挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね?~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので 作者:茨木野
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
43/43

43話 ディーナの失敗、失意の里帰り



 テイマーのエレンに、手ひどく拒絶された、数日後。


 トボトボとした足取りで、ディーナは実家に帰る途中だった。


「…………」


 今のディーナは、見るも無惨な姿をしていた。


 まず金がないため、まともな食事ができず、宿にも泊まれない。


 極度の飢餓状態により、肌も髪の毛もボロボロ。

 もう何日も柔らかいベッドで眠っていない。


 これで正常な思考が保てる方が異常だ。


「もう……疲れた……疲れたよぉ……」


 もう少しで、エレンのパーティに入れるところだった。

 だがティナに同情されたことが許せず、隠していた本性を暴露。


 結局パーティ復帰のチャンスを自ら潰してしまった。

 その後何度もエレンに近寄り、エルフとしてのプライドを捨てて肉体関係を迫った。


 しかし結果は、駄目。

 さらにエレンの不興を買うことになり、マイナススキルを増やす結果となった。


 しかも顔面のケガの治りは、恐ろしく遅い。

 これもまた精霊を怒らせ結果。

 ようするに、身から出たさびで、彼女はここまでボロボロになったのだ。


「死神スキルの効果範囲……ひろすぎて、エレンにもう近寄れない……終わった、終わったぁ……」


 エレンに一定範囲内に近寄るだけで死んでしまうスキルのせいで、街を出ざるを得なくなった。


 ここまでされると、さすがのディーナも、もう心がポッキリと折れてしまったのだ。


「もう……実家帰る……そうよ……実家に帰って、傷付いた心を癒すの……」


 エルフの里を目指しながら、ディーナは怪しく笑う。


 かつて、ディーナは里で神童と呼ばれていた。


 生まれたときから、里のエルフの中で、もっとも魔法の扱いに長けていた。

 エルフの世界は、魔法が全て。


 魔法を上手く使えるエルフこそ、もっとも価値の高い存在。


 賢者という超レアな魔法スキルを持って生まれたディーナは、里でとてもチヤホヤされて育ったのだ。


「そうよ……里に帰れば……みんなが私に優しくしてくれる……媚びへつらってくれる……うふ、うふふふふふ」


 エレンのパーティ追放から今日に至るまで、色んなことがおきた。


 そのせいですっかり、ディーナの自尊心はベコベコに凹んでしまった。


 これを治すには、里に戻って、みんなからチヤホヤされるほかにない。


「賢者スキルのことは……黙っておこう。しばらくチヤホヤされてれば体も、心も、治るにきまってるわ……」


 脳裏をよぎるのは、今日までの屈辱の日々。


 大嫌いな妹に頭を下げた。

 格下の少年に媚びを売りまくった。


 プライドの高いエルフが、身売りまでもちかけるようになったのだ。

 それほどまでに、彼女は追い詰められていたのだ。


 それでもエルフの申し出をあの少年に断れた。

 この美貌と、美しい体を、拒絶されたような気がした。


 Sランクパーティとしての富と名声。

 そして何より大切な魔法を失ったディーナに、今残っているのは……故郷だけ。


「お父さん……みんな……早く会いたい……早く、私をもてなして……チヤホヤしてよぉ……」


 その希望にすがりながら、ディーナは里に帰る。


 ……だが、ディーナは百年ぶりの帰還となる。


 そう、百年間、彼女は里に帰らなかった。

 見聞を広げるという理由で、彼女は出立したのだ。


 長命なエルフにとって、百年という年月は、本当にあっという間に過ぎていく。


 いつか文をだそうと思っていたら結局出さずに百年が経過していた。


 ……ここでサボらず、定期的に里のエルフと文通でもしていたら、結果は変わっていたと思う。


 さて。

 ディーナは長い時間をかけて、徒歩で里へと戻った。


 馬車を手配する金がなかったからだ。

 ヘトヘトに疲れていた。


 だが実家でシャワーを浴び、ふかふかのベッドで寝れることを夢に見ながら、なんとか耐えて耐えて耐え続けた。


 そして……。


「なに……よ。これ……」


 ディーナは里を見渡し、つぶやく。

 否、里【だった】跡地を見て、だ。


「なんで……? 綺麗さっぱり……なくなってるのぉ……」


 森の木々も、建物も全て無くなっていた。

 実家も、思い出深い公園も、なにもかもがなくなった。


 実家に置いてきたお気に入りの小説本も、初めて父に貰った大切な魔法教本も、なにもかもが……ない。


「あ……あぁ……あ……?」


 頭が、視界から入る情報を拒絶していた。

 思考力の衰えた頭では、今おきていることを正確に捉えることができない。


「なんで……? ねえ……私の、家は?」


 そのときだった。


「そこに、いるのは……ディーナ……か?」


 背後を振り返り……絶句する。


「ひ、ひぃいい! ゾンビぃいいいい!」


 おどろおどろしい見た目の、人の形をした化け物がいた。


 肌は紫に変色。

 体中に出来物や蛆がわいている。


 栄養失調をおこしているのか、全体的に痩せこけている。


「おお……ディーナァ……里の、英雄よぉー……。わがいとしの、娘よぉー……」


「む、娘……ま、まさか……お父さん?」


 ……ゾンビの耳は、長くとがっていた。

 そう、この死体もどきは、変わり果てた父親だったのだ。


「いったい、なにがおきたの……?」


 父親から、ある程度の事情を聞き出す。

 ティナが里を出て行ったこと。

 その日を境に、厄災が降り注ぎ続けたこと。


「一体なにしたら、こんなことになるのよ……」

「精霊使いの、怒りに触れたのだ……」


「ま、まさかエレンを怒らせたの? ば、バカじゃないの……?」


 自分のことを棚に上げ、父を非難する。


「なぁ……でぃーなぁ……治しておくれよぉー……魔法の力でぇー……」


 ディーナはそこで、初めて気づく。

 父以外にも、近くにエルフの気配を感じた。


 みな、父と同じく、厄災によって見るも無惨な姿になっていた。


 すがりつくように、彼らが涙を流しながら言う。


「私たちを……誰も治癒してくれない……」

「なぜかみな、我らの援助を断る……」


 至極当然と言えた。

 排他的な思想のエルフは、今まで外から入ってきたもの全てに冷たく当たったのだ。

 今更助けを求めて遅いのである。


「ディーナぁ……もうおまえの魔法だけが頼りなのだぁ……」

「ディーナぁ……」「ディーなぁ……」


 もとめられても、ディーナにはなにもできなかった。


 魔法。 

 それは自分から失われた力だ。


「なぜ治してくれぬのだぁー……われらは家族ではないかぁー……」


 父達が、次第に疑念を抱くようになる。


「よもやディーナ……おまえ、まさか……魔法が……」

「ち、ちがう!」


「そう言えば……ディーナからは、精霊の力を感じない……まさか……」

「違う違う違うのよぉおおおお!」


 はぁ……とエルフ達が失望のため息をつく。


「もういい……。期待外れだ」


 ずるずる……と、エルフ達が重い体を引きずりながら、ディーナのもとへ去って行く。


 自分を天災ともてはやし、尊敬のまなざしを向けていた里のエルフたちは……もういない。


「ま、待って! みんな! すぐに、すぐに魔法を取り戻してくるから!」


 ドサッ! ドサッ! と仲間達は、ひとり、またひとりと倒れていく。


 希望が潰えて、生きる気力を無くし、死んだのだろう。


「もういい……」


 父であるエルフが、ディーナに言う。

 それは、今まで散々、ティナに言ってきた言葉だった。


「この……役立たずが」


 ポキン……。


「あ、あひゃ……あひゃひゃ……」


 どさっ、と膝をついて、ディーナが狂ったように笑う。


「もう、おわりよぉー……ぜぇんぶなくしちゃいましたぁ……」


 涙を流し、小便を漏らしながら、ディーナは笑い続けた。


 帰る里と、里のエルフからの尊敬。

 彼女の中にわずかに残っていた、ディーナという人物を構成していたものが、今、失われた。


 心のよりどころを全て失ったディーナは……もう笑うしかなかったのだった。

【※読者の皆さまへ、大切なお願いがあります】


少しでも、

「面白かった!」

「続きが気になる!」


と思っていただけましたら、ブックマークや評価を、是非お願いします!!!!


評価はページの下側にある【☆☆☆☆☆】をタップすればできます。


今後も皆様に喜んでいただけるような、面白い物語を提供したいと思っています。

是非ともブックマークして、連載追いかけてくださいますと幸いです。


読者の皆さまのポイントが、ものすごく励みになります!


なにとぞ、よろしくお願いします!!!!!

  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
ポイントを入れて作者を応援しましょう!
評価をするにはログインしてください。

感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

万能「村づくり」チートでお手軽スローライフ ~村ですが何か?~

 乱世の中、領主の息子として生まれたルークは、十二歳のときの祝福で『村づくり』という役に立たないギフトを授かってしまう。  そればかりか、腹違いの弟が『剣聖技』//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全66部分)
  • 4695 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 18:00
剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(WEB版)

※3/30月間総合一位ありがとうございます。 ※Mノベルス様より第一巻好評発売中。二巻の製作も決定しました。 ※コミカライズ決定いたしました。 同じ年で一緒に//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全131部分)
  • 4483 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 12:00
勇者に恋人を寝取られ追放されたが、『経験値貯蓄』スキルが壊れてレベル300になったのでのんびり傷心旅行でもしようかと思ってます

パーティーでお荷物扱いされていたトールは、とうとう勇者にクビを宣告されてしまう。最愛の恋人も寝取られ、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人喪失感を抱いたま//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全105部分)
  • 6634 user
  • 最終掲載日:2020/08/02 19:00
栽培チートで最強菜園 ~え、ただの家庭菜園ですけど?~

【書籍2巻、8月6日発売】 冒険者に憧れていた少年・ジオ。しかし15歳になった彼が神々から与えられたのは【家庭菜園】という、冒険には役立たない謎の加護だった。仕//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全139部分)
  • 5036 user
  • 最終掲載日:2020/08/19 18:00
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全389部分)
  • 5348 user
  • 最終掲載日:2020/08/08 18:00
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全304部分)
  • 4794 user
  • 最終掲載日:2020/07/04 00:00
とんでもスキルで異世界放浪メシ

❖❖9月25日書籍9巻、本編コミック6巻、外伝4巻発売!❖❖ ◆オーバーラップノベルス様より書籍8巻まで発売中です。本編コミックは5巻まで、外伝コミック「スイの//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全532部分)
  • 5014 user
  • 最終掲載日:2020/08/18 00:05
【書籍化決定】おっさん勇者の劣等生!~勇者をクビになったので自由に生きたらすべてが手に入った~

アレクは9歳の時に史上最高の聖なる力を持つと見出されて勇者になった。魔物退治に明け暮れた。 しかし、名声を欲しがる新しい勇者――実は偽勇者による裏工作によって、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全52部分)
  • 4709 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 18:09
ハズレスキル『ガチャ』で追放された俺は、わがまま幼馴染を絶縁し覚醒する ~万能チートスキルをゲットして、目指せ楽々最強スローライフ!~

クレストは公爵家の五男として生まれた。だが、五男というのはほとんど立場がなく、幼馴染に婚約者のエリスには、奴隷同然のように扱われていた。そんなクレストは成人の儀//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全71部分)
  • 4580 user
  • 最終掲載日:2020/08/02 19:00
【連載版】信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!

人種ライトは、信じていた仲間達『種族の集い』リーダーからダンジョン内部で追放宣告を受ける。 この世界では人種、獣人種、竜人種、エルフ種、ドワーフ種、魔人種の6種//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全186部分)
  • 5379 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 12:00
落ちこぼれの兄の方が実は最強〜史上最強の勇者、未来の世界へ転生する。優秀な弟に婚約者を寝取られ、家や学校からも無能と蔑まれてたが、前世の力を引き継ぎ気ままに生きてたらいつの間にか目立ってた

史上最強の勇者である俺・ユージーン。 魔王を討伐した後、気づけば俺は貴族の息子・ユリウスとして転生していた。 どうやらこの世界の俺は、魔力ゼロの忌み子として、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全113部分)
  • 5258 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 18:00
おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。 〜実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる〜

 18歳になると、誰もがスキルを与えられる。  剣聖の息子――アリオス・マクバは、きっと最強スキルを授けられるだろうと期待されていた。  だが、授けられたスキ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全68部分)
  • 7371 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 23:07
一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた~落第剣士の学院無双~

【ドラマCD化決定! 令和元年、年間1位の人気作! 書籍版1~2巻は富士見ファンタジア文庫より発売中!】  剣術学院の落第剣士に『一億年ボタン』を持ちかけた謎の//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全403部分)
  • 4389 user
  • 最終掲載日:2020/07/03 11:09
二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす ~前世が賢者で英雄だったボクは来世では地味に生きる~

「また転生してしまった」 とある赤ん坊レクスは、英雄と賢者という二つの前世を持つ転生者だった。 「今度の人生では陰謀や騒動に巻き込まれないように気をつけよう」 //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全184部分)
  • 4539 user
  • 最終掲載日:2020/08/19 07:00
弱者と呼ばれて帝国を追放されたら、マジックアイテム作り放題の「創造錬金術師(オーバーアルケミスト)」に覚醒しました -魔王のお抱え錬金術師として、領土を文明大国に進化させます-

帝国に住む少年トール・リーガスは、公爵である父の手によって魔王領へと追放される。 理由は、彼が使えるのが「錬金術」だけで、戦闘用のスキルを一切持っていないからだ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全44部分)
  • 5592 user
  • 最終掲載日:2020/08/20 18:08
黒鳶の聖者 〜追放された回復術士は、有り余る魔力で闇魔法を極める〜

◆第6回オーバーラップWeb小説大賞 大賞受賞!◆ 女神より職業を授かる選定式で、【聖者】という最高クラスの職業をもらったラセルは、【勇者】【聖騎士】【賢者】と//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全113部分)
  • 4520 user
  • 最終掲載日:2020/05/15 19:40
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う

【書籍化&コミカライズ】Kラノベブックスから、1~4巻が発売中です! コミカライズは『マンガUP!』にて連載中で、1~3巻が発売中です! 動物を使役するビースト//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全409部分)
  • 4495 user
  • 最終掲載日:2020/08/17 12:00
追放されたお荷物テイマー、世界唯一のネクロマンサーに覚醒する 〜ありあまるその力で自由を謳歌していたらいつの間にか最強に〜

旧タイトル『Sランクパーティーのお荷物テイマー、使い魔を殺されて真の力に目覚める 〜追放されたテイマーは実は世界唯一のネクロマンサーでした。ありあまるその力で自//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全169部分)
  • 5243 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 13:40
報われなかった村人A、貴族に拾われて溺愛される上に、実は持っていた伝説級の神スキルも覚醒した

橋の下で捨てられた赤子は、大貴族に拾われて義理の孫になった。 貴族の老人は赤子をすごく気に入り、めちゃくちゃ溺愛したため、彼は何一つ不自由のない、世界で一番気ま//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全68部分)
  • 5588 user
  • 最終掲載日:2020/08/11 20:57
異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~

 放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。  呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全287部分)
  • 4831 user
  • 最終掲載日:2020/08/20 00:00
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全209部分)
  • 4400 user
  • 最終掲載日:2020/08/13 12:20
転生勇者の気まま旅 ~伝説の最強勇者は第二の人生でさらに強くなるようです~

【書籍版2巻は1月31日発売!】  地方貴族の家で妾腹の子として生まれた少年・リオン。  嫡母や兄から蔑まれ、不遇な日々を送っていた彼は、あるとき自分の前世が伝//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全152部分)
  • 4484 user
  • 最終掲載日:2020/08/19 18:00
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~

◆◇ノベルス6巻 12月15日 & コミック3巻 12月13日より発売予定です◇◆ 通り魔から幼馴染の妹をかばうために刺され死んでしまった主人公、椎名和也はカ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全226部分)
  • 5809 user
  • 最終掲載日:2020/07/31 17:00
神達に拾われた男(改訂版)

アニメ、制作進行中です! 公式サイトが公開されました。 ●シリーズ累計160万部突破! ●書籍1~8巻、ホビージャパン様のHJノベルスより発売中です。 ●コミカ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全229部分)
  • 4465 user
  • 最終掲載日:2020/08/10 16:00
おっさんはうぜぇぇぇんだよ!ってギルドから追放したくせに、後から復帰要請を出されても遅い。最高の仲間と出会った俺はこっちで最強を目指す!

【書籍化準備中】  小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが、戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。  仕方なく荷物持ち《ポーター//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全67部分)
  • 5934 user
  • 最終掲載日:2020/08/21 22:54
不遇職『鍛冶師』だけど最強です ~気づけば何でも作れるようになっていた男ののんびりスローライフ~

『書籍化! カドカワBOOKS様より4月10日に発売!』この世界の人々は、職業と神器と呼ばれる武器が与えられる。神より授けられた神器は人間が作る武器とは比べ物に//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全108部分)
  • 4699 user
  • 最終掲載日:2020/08/16 19:00
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた

直前まで安酒で晩酌を楽しんでいた男は、気づいたら貴族の子供の肉体に乗り移っていた。 いきなりの事でパニックになったが、貴族の五男という気楽な立場が幸いした、魔法//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全166部分)
  • 5549 user
  • 最終掲載日:2020/08/18 21:44
貴族転生~恵まれた生まれから最強の力を得る

十三王子として生まれたノアは本来帝位継承に絡める立場ではないため、自分に与えられた領地で自由気ままに過ごしていた。 しかし皇太子が皇帝より先に死んだことにより、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全100部分)
  • 4396 user
  • 最終掲載日:2019/11/19 23:09