※メンタルヘルスに関する話題が出てきます。苦手な方や、ご気分が悪くなられる方は、閲覧をお控えください。
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※今回のエピソードを書くにあたり、夫に許可を得ています。
※本筋に影響しない程度にフェイクを入れています。特に夫の勤務先に関しては実在しない架空の企業レベルでフェイクです。つじつまが合わない部分が出てくるかもしれませんが、ご容赦ください。
これまでのお話
勤め先でのショッキングな出来事により、心のバランスが崩れかけてしまった夫。夫を支える立場の私もストレスから帯状疱疹を発症。服薬治療に入ったのですが…
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午後にまた更新しますが、薬(※抗ウイルス薬ではない種類)の副作用で精神的に不安定になってしまっていて、これまでのように夫に優しくしようとか、温かく接そうとか、そういうことがどうにもできなくなりました。
夫にキツく当たることが理不尽だという自覚はあったので、自己嫌悪が募るばかりでした。
本当は優しくしたかったし、そうできない自分が嫌で仕方が無かったです。
ちなみに夫は最初の2日間は少し早く帰ってきてくれていました。
でも私の服薬期間が10日くらいあったので、やはりずっと早く帰るのは無理で、その後は普段通り深夜遅くの帰宅となっていました。
それが仕方ないことは分かっているし、不満を言うべきじゃないことも分かっていたのに。
続きます。
暗い話が続いてしまってすみません…今回が多分ピークです。
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★前回の話
★この記事で書いていた「色々な事情」がこの辺のことです。
生活を整えるとかホルモンバランスがどうとか言ってられる余裕は一切無かった…
※今回のエピソードを書くにあたり、夫に許可を得ています。
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この時期はもはや病人が病人看てるみたいな状況でした。
仕事も含め、よく乗り切れたと思っています。
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