.jp/assets_c/2016/03/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93-%E7%BD%B9%E6%82%A3%E7%8E%87-554.html','popup','width=1044,height=822,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://satouclk.jp/assets_c/2016/03/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93-%E7%BD%B9%E6%82%A3%E7%8E%87-thumb-240x188-554.jpg" alt="子宮頸がん-罹患率.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="188" width="240" /></a> [ 電話番号 ] [ ご用件 ] 生半可な知識といい加減な情報で、子宮頸癌患者を増やすな がんの医療にかかわったことがない田舎者がエラそうに言うな
一言反撃しておきます。
左の図は見覚えが有ると思います。20歳代に入ると突然、子宮頸がんの罹患率が激増するのはいかにも不自然です。子宮頸がん検診において、子宮頸部の上皮細胞の何らかの変化を"がん"と誤診していることを示しています。
薄緑の線は筑波大産婦人科のOnuki先生の論文の、検診正常例での高病原性13種のHPV(HC2検出)感染率を重ねたものです。細胞診の"がん"の罹患率(診断)と全く関係無いどころか、逆の相関になっています。HPV感染率は年齢とともに低下していきます。子宮頸部にHPVが感染したとしても、年齢と共に自然に排除されていくことを示していますから、HPVワクチンは全く不要である、ということになります。"高病原性HPV感染"と、彼らの言う"子宮頸がん"との間にもまた、全く関連が無いことにもなります。
要するに子宮頸がん検診、高病原性HPV持続感染発がん説、HPVワクチン、全てがデタラメです。
デタラメという意味は、細胞診をやっているヒトがいい加減にやっているという意味ではありません。原理に、手法に間違いがある場合、結果はデタラメになるという意味です。真面目にやっているだけに、自分たちのやっていることのおかしさに気づくことは難しく、修正することはおそらく不可能です。
20代の女性が、検診を受けたばかっりに、"子宮頸がん"とデッチ上げられ、恐怖を与えられ、さらには子宮頸部の円錐切除までされる事態が起こっていると考えられます。検診を受けられる方は、検診自体および早期発見の考え方に、このようなリスクが潜んでいることを十分認識しておく必用があります。産婦人科学会主導の一本道の検診〜治療(手術)しかないのは不幸と思います。
HPVワクチン接種による健康被害は新たな事例がなくなり、被害者の救済に問題の中心が移ってまいりました。それに応じて、このホームページの内容も整理したいと考えております。まず第一歩として、資料的価値が低いと考える記事は削除し、大幅に縮小したいと考えております。ブログの文章も少しずつ直していきます。
ホームページ全体を改変したいのですが、構造をきめる index.html を書き換えることは当方の手に負えないかもしれません。
補足:右上の図は日本臨床内科医会のインフルエンザワクチンの有効率を調査した小冊子の図である。この図は、低年齢ほどインフルエンザに感染する率が高い、年齢とともに次第にインフルエンザ感染しにくくなることを示している。上で参照したOnuki先生のHPV感染率のグラフと同一の傾向が同じである。ヒトの免疫抵抗力の発達によるもの、ウイルス感染への共通の傾向といってよいだろう。
(2016-01-10)昨年12月18日に行われた信州大学医学部神経内科教授 池田修一先生の「子宮頸がんワクチン接種後の副反応勉強会」の録画です。大変素晴らしい、充実した内容です。是非ご覧ください。
高次脳機能障害についてのお話は37分頃にあります。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=T5bN-JRDODo
(2015-12-16) 11月27日の予防接種副反応検討部会の資料9 「インフルエンザワクチンの副反応報告状況について」を分析してみました。15名の死亡があり、2歳以下の子供も3名死亡しております。最も多い副反応は中枢神経(脳〜脊髄)、末梢神経の障害でないかと思います。平成26〜27年シーズンのインフルエンザワクチンの副反応の纏めをご覧ください。
(2015-12-10) 11月27日の予防接種副反応検討部会の資料7 23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の副反応報告の資料を分析して纏めました。接種数あたりの副反応報告はインフルエンザワクチンの20倍、死亡数は10倍とわかりました。副反応に肺炎、蜂巣炎が多いです。<全く打つ価値なし>、です。ワクチンについて考えるをご覧ください。その下の、宮城県広域予防接種事業研修会の記事も是非お読みください。
(2015-10-14) ADSLサービスの終了に伴い、プロバイダを変えました。「医院案内」のメールフォームを修正したのですが動作しません。ワクチン関係の連絡、ご相談は電話でお願いいたします。<- 回復しました(15日)。Facebook の 佐藤荘太郎 にも時々記事を書いておりますのでご覧ください。
(2015-06-27) Lucija Tomljenivic ルチア・トムヤノビッチさんはカナダ、ブリティシュコロンビア大学の眼科の研究者です。彼女の研究テーマの一つにワクチンとワクチンの副反応があり、多数の論文を書かれておられます。2014年2月26日に、厚労省が開いたHPVワクチン副反応のカンファレンスのために来日されておられます。
イギリスのワクチン政策を決める会議(JCVI)の議事録が情報公開法のよって公開されました。その中に、"commercial in confidence " と書かれた文書が含まれておりました。それらを彼女が読んで批評論文に纏められたました。読んでみて、ワクチン政策の現実を知る上でとても貴重、重要な論文と思いました。MMRワクチンの項にはとても興味深いことが議論されております。資料として紹介し、ワクチンに関心のある方に是非読んで頂きたいと考え翻訳いたしました。40ページ以上ありますので、印刷の時はご留意下さい。
http://satouclk.jp/Tomljenovic_JCVI_JPN_0626.pdf
英語の原文はこちらです。
まだまだ、翻訳のこなれてないところ、間違いがあるはずです。時間の有るときに点検していきます。
(2015-05-09) サーバリックスの治験の論文に「捏造」の疑いがあります。
サーバリックスの宣伝の動画があります。サーバリックがHPV感染の予防、初期の子宮頸がんの予防に非常に効果が高いこと示したPATRICIA治験を紹介したものです。9分36秒のところに出てくるグラフが変だと思っておりました。今回見なおしてみて、このグラフは捏造であると結論いたしました。論文全体も捏造でないかと考えています。あまりに効果が高すぎるのです。
この動画の元になった論文はLancetに掲載され、日本でのサーバリックスの導入に、重要な役目を果たしました。それに捏造の疑いがあるのです。この図の不自然さは、アスピリンの治験のグラフと比べてみると分かるとおもいます。
まとめをつくっております。こちらからダウンロードしてお読みください。
(2015-04-07)
下のような「専門家」の声明を読んで、全く憂鬱な気分になった。
http://medg.jp/mt/?p=3320
世の中には、現実が見えない、合理的な推論ができない人たちがいる。
その人たちが、国民(クライエント、依頼者)の「健康という利益」を守る立場の者である医師と考えると、本当にこの世は「真っ暗」である。
彼らが安全性の根拠とするB.Sladeの論文(2009年)でも32名の死亡があげられている。VAERSには、このワクチンによると考えれる女性の死亡報告が200件を超えている。その数十倍〜おそらくは数百倍の女性が痛みやケイレンに苦しめられ、人生を台無しにされている。
ここに名を連ねた169名は、このような、いわば「毒物」を、安全だから射てというのである。自分の娘や孫に射ち、さらに身内の者に射つことを薦めるのだろうか。
私は娘さんにHPVワクチンを打って体調を悪くした、3名の医師を知っている。
私の友人の医師は、「自分も30名位の女性に射ったが、あのようなTVの映像をみたら、ワクチンは射てないな」と言っていた。これが普通の人間の感覚であろう。
この声明は、3月31日の子宮頸がんワクチン被害者の抗議行動集会に対抗したものと考えられる。この声明が、「誰」を、「何」を守るためのものかと考えると、事態は簡単に理解される。
要するに、「自分のメン��%